アヤコ⁶ ⁶ ⁶🍉 @ayako666 ツイッターで見た「カレールウは小さく割らずに大きいまま入れるとすぐに溶ける」っていうのをやってみたら本当だった。凄い!わたしは今まで何をやっていたんだか… 2021-12-02 07:18:08
ごはんを冷凍する際、ちょっと一工夫するだけで解凍の手間が劇的に減るテクニックが、Twitterで話題を集めています。 その工夫とは、炊いたご飯を中心に穴を開けたドーナツ状にしてラップの上に置き、そのままなるべく薄くして包むというもの。Twitterに投稿したのは、現役シェフでフードコディネーター、料理研究家としても活動する麦ライス(@HG7654321)さん。たったこれだけで「解凍が超楽になる」とされています。 なんとなく「ドーナツの中心が抜けているのと同じ理屈なんだろうな」という予想はつくのですが、しかしそこまで違うものなのか……。というわけで早速実験してみました。 まずは普通にご飯を炊いて…… リング状に盛ります その後ラップを折り返してご飯を包みます ちゃんと薄くなるよう、上から軽く押さえました 比較対象として、大体同じくらいの量のご飯を普通にラップに包んだものも用意。粗熱がとれたら
知人の家で料理をしていたところ「最近、鉄のフライパンで卵を焼くとくっつんだよね」という話が。ちょっと見せてもらいましょう。 こ、これは良くない状態です。このフライパンで調理をすれば焦げ付く事態が想像できます。その理由は表面に焦げなどの汚れが付着しているから。 そもそもなぜフライパンに食材がくっつくのか、を復習しておきましょう。フライパンの表面を顕微鏡でのぞくと、目に見えないヒビや突起があります。このでこぼこがフライパンに食材がこびりつく物理的な原因です。 タンパク質を加熱するとお互いに反応しあって、網状組織をつくるわけですが、この時、鍋の金属イオンとも反応します。例えば熱くしたフライパンに卵液を注ぐと、凝固したタンパク質がこの凸凹にしがみつきます。つまり「くっついてしまう」のです。 一般的な解決策は油を注ぐことです。油は温度が高いほど流動性が高くなり、隙間を埋めることができるので、注ぐ前に
今、主婦の間で話題になっている『料理が苦痛だ』は、カフェオーナーでありながら「実は料理が嫌い」という本多理恵子さんが、家での料理作りを一時期休む「料理デトックス」体験をつづった一冊。いきなり一切料理をしない「料理デトックス」は難易度が高い…と諦めている人には、一つのことをやめる「プチ料理デトックス」がおすすめ。「やめられること」は何なのか、本多さんの実例から考えてみましょう。 【写真を見る】主菜はスーパーの総菜に頼って、副菜だけチャチャッと ■ 〝下ごしらえ〟やめてみました 「料理番組のように、皮がむかれて切られた材料がサッと出てきたらなぁ」と考えたことがある人は多いはず。その状態に近づけるイメージで、カット肉やカット野菜、冷凍食材を使うと実に楽ちん。自分でやらなくてもすむことは人任せにしちゃいましょう。またハンバーグの玉ねぎは炒めない、もやしのひげは取らないなどの工程カットも有効。 ■
皆さんこんにちはkobeniです。年度末ですね!生きてますか!私はかろうじて生きています…ひとりデスマーチ状態で、ぜんぜんブログ更新できなかった!ホントに、働くママとしての生存戦略を考え直したいここ一カ月でした… さてこの東京待機児童砂漠でのサバイブに必須スキルであろう料理!!料理がとっても苦手な私です。が、紆余曲折あって、昨年末から宅配サービスの「ヨシケイ」を使い始めましたヨ☆ワーキングマザーに人気の宅配といえば、やはりパルシステムやOisixでしょうか。そんな中ヨシケイを使ってみようと思ったのは、「レシピが決まっている食材を、毎日運んでくれる」のと、「野菜をカットした状態で運んでくれる(サービスがある)」の二点からでした。料理が苦手な私にとっては、レシピを考えるのは苦行でして、さらにそれを「一週間やりくりする」などに至っては、「そんな持続性のあるクリエイティビティねえよ!!」と逆ギレし
レシピサイトへの不満をハイクでもつぶやいて、共感が得られた気配をまったく感じなかったのだが、挫けずにダイアリーでも主張しておこうと思う。 クックパッドなど色々なレシピサイトがあるが、いずれも押さえておくべきコツが記載されている。親切のつもりかもしれないが、わたしが必要としているのはそういうものではなくて、「コツがいらないレシピ」だということにようやく気づいた。なんか材料がちょっと足りなくても、適当な感じで作っていても、なんとなく美味しく出来てしまう適当なレシピだ。 そして、それから、もう一歩踏み込んで考えてみると、レシピサイトにはパンチが足りないという気がしてきた。優等生過ぎるのだ。そのニッチェはすでに栗原はるみさんががっちり押さえてるぞと言いたくもなるではないか。パンチという意味では、例えば、罵詈雑言連発のレシピサイトなど刺激的でいいのではないだろうか。時代は「COOKPAD」ではなくて
飲み物に入れたりそのまま口に放り込んだり、この季節には何かと欠かせない「氷」。しかし「家の冷凍庫で作った氷は白く濁って味もイマイチ…」と感じたことはありませんか?市販のロックアイスを使うという手もありますが、自宅でも美味しくてキレイな氷が作れたら嬉しいですよね。今回は見た目にも味にもこだわった「美味しい氷の作り方」をご紹介します。 ■濁りのない「透明な氷」を作りたい! お客さんに出す際などは、できればキレイな氷を用意しておきたいですよね。氷屋さんで売っているような透き通った氷を作るには、どうすればいいのでしょうか? ▽ 2008-07-08 ▽ 家庭でもできる!透明な氷の作り方 | nanapi [ナナピ] ▽ http://homepage2.nifty.com/osiete/s566.htm 白く濁るのは、急速に凍らせたことで氷の中に残ってしまった空気や不純物が原因です。濁らないように
キッチンを二人で快適に使う為のライフハックです。守るべき事柄はただ一つ。 横に立たない。 前回は台所の掟と題し、お台所が城である事と城主には逆らうなと言う事を力説しましたが、今回は物理的な横並びについて検証したいと思います。早い話が「俺の隣に立つな」byゴルゴちゃんと言う事です。 では詳しく解説しましょう。 キッチンの構成 お台所は、次の4つの要素で構成されています。 水回り(真紅シンク) 火回り(コンロ・オーブン) 作業スペース 収納スペース(冷蔵庫・食器棚) 作業スペースとは、要するにまな板置く場所です。一般的なキッチンだと、シンクとコンロの間に「洗い場」とも言うべきスペースが設けてあって、調理時はまな板置き場に、食器を洗う段になると洗い物を置くスペースに使えるよう設計されてます(この辺は例外もあるでしょうが。)。普通はそこにまな板を置いて調理することになるでしょう。予断ですが、鍋をち
案外知られていませんが、キッチンには絶対に守らなければならない鉄の掟が一つ存在します。 この掟を知っていれば、うん大丈夫、座ってて、いいからあっち行っ――ホラうろちょろしない!………と邪険にキッチンから追い出される事は今後一切無くなります。今ブログをご覧の幸運な貴方。この機会に夫婦・恋人・嫁姑、はたまた親子間で、料理を通じた濃厚なコミュニケーションを営む輝く明日を手に入れて行って下さい。 掟は、大変シンプルです。良いですか?体にたたき込んで下さいね。 決して、横に並ばない。 これだけです。この掟には、物心二つの意味が込められています。 今日は「お台所を二人で使う時邪険にされないライフハック」。先ずはイントロダクションとして、「台所は縦社会」であることを解説したいと思います。 お台所は誰のモノ? かつては、台所と言ったら「女の城」。むろん、雇用機会均等法も施行されたこの21世紀にそんな偏見は
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