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動物愛護に関するNi-njaのブックマーク (2)

  • 猫とか動物愛護センターとかボランティアとかについて、とりとめなく - きまやのきまま屋

    photo by 命は美しい のことをぐだぐだと書きます ボランティアと、動物愛護センター ・保健所 ペットショップ&ブリーダー ボランティアさんと「餌やり」さん こちらもどうぞ! のことをぐだぐだと書きます 犬の殺処分が多い県に住んでいるので(最近ワーストワンではなくなったみたいですが)、自分のではないとはいえ気になって、動物愛護センターに出入りしたりそこで知り合ったボランティアさんの保護ハウスに差し入れがてらお邪魔したりしていました、春頃から。 そこで「気立てはいいのに人慣れしていないから、家として修行中」「まだ離乳していないからミルクをあげるのが大変で誰でも飼えるわけではないけど、三ヶ月をすぎれば大丈夫」などというにたくさん出会いました。 (を完全室内飼いすることの功罪についてはここでは割愛。自宅は大きい道路に面しているので、外に出すことはできません。上下運動がで

    猫とか動物愛護センターとかボランティアとかについて、とりとめなく - きまやのきまま屋
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/09/02
    猫の保護活動されてる方だ。猫も里親・預かり含め検討したけど、うちの間取りがリビングから玄関まで扉がないレイアウトなので断念した(犬用にはベビーゲートを設置した)。脱走怖い
  • 人間を信じていいの? 保護された子犬の怯えきった瞳に信頼の光が戻るまでの動画が涙なくして見られない

    » 人間を信じていいの? 保護された子犬の怯えきった瞳に信頼の光が戻るまでの動画が涙なくして見られない 特集 よく、「犬は人類の最良の友」と言われるが、果たして「人類は犬の最良の友」だと言えるだろうか。犬は無条件で人間について来るわけではない、虐待されれば悲しみ、その心の傷を負うことになるのだ。 先日、そんな傷ついた瞳をした子犬を保護されたそうだ。怯えた姿から、人間に心を寄せるようになるまでの一部始終が動画に収められているのだが、元気になっていく様子が喜ばしいと同時に涙なくしては見られないのである。 ・真夜中の保護大作戦 動画「Saving Oakley in a late night rescue mission. Please help her find a home.」を公開したのは、米ロサンゼルスの動物愛護団体「Hope for Paws」だ。 ある日、同団体の発起人のひとりである

    人間を信じていいの? 保護された子犬の怯えきった瞳に信頼の光が戻るまでの動画が涙なくして見られない
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/06/15
    うちで預かったドロシーみたいだ。ブリーダーの元で繁殖犬として使われていたが先住犬2匹がいる一般家庭に行ったら彼らを見習ったのかトライアル飼育中にお手も出来る子になった。保護犬はドラマだ
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