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TB小説に関するkanimasterのブックマーク (28)

  • あの日 あの時 あの場所で 第3章 - ★ 危険なカオリ ★(日記)

    「これはTBドラマ小説です」 【第6話】 *** 【第7話】 「『俺みたいな馬鹿な奴』・・・か。ありゃ、正真正銘の馬鹿だわ、あはは。」 帰り道、独り言は闇に虚しく響いた。 そういえばあの電話。 せっかくの申し出だったけど、ユウヤに会う理由はなかった。 一方的な別れの宣告の直後は怒りしか覚えなかったけど、よくよく振り返ってみれば、三年間も一緒にいて気持ちを預けきれていなかったのは自分のほうだったということにやっと気づいた。 はっきりとわかっていたのかどうか。ユウヤもきっとそのことが歯がゆかったのだろう。 だからメール一通で「ハイ、終しまい」。 これまでこっちの出方を探っていたのかもしれないけれど、今やり直したところで着地点は同じこと。 「な~んだ。結局はオイカワさんより好きになれなかったってことじゃない。 正真正銘の馬鹿はアタシかもね。」 闇に虚しく響くのは、虚しい言葉を発したからだ。 手の

    あの日 あの時 あの場所で 第3章 - ★ 危険なカオリ ★(日記)
    kanimaster
    kanimaster 2006/08/15
    第25話。
  • 【TB小説】 あの日あの時あの場所で ―第3章― 第6話 - ともっちのお暇なら読んでよ♪ AMORE♪

    第1章~第2章 第3章 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 【第6話】 振り向くと、そこにはケイがいた。 俺のバイクの横で、ちょこんとしゃがんで俺の事を見上げている。 「アンタ、当に馬鹿だよね」 ケイは、呆れ顔で言った。 「なんだよ! 俺みたいな馬鹿な奴の事待ってる人なんていないんじゃないのかよ!」 ケイが待っていてくれた事が嬉しくて、俺は思わずニヤつきそうになったが、それをケイに悟られないように、わざと視線を剃らしてふてくされたように言った。 「うん、私以外はね。 だから、有り難く思いなさいよぉ~!」 ケイは、立ち上がって俺の目の前まで近づくと、『ピン』と俺のおでこを指ではじいた。 「いってぇ~! 何すんだよ!」 「この電話番号、何? 新手のナンパ? 今時こんな手を使うなんて、アンタ当の馬鹿でしょ? しかも、店員に羽交い絞めにされてさ・・・ 当・・・アンタって・・・」 ケイが必

    【TB小説】 あの日あの時あの場所で ―第3章― 第6話 - ともっちのお暇なら読んでよ♪ AMORE♪
    kanimaster
    kanimaster 2006/06/09
    第24話。
  • あの日 あの時 あの場所で 第3章 - ただそれだけ

    【第4話】 「君ねぇ、自分が何したかわかってるの。 万引きだよ、万引き。万引きって窃盗罪なんだよ。それくらい知ってるよね。」 「はい・・・。申し訳ございませんでした。もう2度としませんから許していただけませんでしょうか。」 「2度としませんから・・・か。 みんな言うんだよねそうやって。2度としませんからって。まあ、今回は君の言葉を信じるけど。」 僕は気分が悪くなってきた。自分の愚かさに。 TVドラマだったらあそこからハッピーエンドがはじまるはずなのに、現実はコンビニのオーナに説教を喰らう。 こんなはずじゃ無かったのに・・・。 ぐったりと疲れコンビニをあとにする。周りを見渡せど蛍はいなかった。 「ユウヤとか言う奴のところへでも行ったのだろう。格好悪りーな俺。 待っててくれるかな、なんてちょっとばかし期待したんだけどな。」 ついつい独り言がデカくなる。 「そんな馬鹿な奴の事待ってる人なんていな

    あの日 あの時 あの場所で 第3章 - ただそれだけ
    kanimaster
    kanimaster 2006/06/09
    第23話。
  • あの日 あの時 あの場所で - 嬲る犬の冒険

    これはトラックバック小説です。 ...ってもうおなじみだよね(笑) 第1章-第2章 第3章 第1話 第2話 第3話 【第4話】 「万引き~!」 ...だから、違うってば! 財布はバイクのシートに置いてある上着の中なんだよ。 「ちょっと待って、後で払いますってば!」 僕はケイの方へ一目散に走って行った。 今なんだ...僕の探していたものは今なんだと思う。 丁度携帯を切った彼女は、そんな僕を目を丸くして見ていた。 「ちょ、ちょっと、あんた何してるのよ!」 僕は息を切らせて彼女の前に立ち、コンビニから拝借(?)してきたキティちゃんのメモ帳の包装用紙を破る。 (何でよりによってキティちゃんなんだ?) そして、さらにコンビニから拝借してきたボールペンで 『吉野晋一 090XXXXXXXX』 と殴り書きした。 「今はこれでいい。でもまた会いたくなったら電話...」 コンビニの店員に羽交い絞めされ、店に

    あの日 あの時 あの場所で - 嬲る犬の冒険
    kanimaster
    kanimaster 2006/06/09
    第22話。
  • あの日 あの時 あの場所で - うり坊日記

    これはトラックバック小説です。 この日記しか読んでない人は???かと思いますので一言 これは数名のブロガーが少しづつ話を作りそれをバトンのように 次の人が受け取ります そうやって一つの小説を作ろうって企画です うり坊初参加です。 前回まではこちら 第一章~二章 第三章 第一話 第二話 ************************************* 第三話 『あの…、ケイ、さん…?』 ヨシノに呼ばれて振り向く あの目だ… 何故か彼をあの神社に連れて行ってしまったあの目 何処となくオイカワさんを思わせるあの目 『だから、ま』まで言いかけて携帯が鳴る 普段なら言いかけた 『だから、またね、って言ったでしょ』 と続けるのだけど続かない、携帯はこう鳴っている ユウヤカラデンワダヨ♪ユウヤカラデンワダヨ♪ あぁ…設定がそのままだった… ヨシノの目が最後に見たオイカワさんの目と重なる、 背中

    あの日 あの時 あの場所で - うり坊日記
    kanimaster
    kanimaster 2006/03/22
    第21話。
  • あの日 あの時 あの場所で 第3章 - 女の一生

    「これはTBドラマ小説です」 わからない人はこちらからどうぞ♪ ☆第1章~第2章 ☆第3章 *********************************************** 22歳。 お酒も飲めるようになたし、お化粧だってちゃんとできる。 女同士のつきあいだってそつなくこなせるし、男の子の誘いだってうまくかわすことくらい覚えた。 まだまだ大人の女性とは言えないだろうけど、やっぱりもう子供じゃない。 でも私の心は・・・? きっと、あの14歳の頃から何も変ってないんだ。 私は思い出の”この場所”でひとり。 広がる街の景色を眺めながら、昨日のことを思い返していた。 「あの・・・!また・・・会えるかな?!」 歩き始めた私の背中にヨシノの声が響いた。 振り返ると、ちょっと照れたようにヨシノは言う。 「あ、いや、その・・・携帯電話のお礼もちゃんとしたいし・・・なんて思って。」 ああ・・・

    あの日 あの時 あの場所で 第3章 - 女の一生
    kanimaster
    kanimaster 2006/03/22
    第20話。
  • あの日 あの時 あの場所で 第3章 - ただそれだけ

    『あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま』 そう、見知らぬまま。 携帯を忘れなければ‘蛍’ケイとは見知らぬまま。 きっと逢う事もなかっただろう。アイツのおかげと言う事か・・・。 そんな事を考えているうちにさっきのあのコンビニに着いた。 いや着いてしまったと言ったほうがいいだろう。 背中が温かい。 今まで欲しくて手に入れたくて、でも届かなかったこの温かさ。 今それが僕のすぐ傍にある。手が届くところにある。 「なんかゴメンネ、当に。ちょっとムカついてて。 ヨシノさんには何にも関係ないのに当にごめんなさい。あと、ありがとうございました。」 「ありがとうございましたって僕何もしてないですけど・・・。」 いつの間にかバイクから降り歩き始めているケイ。 無意識のうちにケイに向かって僕は叫んでいた。

    あの日 あの時 あの場所で 第3章 - ただそれだけ
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/23
    第19話。ローテーション3巡目開始。
  • - ただそれだけ

    ただそれだけ あなたのハートに響くように。 そして僕の心に響くように。 いつも『ただそれだけ』の精神で

    kanimaster
    kanimaster 2005/10/29
    第18話。第2章終了。
  • 【TB小説】あの日 あの時 あの場所で ―第2章― - しろねこの日々

    「これはTB小説です」 第1章 第16話 〈第17話〉 出会いはいつも突然で、でもそれを一回性のものにしてしまうか否かは自分次第で。 「当たり前」を当然のことだと受け止めるクラスメイトと 「当たり前」が普通に実感できない私とじゃ話が合わないのも当然で けれど今思えば何てマセた14歳だったんだろうと苦笑が零れる。 背伸びをしはじめた私と、背伸びに疲れたようなオイカワさんは 七日後に神社で再会したのを機に、しばしば会うようになった。 石段に腰掛け、時折二、三段を軽く上り下りしながら話す内容は 私のことが七割を占めた。 急き立てるような蝉の声と、汗ばむ身体を包む木陰と、缶ジュースの甘ったるさと。 いつしか、その密やかな対話を期待して神社に通う自分がいた。 それでも、次に会う約束は決して交わさない。 会うことが「当たり前」になることが怖かったから。 マセていたのは心

    kanimaster
    kanimaster 2005/10/16
    第17話
  • あの日 あの時 あの場所で - 『私』というモノガタリ

    これはTB小説です。 まずはこちらから 第2章 <16話> 『・・・変な人。』 そう思いはしたけれど、私はまともに自分の名前を答えてしまった。 名前を聞く以外にこれといって何か詮索してくるわけでもなく、なんとなく雑談をした。 全く。変な人だ。 でも、このオイカワとか言う人と話しているうちに私はいつのまにかさっきまでモヤモヤしていた嫌なことも忘れてしまっていた。 クラスの友達と過ごすのとは違っていて、なんだか楽になれた。 学校は楽しい。友達も好きだ。 でも、ときどき悲しくなる。 楽しそうに笑っている同じ年の子供たちを見て、ふと思うのだ。 『なんで?どこが違うんだろう?どうして私だけ、こんななの?』 『私も、当は、普通に仲の良い家族に囲まれた幸せな暮らしがしたいのに・・。』 ・・と。 こんな風に思っているということも、私の家の状態も、誰にも言えなかった。 言うつもりもなかった。 だけど、誰か

    あの日 あの時 あの場所で - 『私』というモノガタリ
    kanimaster
    kanimaster 2005/10/10
    第16話
  • http://blog.goo.ne.jp/921415/e/a234285e0ce2290945aa3002bd3f84e9

    kanimaster
    kanimaster 2005/09/13
    第15話
  • http://blog.goo.ne.jp/921415/e/dafc9321a65a72279e448d2a6a2b39c5

    kanimaster
    kanimaster 2005/09/13
    第14話
  • http://blog.goo.ne.jp/sozorosozoro/e/6dd8ffc20488ab24257d0a3f5b548626

    kanimaster
    kanimaster 2005/09/02
    第13話
  • 【TB小説】 あの日 あの時 あの場所で -第2章- - Three frogs which smile.

    これはTBドラマ小説です」 第1章 第10話:ともっちさん 第11話:カオリン <第12話> 「お待ちどう。じゃ、この道右にまっすぐ。で、橋の信号を左。早く」 「携帯は・・・」 「はーやーくー!!!」 もう、どうにでもなれ。 ケイの言う道はただぐるぐると回るばかりだったが、なんだか背中のぬくもりがさっきまでの勢いとは裏腹に優しい暖かさを伝えていた。 「その坂、登って」 いつの間にかケイの声からとげが消え、神社に向かう坂道は木々の合間から薄い月明かりをにじませている。 「ねぇ、止めて、 ここね、思い出の場所なんだ」 そう言うとケイはゆっくりと歩き出し、足元に広がる街の灯りに眼を落とす。 どれくらいの時間が経っただろう。気がつけば小雨が降ってきていた。 「雨だよ。風邪、ひくから」 「うん」 何かを吹っ切るようにこちらを向いたケイの瞳が潤んでいたのは、雨に濡れたせいだったのだろうか。 雨宿りのた

    【TB小説】 あの日 あの時 あの場所で -第2章- - Three frogs which smile.
    kanimaster
    kanimaster 2005/08/18
    第12話
  • 【TB小説】あの日 あの時 あの場所で 第2章 - ★ 危険なカオリ ★(日記)

    「これはTBドラマ小説です」 第1章 第10話 【第11話】 「は、はい。携帯の・・・」 「遅かったじゃない!!で、ここまで何で来たの?」 「へ?あぁ、バイク・・・ですけど」 「こっから見えるあれ?で、何年乗ってる?」 「そうあれです。単車は兄貴のだけど、2…年くらいですかね」 「あ、そう。じゃあさ、行きたいとこがあるの」 「は?」 「うちすぐそこだから、メット取ってくるね、ちょっと待ってて」 「はぁ~?」 俺の経験上、顔がカワイイ女ってのは、突拍子もないことを言う傾向にあるらしい。 そして携帯を彼女が持ってる以上、逆らえない。 ってのは建前で、ちょっと流されてもいいかなという気分。 彼女が悪魔だとしても。 ケイ・・・名前しか知らない女の子と俺はどこに? *** ☆お待たせ!お次はあくあちゃん

    【TB小説】あの日 あの時 あの場所で 第2章 - ★ 危険なカオリ ★(日記)
    kanimaster
    kanimaster 2005/08/09
    第11話
  • 【TB小説】あの日 あの時 あの場所で 第2章 - ともっちのお暇なら読んでよ♪ AMORE♪

    「これはTBドラマ小説です」 第1章 【第10話】 俺がコンビニに飛び込んだのは、制限時間ギリギリだった。 俺は慌てて店内を見回す。 客は3人。 その内女の子は・・・ 一人だ! 窓際の雑誌コーナーで立ち読みをしている。 さっきまでは、ガツンと一発かましてやろうと思っていたのだが、いざ目の前にすると、なんて声を掛けたらイイのかわからない。 だいたい、この子が当にケイなのだろうか・・・? 俺がドギマギしていると、女の子と目が合った。 俺は思わず視線をそらしてしまった。 ツカツカと近づいて来る足音が、目の前で止まった。 「ひょっとして・・・ あなたがヨシノさん・・・?」 俺はソォっと視線を女の子の方に向けた。 ヤバイ・・・ 超カワイイ・・・♪ 次はカオリン 【第11話】 【第12話】 【第13話】

    【TB小説】あの日 あの時 あの場所で 第2章 - ともっちのお暇なら読んでよ♪ AMORE♪
    kanimaster
    kanimaster 2005/08/01
    第10話
  • 第2章 はじまる - ただそれだけ

    好評連載?中のTBドラマ小説の (一部TBSドラマ小説だと勘違いされている方がいるようですが、この企画とTBSは無関係です、念のため) 第2章がはじまります! 参加者と順番が決定いたしましたのでご紹介いたします。 参加者と順番 今回は好きな英単語で決めました。当は英単語の文字数で決めようと思ったんですが 1字の方が多かったので頭文字で決める事に変更いたしました。 また、d-popだけ順番が決まってるのはいかがなものかとの情報が d-popの小さくてかわいい耳に入ってきたので公正を期すため、 第3者にd-popの順番を決めてもらいました。 参加者 ゾロ兄・ともっち・カオリ・しろねこ・あくあ・紗雪・すみか・d-popの計8人。 追加も考えましたが今回は見送りました。次回は新メンバーを!なんかあいのりみたい・・・。 順番 1番 ともっち(G) 2番 カオリ(H)誰も‘H’選択しなかったよ 3番

    第2章 はじまる - ただそれだけ
    kanimaster
    kanimaster 2005/07/28
    ローテーション2巡目。メンバーと順序。
  • 【TB小説】 あの日 あの時 あの場所で - ともっちのお暇なら読んでよ♪ AMORE♪

    「これはTBドラマ小説です」 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 【第9話】 加速したバイクを走らせながら、俺は今日一日の出来事をもう一度頭の中で反芻していた。 今日は「暇だから俺に付き合え!」とカズに言われるがまま、海までドライブに行ったんだ。 「俺に付き合え!」と言うのは口実で、失恋した俺を気遣って誘ってくれたって事、俺はちゃんとわかってる。 カズは口は悪いけど、友達思いの良いヤツなんだ。 まぁ、俺が失恋した原因の一つはカズなんだケドさ・・・ 初夏の潮風は、俺の沈んだ心を癒すには充分だった。 隣では相変わらずカズが「女なんてモンはなぁ・・・」とか何とか言ってたケド・・・ それでその後、トイレをしにコンビニに寄って・・・ その時、カズから電話があったんだよな・・・ アレ? そんで俺、電話をどうしたんだっけ・・・? 電話に出た後、手を洗って・・・ ・・・・・・

    【TB小説】 あの日 あの時 あの場所で - ともっちのお暇なら読んでよ♪ AMORE♪
    kanimaster
    kanimaster 2005/07/28
    第9話 ローテーション一巡につき、第1章終了。
  • http://blog.goo.ne.jp/921415/e/9fa11adcfefa8faa6a04da66fb8466ef

    kanimaster
    kanimaster 2005/07/24
    第8話
  • [TB小説] あの日 あの時 あの場所で - ★ 危険なカオリ ★(日記)

    「これはTBドラマ小説です」 第1話 第6話 【第7話】 ヨシノさんねぇ~。 声からすると同じくらいの歳かな。 ヨシノクンか。。。 どんな子かな?ちょっとオドオドした感じが もしかしたらオタクっぽいのかも。 それにしてもありえない。 ハシャギすぎる亜沙子も美樹も遥も、しばらく会ってないユウヤも。 大学4年の夏だというのに、1個も内定をもらえていないのはアタシだけ。 みんなは文句を言いながらも、1社は押さえておきながら、まだ就活を続けている。 汗の染み込んだリクルートスーツは、もう見るのも嫌。 黒いパンプスも脚が痛くなるだけ。 ユウヤは早々と希望の会社から内定をもらい、 それ以来バイトに明け暮れ、その先の女子高生とすっかりデキてしまったらしい。 その報告と別れの意思は、メールであっさりと伝えられただけだ。 3年間彼氏彼女の関係でいたのは同じ環境だったから。 社会人になることが決まったユウヤに

    [TB小説] あの日 あの時 あの場所で - ★ 危険なカオリ ★(日記)
    kanimaster
    kanimaster 2005/07/20
    第7話