私はインスタやらない、Twitterに画像あげない、撮り鉄でもない だからスマホではほどんど写真を撮らない 子供のイベントの時に撮るくらいで、子供の写真ばかりになってる みんな何撮ってるの? 風景?食べ物?オタ活関係? 私がスマホで一番撮影してるのはQRコード。 それなのにスマホはカメラ性能がどんどん上がって、なんか猫にコバン状態になってます 若かったらインスタだったりTikTokだったり用途はあるんだろうけど、そんな気にはなれない 個人情報をネットに上げる気持ちにもならないし… みんなはスマホのカメラ機能、活用してる? (追記)みなさんコメントありがとうございます!まずは近所のネコちゃんを撮ってみたいと思います。
本日7月13日から「撮影罪」が施行される。これにより性的姿勢等のひそかな撮影(盗撮)、それらを第三者に提供する行為、インターネットや動画配信などで公開する行為、保管する行為がすべて処罰対象となり、盗撮に対して最大3年の拘禁または最高300万円の罰金が、不特定多数への提供行為に対してはさらに重い最大5年の拘禁、または最高500万円の罰金が科されることとなる。 法律改正のきっかけとなった事例のひとつに、飛行機内での客室乗務員の盗撮行為がある。高速で飛行する航空機の特性が都道府県ごとの法制度の抜け穴を生み、特定できない場所での盗撮行為を処罰できず、客室添乗員の盗撮が法の抜け穴となってしまうといった実態があった。 ANAは「撮影罪」についてのポスターを羽田空港に掲示し、空港の利用客に向けて撮影罪の法制化、無断撮影禁止についての周知を始めている。 「撮影罪」とは何か? 「撮影罪」は正式名称を「性的な
キヤノンは2月8日、同社のエントリー向け一眼カメラ「EOS Kiss」シリーズのコンセプトを継承したAPS-Cミラーレス「EOS R50」を発表した。価格はボディが11万1100円、標準ズームキットは12万6500円。ダブルズームキットは15万6200円。3月下旬発売を予定する。 R50は、同社の「EOS Kiss」シリーズのコンセプト「簡単・きれい・コンパクト」を継承しつつ、EOS Rシステムで高画質化を図ったモデル。ただし、Kissの名前は冠されておらず、同ブランドの現行モデル「EOS Kiss M2」の直接的な後継機ではないという。とはいえ、Kissがターゲットにしていたエントリー層をカバーしつつ、より広くミラーレスの魅力を伝えるモデルとして展開する。 センサーは2420万画素のAPS-Cサイズ。映像エンジンは「DIGIC X」を採用する。最高ISO3万2000の常用感度が利用できる
最近、スマートフォンを乗り換えて写真を撮ってみると、以前よりも「派手な雰囲気になった」と感じることも多い。なぜそのような傾向になっているのか、考察してみる。 「派手な雰囲気」と感じる源流は2018年ごろの「AIカメラ」か スマートフォンにおいて、撮影する写真の画質を従来の手法で上げることは難しくなってきている。イメージセンサーをはじめ各種パーツが大型化すれば、本体容積を圧迫し、レンズに関してもそこそこの厚みのあるパーツになる。近年ではハードウェア性能を強化したものも出ているが、本体が分厚くなったり、重量増につながったりしている。 そんな中で生まれた多眼化の流れは、画角の自由度を上げ、高性能なプロセッサを使用しての合成処理というスマートフォンに新たな変化をもたらした。 その中で頭角を示したものは「AIカメラ」と呼ばれるものだ。画像処理に関してもCPUやGPUを使用していたものを、NPUという
WOLKE🛩️✈️🚀 @AztWolke 4ヶ月ほど前、うちの高校の周りの塀(腰の高さのコンクリ塀+金属製の柵)の上にモバイルバッテリーの繋がった車のスマートキーのようなものが2つ置いてあるを友人が見つけた 友人は怪しいと思いながら拾って学校に持ってきた 続く pic.twitter.com/X6c7GuHXi3 2022-03-17 19:55:53 WOLKE🛩️✈️🚀 @AztWolke 僕がそれを聞いて、モノを見てみると車のキーに偽装したカメラだった まだあるかもと探してみると新たに2台見つかった 入っていたマイクロSDを確認すると登校する生徒がほとんど全員写っていて、他の学校(女子校)の生徒の映像もあった なんと設置した人の映像もあった 続 ↓中央に直径1mmほどのレンズ pic.twitter.com/jmhZ4C9wP7 2022-03-17 19:55:56
描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。本稿ではなかでも日本の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ
iOS 15から、日本で販売されたiPhoneを海外に持っていくとシャッター音が鳴らない設定が可能になったとツイートがされていた。 日本と韓国以外で販売されたiPhoneを両国以外の海外に持っていった場合、着信/消音スイッチのオレンジが見える状態にする、音量を下げるボタンで最大まで音量を下げることでシャッター音が鳴らなくなる。 海外版iPhoneを日本で使用した場合、シャッター音が鳴らなくなるように出来る仕様は、iOS 15をインストールしても変更はないようだ。 ちなみに、iPhoneカメラのシャッター音は、Macの現在の起動音を作ったジム・リークスがMacのスクリーンキャプチャ用に作成した音で、愛用のキヤノンAE-1のシャッター音をレコーディングしたものだという。 Macintoshの起動音を作った人たち 関連記事 Macintoshの起動音を作った人たち 新しいMacBook Proに
米Amazon.com傘下のRingは9月24日(現地時間)、自律型ドローンのセキュリティカメラ「Ring Always Home Cam」を発表した。価格は249ドル(約2万6000円)。米連邦通信委員会(FCC)の承認を得られ次第発売する計画だ。 顧客から、数台のセキュリティカメラを設置しても家全体が見えないというフィードバックが多かったことから開発したという。 Ring Always Home Camは、予め覚えさせた屋内のルートを飛びながら録画する。プライバシーに配慮し、飛行中にのみ録画し、飛行中は一定の音を発するので、人がいれば録画していることに気づけるようになっている。また、手動で制御はできず、決めたルート以外から録画することもない。それでもルート上に障害物があれば、回避する。 Ringのホームセキュリティシステム「Ring Alarm」と連携させれば、例えば窓に設置したアラー
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
写真歴15年。あくまでアマチュア。 過去に何度か結婚式写真を頼まれたので、その知見を共有。 ただし、最初に断っておくことは絶対に安請け合いしないこと。 失敗すると一生言われるから。 こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。 「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。 1.ロケハン 何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。 おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。 やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。 あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれた
キヤノン定番・王道・安心のカメラメーカー画作りの傾向は鮮やかで万人ウケする印象を作り出すのを得意とする製品ライナップは一風変わった飛び道具のような製品は少なめ時代時代の顧客ニーズをしっかり捉えた売れるカメラを作る傾向にある国民のカメラメーカーレンズも非常に優秀で通称"白レンズ"はあまりカメラに詳しくない人でもどこかで見たと思い出せるほど有名ユーザはプロからそれこそカメラに詳しくない学生まで幅広すぎるほどニコン忠実・自然・保守のカメラメーカー画作りの傾向は見た目そのままの自然な色合いを作り出すのを得意とする製品ライナップは保守的で流行の反映は遅いに尽きる逆に言えば突飛な製品が少なく既存顧客から確実に求められた製品を作る傾向にあるレンズ市場では船舶・航空・警察・自衛隊などを固定顧客とする信頼性の高いメーカーでもあるユーザは保守的な人が多く写真一辺倒な傾向が強いSONY革新・斬新・最新のカメラメ
カメラ業界って宗教なので、下手にブログで書いたら炎上するのでここで書く。この記事の対象はあくまで初めて一眼カメラに手を出す人向け。 まわりに詳しい人がいる場合は、その人に相談したほうが良い。 結論をまず書く 本気で新しい趣味として始めたく、かつお金に余裕があれば、ソニーのα7Riii、α7iii 本気でやりたいけれどいきなりお金をそこまでかけたくなければ、オリンパスのE-M1mk2、E-M5mk2、もしくはパナソニックのG9pro そこまで本気ではないけれど綺麗な写真が撮りたいならば、オリンパスのPen E-PL8、Pen E-PL9(両方ともダブルズームレンズキットお勧め) 一眼カメラの分類一眼カメラは、ミラーレス一眼と一眼レフの2つがあるが、一眼レフは時代遅れなので選んではいけない。 一眼レフは時代遅れ。これはファンが多く信者も多いが、初めての人が一眼レフを今新たに買うメリットは全くな
「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「本当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。
ベッドの上でうちの猫がくつろいでたのでカメラ持って近寄ったら「にゃあ」と鳴いたその瞬間を。歯がきれいですな(2017年4月 カシオ EX-ZR4000) 「常時携帯しているカメラは何ですか?」と聞かれたら答えは「iPhoneです」で、ちゃんと撮るときはデジタル一眼を持っていくんだが、そこに常時携帯デジカメとしてZR4000が加わったのだ。 理由は簡単。19mm相当の超広角を楽しめることと、撮った写真をスマホへ自動転送する機能があるから。 とりあえず面白い写真が撮れたらスマホでさっとシェアしたいと思うじゃないですか。でもデジカメからスマホに写真を転送するのってめんどくさい。少なくとも歩きながらすることじゃない。 自動転送機能があればスマホで撮ったのと近い感覚で扱えるのである。しかもズームコンデジの中では一番の広角。 今、コンデジってどんどんズームが高倍率になって望遠に強くなってるんだけど、多
今月号のフォトテクニックデジタルの付録が「折り畳み式 小型キャッチライト レフ板」だと知ったので、いつもフォトテクニックデジタルを置いている近所の本屋さんに行ったんですが…何と売り切れ! 急いで違う本屋さんに向かうと…最後の1冊でした!そんなに人気だと思わなかったらビックリですよ…とりあえず買えて良かったです。という事で付録のレフ板をチェックしてみました! 腕に装着できる!折り畳み式 小型キャッチライト レフ板 今回の付録は「腕に装着できる!折り畳み式 小型キャッチライト レフ板」です。その名の通り…腕に装着出来るのがポイント! ゴムが付いているので腕に装着したり、手で持ったり、木に固定したり…様々な使い方が出来る小型のレフ板です。 取り扱いの注意事項や材質などが書かれています。材質はポリエステルとステンレスで中国製のレフ板になっていました。それでは付録を出してみましょう。 専用ポーチに入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く