さと@個人開発やってます! @sato_neet サブスクの値段を1.5倍にしたら、契約率が2.5倍になったんだけど、なんで…? 安くすれば契約率上がるって前提でテストしてたから今までうまくいかなかったけど、高くしたほうが売れることもあるのね… マーケティング的には当たり前のことなのかもだけど、素人からしたら謎すぎる😂 2023-10-10 09:36:30
落札された米アーティスト、ビープルのデジタルコラージュ作品。クリスティーズ提供(2021年3月10日提供)。(c)AFP PHOTO /CHRISTIE'S AUCTION HOUSE/HANDOUT 【3月12日 AFP】米国人アーティストのビープル(Beeple)が制作したデジタルコラージュ作品が競売にかけられ、11日、6930万ドル(約75億円)で落札された。競売大手クリスティーズ(Christie's)が発表した。デジタルアートが、高い利益を生む新たな創作分野として急速に確立しつつあることが示された。 落札されたのは、「Everydays: The First 5,000 Days(毎日 最初の5000日間)」と題された作品。落札額は、非代替性トークン(NFT)作品の競売で史上最高額となった。NFTとは、ブロックチェーン技術を用い、デジタル作品を唯一無二の所有可能な資産に作り替えた
コラムニストの小田嶋さんが怒っていた。 なんでも、大手出版社の編集が、ライターにセクハラ、さらに原稿料を踏み倒したとのこと。 死ぬこと以外かすりキス? 詳細はリンク先の記事の本文に譲るが、要するに大手出版社の社員編集者が、女性フリーライターにセクハラを仕掛けたあげくに、ボツにした原稿料を踏み倒したというお話だ。 ここまでのところで 「なるほど、よくある話だ」 と思ったあなたは、業界の現状をよく知っている事情通なのだろう。 しかしながら、この話を「よくある話」として聞き流してしまえる人間は、世間の常識から考えれば、非常識な人物でもある。 別の言い方をすれば、わたくしどもが暮らしているこの出版業界という場所は、世間のあたりまえな常識とは別の、狂ったスタンダードがまかり通っている、狂った世界だということだ。 私が、世間的にはずっと大きいニュースである黒川検事長の辞任問題よりも、この小さな出版界で
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