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考え方と組織に関するNi-njaのブックマーク (2)

  • 評判の良くない「社長のイエスマン」が実は会社を動かす原動力だったことを後から知った話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「社長(ではないけど社長的な人)のイエスマン」としてあまり評判がよくない人がいました ・一緒に会議に出るようになって、その人が社長のアイディアに対する追従ととれる発言を頻繁に口にする人だということは分かりました ・ただ、その人は「曖昧なアイディアの長所を的確に言語化する能力をもった人」でもあり、結果的には経営の原動力になっていました ・どういう立場、どういう視点に立つかによって、人に対する評価が変わってくるのは当然のことです ・ただし、「分かりやすい一言」で人をラベリングすること、それによってその人の評価を固定することには慎重であるべきです ・どんな人の評価であれ、なるべく自分で見て、自分で触れた上で判断したいものだと思います 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきま

    評判の良くない「社長のイエスマン」が実は会社を動かす原動力だったことを後から知った話
    Ni-nja
    Ni-nja 2023/08/17
    社会運動はどうやって起こすか https://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement/transcript?language=ja の具体例みたいな話。なぜAさんがそんなにも社長をリーダーたらしめる影役に徹してたのか分かんないけど…
  • 「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。 まとめ・階層がない組織にも、非公式な階層はできている。 ・平時は組織の階層を活かして動き、有事は階層を気にせず自分の役割を超えて動くような社員を増やすのが良さそう。 ・「自分の役割を越えて動く」を社員に学習させる方法があるはず。そうしないと、結局組織が硬直化する。 ・「役割を超えて動く方法」を学習してもらうために、新入社員にしってもらうことをまとめてみた。階層がない組織にも、非公式な階層はできているカヤック社外人事部の神谷さんが行った勉強会の資料から抜粋してみよう。 フラット化の課題 ・ 階層は今も基的構造のままであり、マネージャーに権威があり、公式的な階層が無い場合でも隠れた階層が存在すること、階層を受け入れ、それを調整しなければ組織における仕事が進まないことを指摘(Levi

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部
    Ni-nja
    Ni-nja 2018/12/17
    これは社員が怠惰ではない前提に立ってるからな。採用が9割。動きたくないぶらさがリーマンのなんて多いことよ
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