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過去記事に関するkanimasterのブックマーク (58)

  • 書きかけのブログ記事をどうするか問題 - ARTIFACT@はてブロ

    はてなブログは、9年前、はてなが捨てた選択肢かも - そっと、はてなブログ 実はこの記事も、ここまで書いて眠くなってしまった。ここで「続きは明日書いて、明日の夜に投稿しよう」なんてことをやってしまうと、結局テンションが下がり、書きかけの記事はお蔵入りになることが自分は多い。今、ブログの下書き置き場になっているフォルダーを確認してみたら、アウトラインが数行書いているものも含めれば、書きかけのブログ記事のテキストファイルが100件以上あった…orz うわー、これ非常に共感した! 自分も、ブログの下書きがいっぱいある。テキストファイルは一つにまとめているのだが、2MBを越えるぐらいになってしまっている。 中にはほとんど完成していたのに、アップしてないというのもあり、さすがに勿体ないので、そういう記事は過去記事としてこっそりアップするということをしている。ちなみに、この方法を使うと、まず誰にも気付

    書きかけのブログ記事をどうするか問題 - ARTIFACT@はてブロ
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    kanimaster 2012/03/26
    この件についてはすでに記事を書きかけたんだけど、アップしないことにする。
  • 過去も現在も今目の前に存在している - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    続けて記事を書いていくと、過去に書いたものに言及されたりすることもあるだろう。私の書いたものはそういうことはあまりないが、そんなふうにまるでタイムマシーンに乗せられたような気分になる言及記事をもらう者もいるかもしれない。だが、私は自分が書いた過去の記事は定期的に読み返しているので、誰かが過去の記事を言及してくれたとしてもタイムマシーンに乗せられたような気にはならないだろうな。確かに多少は考えが変わっていたりすることもあるが、考えが変わる前の私も私自身に他ならないし、変わる前の自分の気持ちもよく覚えているからだ。尤も、それもさすがに子供の頃となると今の私とは別の人物という気もしないではないが。 私は自分の書いた記事を誰よりも大切に愛しく思っているのだ。過去記事で馬鹿な醜態を晒していても恥ずかしいとも思わぬ。それを書いたのも間違いなく私自身なのだからな。誰が私を笑おうが、非難しようが、罵倒しよ

    過去も現在も今目の前に存在している - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
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    kanimaster 2010/10/04
    グリモーだったら、ブラームスも良いですよ。http://www.youtube.com/watch?v=AKIZzXXkX5M
  • 掘り起こし - ohnosakiko’s blog

    ホッテントリやたまたまリンクを辿って見つけたブログのエントリーを読んで、「これは面白い」と思った時、大抵その人の書いている最近の記事を幾つか読んでみる。「うーん‥‥?」という場合はそのまま。「おお‥‥」という場合は、このブログはこれから継続して読もう、となる。 ほぼ毎回読み応えのある面白さだと、今度はその人の過去ログが読みたくなる。過去ログ探索。これを個人的に「掘り起こし」と名付けている。たぶん多くの人がやっているのではないかと思う。 書き始めて数ヶ月の人で更新がそう頻繁でないなら、全部掘り起こすのにあまり時間はかからない。数年書いていてアクティブに更新している人になると、ちょっと大変。でも面白さに引きずられて、どんどん掘り起こす。 記事の量が膨大で、尚かつカテゴリー別に整理されているなら、「記事一覧」から興味のあるカテゴリーを開いて、惹かれるタイトルの記事から徐々に掘り起こす。その人のエ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    kanimaster 2008/04/02
    過去記事をブクマすることはよくあるけど、連鎖反応でホッテントリになったりするのが不思議。
  • 過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録

    ふとしたことがきっかけで、自分の日記の過去ログに目を通したとき。 あてどもなく湧きあがってきた思いを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 肯定できる自分 まず飛び込んでくるのは、遠くからでもそれとわかる「熱さ、一途さ」を漂わせる記事。 誇らしげに大仰な言葉を並べた文章を読んで、そのとき確かに味わった興奮を呼び覚ます。 今の自分に同じことができるだろうか? 眩しく見える過去の自分に、ちょっとだけ嫉妬してみたくなるとき。 青さと黒さとたどたどしさと とはいえ、過去ログがきれいな思い出ばかりで彩られているわけではない。 気づかないうちににじみ出ている自分の「青さ」そして「黒さ」。 「何が言いたいんだこれは」。 思いついたことをただ書き殴っただけのまとまりのない文章に、体中がむずがゆくなって居ても立ってもいられなくなる。 「なんだこれは」。 ざらついた感情が露わに覗く文章に、最後まで目を

    過去ログに目を通しながら - いまここにいる自分を感じるとき - 余暇の記録
  • 過去記事を発掘される楽しみ - 北の大地から送る物欲日記

    ブログを書いてると誰に読まれているかなんてのが気になって、アクセス解析やら自分のブログの新着はてブなどを一日何度かチェックしてるのですが、たまーにはてブで古い記事が発掘されるときがあります。 昨日も「北の大地から送る物欲日記 - 自分の居場所は自分で作るに限る」という今年の1月に書いた記事が、おそらくid:kanoseさんにブクマされたのをきっかけに、はてブ経由で広まってホットエントリ入り>はてダトップに載るって流れで数百アクセスほどありました。 ブログの場合、比較的新しい記事が注目されやすく、過去記事が発掘されることはあまりありません。それでも他のブログにリンクしてたり、トラックバックしてたりして外との繋がりを持っている記事の場合や、書いてある内容が検索エンジンであるキーワードで見つかりやすい内容だったりすると、ふらっと誰かが訪れて読んでいってくれる場合があって、更にそのときにソーシャル

    過去記事を発掘される楽しみ - 北の大地から送る物欲日記
  • 塩分控えめ 自薦記事

    カテゴリ分けしていても結局閲覧者は記事を探すのに手間が掛かることに気が付いた。 自分が書いてカテゴリ分けしているから自分では記事がどこにあるか分かるのは当然。 でも、閲覧者は探すのに苦労するはず。 それ以前に、私が閲覧者ならまず気に入ったサイト以外は探すまではしない。 ちょっと不親切だったなぁと反省して改善してみました 当はカテゴリ別の記事一覧を表示したかったのだけど良い手段が見つからず断念。 とりあえず、右のプロフィールの下に自薦記事のプラグインを追加してみました。 まだ見てない記事があったら見てやってください。 サイト運営してる人が居たら自薦記事をリストアップしてもらえると結構嬉しいかもしれません。 サイト運営者なら絶対に「読んでもらいたい」と思ってる記事があるはずだし。 良い記事は読み逃したくないと思ってる閲覧者もきっと多いはず。 サイト運営者も閲覧者のどちらもハッピーになれるはず

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    kanimaster 2006/10/27
    サイドバーに自薦記事を並べたケース。
  • 過去記事はなぜ読まれないのか、と言われますが - なつみかん@はてな

    自分としては、過去に書いたものは他人が書いたもの…ぐらいに思ってるので、妙に納得されたり共感されたりしても何か複雑な心境だったりします。いや、ありがたい事ですけど。 「過去記事を読んでもらいたい!」って気持ちは良く分かりますが、むしろ過去記事が霞んで見えるぐらいの新しい記事を書けばそれで済む話だと思います。どうしてもという場合は、2〜3年前ぐらいの記事なら焼き直しで書いても気づかれないかもです。多少切り口を変えれば、多分大丈夫(いいのか)。

    過去記事はなぜ読まれないのか、と言われますが - なつみかん@はてな
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    kanimaster 2006/10/09
    うちは過去記事のほうが読まれています。
  • 厳選10本!ブログで使えるスグレモノツールまとめ :: Love & Design ::

    プロのWebデザイナーじゃないけど、ブログをもっとカッコよくしたい!もっとオシャレに見せたい!という方のために、これまで紹介したブログで使えるスグレモノツールをまとめてみました。 便利なフリーソフトはたくさんありますが、この中でお気に入りが見つかるとうれしいです。 名付けてsweetloveパック(livedoor風味) 画像系 ImageChef(日語・携帯にも対応) ワンポイントや mixi のプロフィールにどうぞ 画像が簡単にできるジェネレーターいろいろ :: Love & Design :: Polaroid-o-nizer™ ポラロイド風や枠をつけてオシャレに演出 写真をオシャレに見せたい人のための便利なツール :: Love & Design :: デザイン系 Dynamic Drive CSS Library タブメニューなどが豊富に揃っています。 誰でも簡単にCSSカスタ

    厳選10本!ブログで使えるスグレモノツールまとめ :: Love & Design ::
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    kanimaster 2006/09/08
    らぶさんは、こういう記事を作るのがうまい!
  • 過去ログは、結構読まれてる - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    "304 Not Modified" の、まなめさんによると、「ブログは最新記事しか読まれない」のだそうだ。「煩悩是道場」の ululun さんはそれに呼応して、「過去ログなんて、読まれなくてもいい」と、クールにうそぶいておられる。 でも、当にそうなのかなあ。ウチの場合は、過去ログ、結構読まれてるんだけど。 試しに、ココログの "Today's Crack" の先週のアクセス解析を覗いてみたら、最新エントリーへのアクセスはたったの 38%ほどで、残りはすべて過去ログへのアクセスだった。ウチは「過去ログ・オリエンティッド・ブログ」のようなのだ。 過去ログの中でも、あの物議をかもした "「的を得る」は、間違いじゃない" なんてエントリーが、今でも全体の約 5%のアクセスを集め続けている。こんなの、もういいのに。 ululun さんはまた、毎日ブログエントリを書いていれば、最新記事しか読まれな

    過去ログは、結構読まれてる - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
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    kanimaster 2006/08/09
    ウチも過去記事が読まれているほうかもしれない。
  • 過去記事を紹介しようとする気持ちについてあれこれと - 『斬(ざん)』

    ・heartbreaking.:過去記事は無理して読まなくてイイです ・BLOG STATION:過去記事を読まれて違和感を感じるケース ・こんな世界のはしっこで・・・:[ピックアップ]文章から人はわからない ・こんな世界のはしっこで・・・:ネット上では「見せたい自分」が作られる? ・斬鉄剣:ネットで人間性を判断できるか? ・『斬(ざん)』:ネットでの人格はナゼやさしいのか? 上記リンク先は、この記事との関連のあまりない記事もありますが、この記事を書くにあたって“気付き”を生んだ流れであったので、記しておきます。 ・関連記事を読み進めていったら、自分の記事に辿り着いた。まさに『北の大地から送る物欲日記 - ブログを読んでて過去の自分に遭遇』に書かれてることと同じ状況を、偶然にもつい最近オレは体験した。過去にもあっただろうけど、忘れてるし“気付き”がなかった。 ・過去記事を紹介するのも、現在

    過去記事を紹介しようとする気持ちについてあれこれと - 『斬(ざん)』
  • 過去ログを読ませるための方法 - 304 Not Modified

    過去ログを読ませる方法は、過去ログへのリンクを張るばかりではないと思うのです。 同じ題名で、もう一度書き直してみれば良いと思うのです。 1.ブログは最新記事しか読まれない という悲しい現実。例え、どんなに良い記事を以前に書いたことがあると宣伝しても、最新記事の方が読まれるんです。RSSが生み出した文化なのか、目次がないからいけないのか、最初にブログのシステムを考えた人が描いたブログ像の中では価値が最もあるのは新しい記事だったのでしょうね。過去ログはデータベースにしか扱われていない感じです… 2.ブログはその時の自分自身を書くもの だと私は思っています。だから、ある程度の時間が過ぎたら、多少なりとも考え方が変わっているかもしれません。まぁ、そうそう自分の考えが変わってばかりでは信頼されませんけど。でも、同じ内容を別の切り口で同じ結論になるように書けたら、今度は以前書いた記事をさらに強調できる

    過去ログを読ませるための方法 - 304 Not Modified
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    kanimaster 2006/07/27
    リメイクは、僕もときどきやってます。
  • ドリコムブログサービス終了

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    kanimaster 2006/07/23
    ↑なんでやねん!
  • パーマリンクしか読まないよ問題 - そこに意味をお与えにならなかったので

    ブログってリンクで飛んでったエントリひとつしか読まれないよね問題。 あれを克服する手段のひとつは、過去記事を読みやすくしとく、みたいなのがいいとは思うんですが、あえてこういうのはどうだろう。 更新する日は大量に更新する。更新しない日はしない。 ひとつのブログには1エントリのみ。ひとつ書いたら次のブログ作る。 あーわかった。連載漫画の引きを毎回やる。

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    kanimaster 2006/06/06
    それなないだろう!と思いつつ、笑ってしまった。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:どうして過去記事がよまれないか - livedoor Blog(ブログ)

    前回の続きになるのだが、過去記事が読まれないのはそれなりの理由があるのだろうと思う。それは書き手としてではわからないが、読み手としてならなんとなくわかる。読み手はわざわざ過去記事をほりださない。当たり前だが、人間誰しも面倒くさがりだ。とてつもなく興味をもつようなものでなければ、過去記事なんてみようとも思わない。だから、見せる努力が必要なのだ。 ■過去記事を新しくしよう 新しいものと古いもの、どちらも同じような内容だったとして、どちらをとるだろうか?古いほうが年季があっていいというようなものならともかく、ブログの場合は意味のない新着記事のほうが意味のある過去記事よりも読まれます。誰も過去記事になにがあるかもわからないのに良記事をもとめてあさらないでしょう。 だったら過去記事を新しくすればいい。新しくといっても書き直す必要はない。ようは新着記事に過去記事と関連すること書いてとべるようにするか、

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    kanimaster 2006/06/01
    見せ方の問題。
  • - heartbreaking.

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    kanimaster 2006/05/31
    過去記事紹介リンクのクリック数が多い。(前段は関係なし。)
  • 自分が書いたものを読んでもらうこと - 北の大地から送る物欲日記

    「明日は明日の風が吹く - 過去記事ついて気出して(ry(from タルタルソースも空を飛ぶ)」を読んで。 自分でいろいろと考えながら書いた記事は、やはり多くの人に読んで欲しいってのはありますね。無理に見て欲しいとは思わないけど、必要としてる人には是非見てもらいたい。 なるべくひとつひとつの記事は独立してるものと考えていて、それ以外の記事も読まないと分からないような記事は書かないか、そういうときは引用なりリンクなりをしっかり張って分かりやすくするって風にしてるけれども、人とやりとりしながら話題を進めているときなんかは、なるべく流れにそって読んで欲しいな、とか思うことも。そんなときは読みに来てくれた人のために関連記事リンクを置いておくのは、ささやかなアピールでいいかな、と思う。興味ない人は無視してくれればいいし、その記事に興味をもってくれてもっと関連してるものを読みたいって人はそのまま読み

    自分が書いたものを読んでもらうこと - 北の大地から送る物欲日記
  • タルタルソースも空を飛ぶ:過去記事ついて本気出して(ry - livedoor Blog(ブログ)

    過去記事について気だして考えてみたら やっぱり読まれてないんだと気がついた 僕は過去記事に対して失礼だったみたい もういちど丁寧に感じて拾って集めてみよう どこぞの歌の替え歌です。いや、なんとなく出だしがそれっぽくなったんでやってしまっただけです。後悔はしてません。 過去記事がどうあるべきかはブロガーにとっての大きな問題の中のひとつであると思っております。俺は「その埋もれた過去記事をどうする?」で過去記事は見られないから見てほしければアクションを起こせと言いました。その試みとしてお勧め記事を表示したわけですが、個人的に失敗だったと思います。なぜか?LSTYさんが言うようにサイドバーにお勧め記事なんて置いてもだれも読まないから。アクションの仕方を間違えているわけです。 読み手に読ませるんじゃなくて、読み手が読みたくなる、あるいは読みやすい方法をとらなければならないのだ。 ■LSTYさんのと

  • 「おすすめ記事です!読んで!」って言われても読まないですよ。: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/19b1ad50dea5b96dcfb014852d7efc03

    kanimaster
    kanimaster 2006/05/23
    gooのブログ内検索は、記事のタイトルで検索できないんですよね。