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ゲド戦記に関するkanimasterのブックマーク (34)

  • ゲド戦記が岩波少年文庫になったよ - 蟹亭奇譚

    影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫) 作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,ルース・ロビンス,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/01/16メディア: 単行購入: 6人 クリック: 27回この商品を含むブログ (29件) を見るこわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫) 作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,ゲイル・ギャラティ,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/01/16メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る 以前、『影との戦い』が岩波同時代ライブラリーから出たときは1巻だけで終わってしまったので、今回は6冊全部発売されてから買うつもり。

    ゲド戦記が岩波少年文庫になったよ - 蟹亭奇譚
  • 「ゲドを読む」で、まんまと「ゲド戦記」が読みたくなる :Heartlogic

    「ゲドを読む」で、まんまと「ゲド戦記」が読みたくなる 先日、書店で偶然手に取った小冊子「ゲドを読む」。糸井重里プロデュース、岩波書店、スタジオジブリの協力で生まれたフリー冊子だそうで、208ページもある。 ブログに書こう書こうと思いつつさぼっている間に書店での無料配布はすっかり終わってしまってますが、6月20~22日の間に都内でゲリラ配布をやってるとのこと。 内容は極めて重厚。岩波の底力を見せつけてくれる(日での「ゲド戦記」の出版元も岩波)。基的にこの冊子は「小説・ゲド戦記」というか、全5巻に渡る(+外伝)「ゲド戦記」の世界全体を紹介するもので、映画についてはわりとオマケ的な扱いになっている。 あえて意地の悪い見方をすれば「映画の『ゲド戦記』はケチョンケチョンに言われてますけど(私は未見)、アレは作品のほんの一部を抜き出して、しかもゴローが勝手にマッシュアップしちゃったやつです。ホント

  • 「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について 2006.11.01 スタジオジブリの鈴木です。 今回、一部で報道されている「テルーの唄」の歌詞の表記の問題について、この場を借りてご説明させていただきます。 今月、雑誌「諸君!」に寄稿された荒川氏の原稿を発端とした映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」の歌詞と萩原朔太郎氏の「こころ」という詩の関係についての問題は、私の配慮の足りなさから来たもので、関係者の皆さまに無用なご心配をかけ、気分を害させてしまったことに対して、心よりお詫び申し上げたく思います。 「テルーの唄」の作詞に際して、宮崎吾朗監督に萩原朔太郎の詩「こころ」を参考にさせたことを隠蔽するつもりは毛頭ございませんでしたが、荒川氏のご指摘のとおり、このままでは将来的にその事実が忘れ去られてしまうおそれがあることまでは考えが至らなかったことは事実です。そのことは私の判断が間違っていたと認めざ

    kanimaster
    kanimaster 2006/10/25
    劇場版パンフレットには、監督自ら「こころ」を参考にした、という対談発言が書かれているんですけどね。
  • ゲド戦記:挿入歌の歌詞が朔太郎の詩と酷似―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

    「メデューサの頭部」トルコ, イスタンブル地下宮殿 -- David Sutherland/Corbis

    kanimaster
    kanimaster 2006/10/21
    リスペクト至上主義。
  • 「七光り?」 - 不条理み○きー

    峠を越えた・・・訳ではなくて、踊り場局面なのですが、ちょいと生きているぞ報告程度に。 既に、公開されて約一ヶ月経つ「ゲド戦記」を見た。 以下、ネタバレは無しだが、先入観を持ちたくない方は、飛ばしてください。 まず率直な感想は、言われているほどは悪くない、と思った。 確かに、唐突に感じられる場面があるし、やや説明も多い。 だが、原作となる物語の一部を切り出しているのだから、それはショウガナイだろう。 どちらかと言えば、よく「雰囲気」を作り上げたな、と褒めておきたい。 だが、それは、私が原作を「読んでいない」から言えること、と言う気はするけれど。^^; さて、今回はたまたまこどもと出かけたのだけれど、小学生低学年の率直な感想としては、こどもの感性により差異が大きいことは承知で書けば、「つまらない」のだそうだ。 もちろん、それは、「説明が複雑」という事もあるのだろうが、私的にはその原因は、監督の

    「七光り?」 - 不条理み○きー
  • 「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました « 『水の花』の木下雄介監督とのトークイベントのお知らせです | 最近「富田メモ」問題について対談した際の、宮台発言ピックアップです » ───────────────────────────────────── 〈世界〉のアレゴリカルな交響があるとする繊細な感性をアニメ版『時をかける少女』に、 〈世界〉に無関心であるがゆえの「セカイ系」特有の出鱈目をアニメ版『ゲド戦記』に見る ───────────────────────────────────── 【外宇宙から内宇宙へ】 ■沖縄を舞台にした映画を撮り続けてきた中川陽介監督は、沖縄に住みたいと思うのではない、沖縄の風景や街並みを見るとそれにふさわしいドラマを思いつくのだと、どこかのイ

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    kanimaster 2006/08/25
    「時かけ」と「ゲド戦記」の対比。 ※ネタバレ注意。
  • YouTube - ゲド戦記 ウサギ版

    ゲド戦記 ウサギバージョンCM

    YouTube - ゲド戦記 ウサギ版
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    kanimaster 2006/08/23
    やけくそCM。ひどすぎて笑ってしまう面白さ。
  • choix.jp

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    kanimaster 2006/08/22
    投稿者に記事タイトルを変更され、修正できない。
  • 【ネタバレあり】映画:ゲド戦記を観た。 : B.B.L.T

    2006年08月19日00:05 【ネタバレあり】映画:ゲド戦記を観た。 カテゴリ知らず知らずにアニメの事。観ていたTV と映画の事。 kuma3b Comment(0) 映画:ゲド戦記を観て来た。 どうしてこの映画は人々から好意的ではなく批判が多いのか。 まずは映画を観て来たので映画の感想のような事などを巡って記載してみたい。前もって申してあるけど前半は映画の感想のみ、後半はすでに【ネタバレ】になっているので映画を観ていない方はご注意されたい・・・(^^;いろいろな意見や批評が多いのは、多くの人々がこの映画を観て感動するには至らず、作品に共感出来なかった文面が多く見受けられた。宮崎吾朗監督には第一回目の監督作品であるだけに、厳しい船出の出発であろう。(´Д`) まず原作に当たるアーシュラ・K・ル=グウィンの小説:ゲド戦記と言う作品と、その原作の持ち味を知らず、そして様々な痛烈な批判を目に

    【ネタバレあり】映画:ゲド戦記を観た。 : B.B.L.T
  • 煩悩是道場:「GEDO SENKI」は宮崎吾郎が監督で良かったのだと思う

    「GEDO SENKI」は宮崎吾郎が監督で良かったのだと思う 雑感 Earthseaの作者であるUrsula K. Le Guin氏が宮崎吾郎監督作品「ゲド戦記」を見ての感想をウエブサイトに掲載している。 http://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html タイトルに「GEDO SENKI」と書いている事からも、宮崎吾郎監督作品がEarthseaとは異なる、という暗黙の表明である事はほぼ、間違いないと思います。 それほど難しい英文ではないので、是非読んで欲しいのですれども、この文章を見つけるきっかけとなったbpさんのエントリにあるように たいへん礼節を持たれた表現をされていますが、しかしその内側では自分の物語とファンへの愛情から、かなりのお怒りの様子 ★究極映像研究所★: ■アーシュラ・K・ル=グウィンのジブリ映画化『ゲド戦記』への公式コ

  • ★究極映像研究所★ ■アーシュラ・K・ル=グウィンのジブリ映画化『ゲド戦記』への公式コメント  Ursula K. Le Guin Gedo Senki, a First Response

    ネットでもかなり批判的な言説が流れているアニメ版『ゲド戦記』。 原作をまず全部読んでから映画を観にいくつもりだった僕も、初めて読んだ原作の素晴らしさと、アニメ版のあまりの不評に尻込み状態。原作の感想を書こうとしていて、アーシュラ・K・ル=グウィンの公式ページを見ていたら、2006.8/13付で「Gedo Senki A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli」という公式コメントが出ていたので、レポートします。 ということで、少し長くなりますが、まずは日映画制作サイドのル=グウィンとの会話から引用。 ◆「ゲド戦記」宮崎吾郎監督日誌 - 番外編5 ル=グウィンさんの言葉 そのパーティーの最後のお別れの挨拶のとき、 自分からル=グウィンさんに映画の感想を

    ★究極映像研究所★ ■アーシュラ・K・ル=グウィンのジブリ映画化『ゲド戦記』への公式コメント  Ursula K. Le Guin Gedo Senki, a First Response
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    kanimaster 2006/08/15
    SF・ファンタジー文学の歴史に残る揉め事。
  • ゲド戦記Wiki - ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文(仮)

    宮崎吾朗氏がスタジオ・ジブリと製作したアースシーの映画版、『ゲド戦記』に対するはじめての回答。 映画についてわたしに意見を送ってきた日のファンと、興味を持つかもしれないそのほかのあらゆるファンのみなさんに向けて。 はじめに 映画スタジオが自著をどのように扱うか、口出しのできる作家はほとんどいません。一般に、契約書に署名してしまえば、著者はもう存在しないも同然です。「監修者」などの肩書きに意味はありません。ですから脚作家以外の作家に、映画の出来についての責任を問わないでください。著者に「どうしてあの映画は……」と質問してもむだです。著者も「どうして?」と思っているのですから。 経過の概略 20年かそこら以前、宮崎駿氏から手紙で、(当時はまだ3巻までしか出ていなかった)アースシーをベースにしたアニメ映画を作りたいという意向が伝えられました。わたしは氏の作品を知りませんでした。知っていたのは

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    kanimaster 2006/08/15
    翻訳のWiki版。
  • Ursula K. Le Guin: Gedo Senki, a First Response

    A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli. Written for my fans in Japan who are writing me about the movie, and for fans elsewhere who may be curious about it. Preliminary Note: Very few authors have any control over the use made of their books by a film studio. The general rule is that once the contract is signed, the author of the books is nonexi

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    kanimaster 2006/08/15
    ル=グウィン怒る。
  • 移譲記章 » 心オナニー ゲド戦記原作者がお怒りの模様

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    kanimaster 2006/08/15
    「Mr.スズキが逆立ちしている間、うちの犬は行儀よくしていた」の部分が抜けていますね。
  • 番外編5 ル=グウィンさんの言葉 - 映画『ゲド戦記』監督日誌

    現地時間の8月6日、 今日はル=グウィンさんのための試写です。 試写は午後にあるので、午前中は遅めの朝をとってから、 鈴木プロデューサー、海外事業部の武田さんと WILLAMETTE川に行き、 レンタル自転車を借りて、川沿いを少しの時間走ってきました。 レンタル自転車屋さんに残っていたのは、 ロードバイクが1台、二人乗り自転車が1台。 当然のように、私がロードバイクを借り、 鈴木さんと武田さんが二人乗り自転車を借りました。 カラッとした晴天の下で自転車に乗るのはとても気持ちよく、 しばし緊張を忘れられました。 二人乗りの前に乗せられ、 後ろから鈴木さんにあれやこれやと指示されていた 武田さんはそうでもなかったようですが。 その後、ホテルに戻って身支度をしてから、 試写会場の劇場に向かいました。 初めてお会いしたル=グウィンさんの印象は、 色々な人から聞かされて想像していたとおりで、 小柄

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    kanimaster 2006/08/08
    原作者のコメント。
  • Kawakita on the Web - 映画『ゲド戦記』鑑賞

    アーシュラ・K・ル=グウィン原作のファンタジー小説(の第3巻)をもとに独自の脚でアニメ映画化したスタジオジブリの作品・映画『ゲド戦記』を109シネマズ木場にて観てきました。宮崎吾郎監督。 ネットで見る限り事前の評判が散々だったのですが、また公開後のレビューも散々なようですが、実際観てみると僕はそんなに悪くない、いや、むしろ良い作品だと思いました。 Yahoo!ムービー - ゲド戦記 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/ 物語冒頭で、物語の世界で様々な「異変」が起こっていることが語られ、提示されます。「天変地異による大災害」「家畜の感染症の流行」「人がいなくなり廃墟と化した村々」「中毒性薬物の蔓延」「人身売買の横行」「偽ブランド品・紛い物の流通」「忙しく働きつつも目的なく存在感を抱けないでいる人々(設定)」、そし

    Kawakita on the Web - 映画『ゲド戦記』鑑賞
    kanimaster
    kanimaster 2006/08/08
    肯定的なレビュー。海外での評価は、僕も気になります。
  • 番外編4 明日の判決 - 映画『ゲド戦記』監督日誌

    アメリカ合衆国は、 オレゴン州ポートランドに来ています。 ポートランドは、「ゲド戦記」の原作者である ル=グウィンさんの暮らす土地です。 今回の訪米の目的は、 ル=グウィンさんにフィルムを見ていただくことです。 約9時間のフライトで、 ポートランドに着いたのは5日朝の8時半。 アメリカは、ジブリ美術館の企画展示のために PIXARに訪問したとき以来です。 空港でたったひとりのジブリ米国担当(?)の ジョン・ジョンソンさんと合流し、ホテルに向かいました。 今日は一日体を慣らすためのフリーの日です。 いつもながら、 アメリカに来たときには時差に悩まされます。 ヨーロッパに行ったときはそうでもないのですが、 アメリカに来たときは、たいがい昼間メチャメチャ眠く、 夜眠れなくなるのです。 時差解消のためには、 夜になるまで起きているしかないのですが、 その努力をあざ笑うかのように、 周期的に猛烈な睡

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    kanimaster 2006/08/07
    吾朗監督、ル=グウィンにフィルムを見せに行く。(まだ、見せてなかったのか。。。
  • 映画『ゲド戦記』 | 白猫宮

    ゲド戦記 宮崎吾朗 / スタジオジブリ 手ばなせない度 : ★★☆☆☆ 仕事帰りに見てきました。すでに酷評は聞いていたので見ようか見まいか迷ってたんですがね。怖いもの見たさに視聴決定。 感想としては「やっちゃったなぁ」という感じ。 具体的にどこがどうまずいのか。こちらのご指摘がすごく的確で全面的に同感です。追加でこちらも鋭い(うがち過ぎな気もするけど)。 世界の危機→ その原因がどこにあるのか分からない。 そもそもそれほど危機的な状況とも思えない。ホートタウンの状況も普通に腐敗してる街ってほどのもんで。「人狩りが横行する。こんなことは以前にはなかったのだが」とか一言でもあれば違ったろうに。 父殺しのアレン→ アレンが父を刺すまでにいたる動機が明確にされないため、最後まで彼に感情移入することができない。 あれじゃあ単に根暗で暴力に頼る危ない人としか(汗)。ラストで国に帰るとか言ってたけど、普

    映画『ゲド戦記』 | 白猫宮
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    kanimaster 2006/08/06
    キャラクターに関する考察が鋭い。
  • ゲド戦記感想 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    そういう訳でキーボードが使えるようになったのでゲド。昨日叫んだとおり、まず楽しく観れましたよ俺は。決して名作傑作ではないのだけど、好感を以って受け入れられる映画だった。親父さんが「素直な造りで、良かった」と言ったのもよく分かる。ていうか、初監督でコレだけのものを造るって、とんでもない事ですよ。ここまでネガティブな情報が飛び交ってしまうと、さすがにどうなる事かと思って これは宮崎駿の映画じゃない 宮崎駿レベルのものを期待しちゃいけない コーエン兄弟版『レディー・キラーズ』か『雲のむこう、約束の場所』*1くらいのものと思おう と1000回心の中で繰り返してから観たんだけど、その呪詛が効いたのか。実際、吾朗をバッシングしてるレビューの殆どは、その辺が分かってないものばかり気がする。吾朗は吾朗なのに。みんな変な期待しすぎなのでは(無理もないけど)。 ゲドのポスターは『駿は描かない、横位置のレイアウ

    ゲド戦記感想 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
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    kanimaster 2006/08/06
    肯定的な意見。
  • 2006-07-29

    [ジブリ][ゲド戦記][映画感想] 日、公開された「ゲド戦記」(スタジオジブリ作)を早速観て来ました。 誰が何と言おうと、心に残る作品だと思います。 (直前に、Yahoo映画評書き込み何て読まなければ良かったと激しく後悔。あまりに酷くこき下ろされていて、「そんなに出来が悪いのかなぁ。」といらぬ先入観を持ってしまいました。余計な雑音が無ければ、もっと落ち着いて鑑賞出来たのに。なぜ、そんなに酷評が多いのかは後ほど分析してみたいと思います。) この物語を読んだのは、20代前半の頃。有名な心理学者である河合隼雄氏の著書の中でその存在を知り、興味を持ったのがきっかけでした。読み始めたら、たちまち虜です。もっと早くに読みたかったとも思ったけれど、今振り返ればいつ読んでも、その時々に共感出来る部分がある「当に凄い名著」です。 この物語が映像化されるなら、ジブリをおいて他には無いと思っていただけに、

    2006-07-29
    kanimaster
    kanimaster 2006/08/06
    (その6まで読んだ。)原作ファンによる肯定的意見。原作を読まないとわからない点で、映画としてダメだと思う。