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光の道に関するkoroharoのブックマーク (12)

  • 八百長は日本の伝統 : 池田信夫 blog

    2011年02月02日23:11 カテゴリ科学/文化経済 八百長は日の伝統 相撲の八百長が問題になっているが、「相撲界の存亡の危機」などという相撲協会のコメントに「何を今さら白々しい」と多くの人は思っているだろう。昔から週刊誌では何度も報じられたが、調査もしないで「証拠不十分」で逃げてきた。今度は警察が携帯のメールという証拠を握ったから、白を切れなくなっただけだ。 賭博罪になる野球賭博と違って、八百長は違法行為でもないし、当の関取が悪いとも思っていない。八百長や談合は、当事者にとってはwin-winゲームだからである。人間関係でも商売でも、こうした「貸し借り」でお互いに困ったとき、助けあうのが日の美しい伝統だ。電波利権をめぐる総務省と通信業者の八百長も、構図は同じである。損するのは、談合の輪の外にいる納税者だ。 2.5GHz帯の美人投票では、「継続的に運営するために必要な財務的基礎がよ

    八百長は日本の伝統 : 池田信夫 blog
    koroharo
    koroharo 2011/02/03
    ほへー。外国の方がエゲツない取引が多そうなイメージだけど。
  • 「光の道」-総集編 – アゴラ

    とにもかくにも、総務省のタスクフォースの最終報告書が出て、後は政治の世界に委ねられることになりました。 仮に政治の世界でこれから何も大きなことが起こらなかったとしても、タスクフォースの報告書で推奨されている「NTTの機能分離案」の「具体的な詰め」はこれからですし、今年の6月に発表された政府の「成長戦略」の中の1項目である「光の道」構想が、これからどういう形で実現されるのか(或いは実現されないのか)は、まだ全く見えていませんので、これからもなお色々な曲折がある事でしょう。 この件につきましては、この1年以上にわたり、私もアゴラで無数の記事を書きましたし、それについて多くのコメントも頂きました。従って、NHKの大河ドラマよろしく、この辺でこの問題の「総集編」を作っておくのもよいのではないかと考えるに至りました。 また、これまでアゴラ上で私が書いてきた事は、どちらかと言うと、私の「提言」、「主張

    「光の道」-総集編 – アゴラ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    koroharo
    koroharo 2010/12/20
    NTTと少しだけ関連する仕事をしている身としては、NTTの出す数字が適切とはとても思えん。
  • 「光の道」論争、重要なのはNTTの動きを早める視点

    1年近くにわたって通信業界を揺るがした「光の道」論争。「2015年までにブロードバンド利用率100%を目指す」というビジョンの実現方法を巡り、巨大NTTの組織形態を含めて議論は紛糾した。総務省のICTタスクフォースが打ち出した施策の骨子は、細部の詰めに物足りなさが残るものの、基的な方向性は間違っていないと考える。最も重要なことは、NTTの動きを早めるという競争の視点と、非採算地域ではできるだけ効率化を図るという視点ではないか。 ソフトバンク構想が発端となった「光の道」 まず、「光の道」論争とは何だったのかを振り返ろう。ことの発端は、原口一博・前総務大臣が2009年末に突然発表した「原口ビジョン」にある(関連記事)。ここで原口前大臣は、「2020年までにすべての世帯(4900万世帯)でブロードバンド・サービスの利用を実現」という目標をぶち上げた。その後、原口前大臣は2010年3月に開催され

    「光の道」論争、重要なのはNTTの動きを早める視点
    koroharo
    koroharo 2010/11/30
    数年以内の期限が示されて、無線にせよFTTHにせよ、ADSL以上のサービスがADSLと同等の価格で受けられたらなんでもよくなってきた。ただ公設民営方式で明示して税金使うのだから無駄なくやって欲しい。
  • 四面楚歌で大衆扇動にシフト原口前大臣&孫社長「光の道」

    講演の内容は、最近の孫社長が主張している「光の道」構想、すなわち「2015年までに、全国の家庭に100%光ファイバー網を敷設しよう」というものだ。 この構想の大元は、政権を取る前の民主党に、ソフトバンクが持ち込んだ「光の国ジパング構想」であるが、民主党が政権を取ってからは原口一博総務大臣の時代に“国策”に格上げされた。 当初の案は、全国に光回線を張り巡らすための費用として約4兆円を国家が負担することになっていた。それが現在、NTT東西のインフラを切り離して「光回線公社」を立ち上げ、肩代わりさせるという計画にすり替えられた。 そのことの是非は措くとして、菅直人政権発足前の原口総務大臣時代の“肝煎り政策”だったことにより、今日に至るまで総務省が主導する「有識者会議」(分野別のタスクフォース)でNTT分割も含めた議論が続けられてきた。 もっとも、抜群のプレゼン能力で鳴らす孫社長は、NTTには情報

    四面楚歌で大衆扇動にシフト原口前大臣&孫社長「光の道」
    koroharo
    koroharo 2010/11/19
    具体的な話もなく"異様な"とか"すり替え"とか、どちらかというとこの記事の方が大衆扇動じゃないかと。
  • Sprint社の戦略的買収について 2012年10月15日 ソフトバンク株式会社 代表取締役社長 孫 正義

    2024年5月13日 [Short Video] SoftBank Group Earnings : FY2023 by Yoshimitsu Goto, Board Director, Corporate Officer, Senior Vice President, CFO & CISO(英語

    Sprint社の戦略的買収について 2012年10月15日 ソフトバンク株式会社 代表取締役社長 孫 正義
    koroharo
    koroharo 2010/11/12
    熱いな。
  • 「レッテル」の中身はやがて実証される - 松本徹三

    一時世の中を騒がせた「SIMロック解除問題」は、「事業者の自主的な取り組みに期待する」という総務省の基的な考えが固まり、妥当な方向に向かっていると思っていましたが、そんな折も折、日経新聞の一面トップで、「ドコモが全機種についてSIMロックを外す」ということを報じたので、少し驚きました。ドコモは、これまで、「ユーザーの意向に従う」という事を繰り返して表明してきていましたので、「ユーザーの意向」が確かめられる前の段階での、一方的で且つ大胆なこの発表は、多くの憶測を呼んでいます。 私は現在ソフトバンクモバイルの副社長をしていますから、当然、このドコモの発表についてのコメントを何度か求められました。これに対して、私はこう答えています。 「SIMロック問題については、事業者間で考え方が違うようです。ドコモさんは自らの考えに従ってこの様な決定をされたのでしょうが、ソフトバンクの考えがこれによって影響

    「レッテル」の中身はやがて実証される - 松本徹三
    koroharo
    koroharo 2010/07/17
    DoCoMoが汚いのか、Softbankが汚いのか。どっちもどっち。でも、Softbank支持。なんかDoCoMoは好かん。
  • https://www.soumu.go.jp/main_content/000066002.pdf

  • https://www.soumu.go.jp/main_content/000066001.pdf

  • NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三

    今回また池田先生の最近の二つのブログ記事「イノベーションは予知できない」(5月14日付アゴラ)と「ソフトバンクの『アクセス回線会社』案への疑問」(5月15日付 Livedoor 池田信夫ブログ)に反論せねばならないのは、私にとってはやや苦痛です。率直に言って、「無線通信技術」や「通信回線網の設計、運営、保守の実態」等のテーマは、先生の博識と洞察力が生きる分野とは思えず、こういう分野で敬愛する先生と論争をすることは、何となく心苦しいからです。 日の通信インフラを世界に冠たるものにするには、有線網(「光幹線網と光アクセス網の整備」がポイント)と無線網(「周波数の再配分」と「設備の共有」がポイント)の両方の議論を徹底的にやることが必要です。どちらが欠けても片手落ちだからです。ですから、始まったばかりの無線網の議論を、これからもっともっと深めていかなければならないのは、全く先生ご指摘の通りですが

    NTTはWebでの論戦に参加するべき - 松本徹三
    koroharo
    koroharo 2010/05/17
    バランス感のある指摘。
  • イノベーションは予知できない - 池田信夫

    きのう行なわれた孫正義氏と佐々木俊尚氏の対談は、5時間半に及んだようです。私は12時過ぎに自宅に帰って、5分ほど見て寝たので、内容はわかりませんが、ツイッターのまとめによると、少し私の名前も出たようなので、簡単に補足しておきます。 孫「今までは無線万能論。池田信夫さんは無線があれば光はいらない、と言う。現在のケータイの帯域幅は450MHz、ホワイトスペース3倍を活用し、LTEなどの技術進歩で収容効率が3倍になっても、たかが10倍。とてもじゃないけど追いつかない。」 #hikari_road 私は「無線があれば光はいらない」とはいっていません。無線も光も必要だが、どっちか一方を無理やり100%普及させるのは不可能だし無駄だ、といっているのです。不可能かどうかは、きのうも孫さんが「月額1400円」の根拠をくわしく出さなかったようなので断定はできませんが、無駄であることは明らかです。固定ブロード

    イノベーションは予知できない - 池田信夫
  • 【Giz Explains】3Gでの動画ストリーミングがダメな理由

    携帯電話で、3Gで動画を見ようと思っても、画質が低いとか、途中で止まるとか、パソコンで見るようにうまくいきません。携帯電話でこれだけいろんなことができる世の中なのに、不甲斐ない!のですが、技術的にいろいろハードルがあるのです。 そのハードルとは?なぜ、携帯キャリアがボタンを押したら魔法のように速くなる、ことがないのか。 まず、現実はそんなに魔法のようにはいかないのです。ケーブルや光ファイバーのような有線でのブロードバンドでさえ、年間で数十億ドルというコストが新しいインターネット回線のために必要です。そんな投資をしてもさらに、動画やtorrentファイルのような大容量データの負荷で帯域がパンパンになって、通信キャリアが、グーグルなどのコンテンツ事業者も金を出せと言い出したりして、対するネット企業からネット中立性が主張される、みたいな流れになっているくらいです。 これが無線ブロードバンドになる

    【Giz Explains】3Gでの動画ストリーミングがダメな理由
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