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のりものとgenerationに関するkanimasterのブックマーク (3)

  • なぜ若者はクルマから離れていったのか | ニコニコニュース

    ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載もとうとう最終回。今回は「クルマと若者」「社会貢献と若者」などをテーマに、2人が語り合った。【拡大画像や他の画像】●3.11後のメディアと若者・バックナンバー:●クルマが普及していくためには津田:「若者はクルマに乗らなくなった」とよく言われてますよね。でも、そもそも今の若者はお金を持っていない。またネットを使えば「クルマの所有代とレンタカー代とではどのくらいの金額の差があるか」といったことが簡単に分かります。だから、クルマを持つことが税金なども含め、いかにお金がかかるものかよく知っています。 そのうえ、将来に対する不安があったり、ムダを省こうという気持ちも強い。レジャーのためのクルマというより、実用性の高いクルマを求めています。今後、クルマがさらに普及していくためには、アップルのiPadなどのように新しいライフスタイルを提案

  • 憂楽帳:デートカー - 毎日jp(毎日新聞)

    若者が自動車に興味を持たなくなったという。新車販売は90年をピークに下落基調が続く。オジサン記者の私が若者だった約20年前は「デートカー」というカテゴリーが人気だった。日産シルビア、ホンダプレリュード。トヨタカローラレビンは車両型式から「ハチロク」と呼ばれた。カッコよい愛車に大切な彼女を乗せるため、仕事だって頑張った。私は若者が草化し、車に関心を持たなくなったことも、少子化の一因だと思っている。 デートカーの思い出を酒の肴(さかな)にしていると、トヨタ自動車の幹部は「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」と嘆いた。ある金融関係者は「昔は卒業して就職すると、ローンを組んで車が買えた。今は派遣が多いからローンも組めない」と正論を吐く。なるほど。でも私は車にも責任があると思う。若者の心をつかむ魅力的な車が少なくなった。そこでトヨタはスバルとのコラボ

    kanimaster
    kanimaster 2009/10/22
    彼氏がデートカーに乗ってた。別れたい。
  • 「若者のクルマ離れ」がなんで問題なのかよく分からない - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    僕が大学生だったのは1990年代の前半である。 1990年頃から1991年頃はまだ世間は浮かれていた。就職活動は売り手市場だった。大学二年生だった僕も企業さんの見学会と称する青田買いイベントに招かれたこともある。 学生は誰もマジメに授業を受けていなかった。ある日の午後、収容500人の教室へ行くと、部屋は空っぽだった。僕1人。チャイムが鳴って15分ほど読書して待っていると(当時、講義が時間通りに始まることは珍しかった)、教授が現れた。「あれ?」と不思議そうな顔をしている。双方確認すると、確かにこの時間にこの授業は存在する。履修者は1000人ぐらいいるはず。でも、誰もいない。もうサボる気ムード満々のセンセーに「あんた、単位あげるよ。ここに名前を書いて」と言われその場は散会となった。 当時、大学のキャンパスに行くと、構内は自家用車で埋め尽くされていた。学生たちが自分のクルマを買い、それで学内まで

    「若者のクルマ離れ」がなんで問題なのかよく分からない - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
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