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海外と研究に関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 「地方の女子の道 切り開きたい」 徳島文理高からスタンフォード大進学へ 松本杏奈さん|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    ピンクの髪が目を引く。徳島文理高校(徳島市)を今春卒業した松杏奈さん(18)=同市=は、米国のスタンフォード大など海外の名門大6校に合格した。16日に徳島市のアスティとくしまで聖火リレーのサポートランナーを務めた後、秋の大学入学まで都内に居を構えて進学に備える。いい思い出ばかりではない徳島。それでも将来は帰県し、若者が自分の力を発揮しやすいまちづくりに貢献するつもりだ。 髪は、高校の卒業式後の3月に染めた。「好きな色を身にまとうと、自分に自信が持てるから」と笑顔を見せる。 中学の時にぼんやりと米国に憧れたことはあったが、明確に海外への進学を志したのは高校2年のとき。中国であった、アジアの高校生らによる科学の合宿「アジアサイエンスキャンプ2019」に参加し、世界トップレベルの研究者の講義を受け、アジアの学生との交流で刺激を受けた。 「これまで雲の上の存在と思っていた科学者も、普通の人間なん

    「地方の女子の道 切り開きたい」 徳島文理高からスタンフォード大進学へ 松本杏奈さん|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/16
    すごい、おめでとう。そして、ただ地元から出ていくのではなく「戻って、変えていきたい」という意思があるのもいいな。
  • アジア系男性は「恋愛の序列の最下層」──リアルもオンラインも、なぜモテない

    社会にはびこる固定概念によりアジア系男性はアジア系女性と違って異人種から恋愛相手にされないケースが多い LEOPATRIZI/ISTOCKPHOTO <アジア系男性が恋愛市場で「序列の最下層」の現実に。オンライン上の恋人探しサービスでさらに拍車が> 恋人を見つけたい人にとって、インターネットが有力な手段の1つになって久しい。今では恋人探しサイトを通じて出会うカップルは珍しくなくなっている。 この傾向は、人々のパートナー選びの在り方をどのように変えたのか。 恋人探しサイトを用いれば、潜在的なパートナー候補の人数が劇的に拡大する。その結果として、自分とは違う社会階層や人種の人と付き合うケースは増えたのか。それとも、オンラインサービスの検索機能を活用することにより、昔よりもパートナー候補の社会階層や人種を絞り込む傾向が強まったのか。 私はカナダでこの点について研究を始める前に、自分のパートナー(

    アジア系男性は「恋愛の序列の最下層」──リアルもオンラインも、なぜモテない
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/26
    恋人探しサイトを20年近く利用してる54歳、よくそれまで諦めなかったな。就職だと人種差別を防ぐ施策はできても恋愛だと難しいよね。初見で除外されやすい属性を持つ人は長期的な交流ができる場のほうが向いてそう。
  • 「A型の日本人とA型のブラジル人とA型のロシア人とA型のイタリア人が同じ性格なわけないだろう」血液型性格診断に対する不満爆発…だが諦めていく流れへ

    榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 「ノーゲーム・ノーライフ(著・絵・コミカライズ)」、「クロックワーク・プラネット(共著)」とか小説イラスト漫画を無軌道に書いてる在日ブラジル人。 →FANBOX:yuukamiya68.fanbox.cc →fantiafantia.jp/yuukamiya68 youtube.com/channel/UCRBr4… リンク Wikipedia 榎宮祐 榎宮 祐(かみや ゆう、名:Thiago Furukawa Lucas / チアゴ・フルカワ・ルーカス、1984年11月10日 - )は、日漫画家・イラストレーター・小説家・Vtuber男性。ブラジル出身。埼玉県在住。漫画家・イラストレーターの柊ましろ。 日系ブラジル人(イタリア人・ポルトガル人とのハーフの移民系ブラジル人と、日人とのクォーター)である。ブラジルで生まれ、幼少期

    「A型の日本人とA型のブラジル人とA型のロシア人とA型のイタリア人が同じ性格なわけないだろう」血液型性格診断に対する不満爆発…だが諦めていく流れへ
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/10
    私、血液型でも国民性でも性別でも、属性での傾向はあると思う立場。「現在の科学では証明されていない」は「存在しない」ではないはず。根拠の有無に関わらず、他者への押し付けは暴力になりうることは承知の上で。
  • 「序列のある社会は本来、女性にはプラス」東大初の女性教授・中根千枝氏の助言 - Yahoo!ニュース

    今年4月、東京大学入学式での上野千鶴子名誉教授の祝辞が波紋を広げた。「2割の壁」を超えない東大の女子学生比率の低さなどに触れ、「どうせ女の子だから」と足を引っ張る社会の問題を指摘した。10年前、東京大学大学院の入学式で、上野氏と同じように女性を取り巻く社会環境について祝辞を述べた女性研究者がいる。東大初の女性教授で社会人類学者の中根千枝さん(92)だ。なぜ日では女性の活躍が進まないのか。中根さんに聞いた。(ノンフィクション作家・河合香織/Yahoo!ニュース 特集編集部) 東京・城南地区の集合住宅。92歳の中根千枝さんは車いすに乗って現れた。柔らかな表情にはつらつとした話し方は年齢を感じさせない。中根さんは2009年の東大大学院入学式の祝辞で「業としての研究者や確立された組織の管理職についている日の女性の割合は先進国などと比べて一番低い」と述べた。問題意識は上野さんの祝辞と通底してい

    「序列のある社会は本来、女性にはプラス」東大初の女性教授・中根千枝氏の助言 - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/19
    面白い着眼点。この方の本は『タテ社会の人間関係』と『適応の条件』を読んだことがある。『タテ社会の力学』は読みかけのままだったので、読みすすめてみようかな。
  • インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル

    インドにある風力発電所の周辺は、トカゲの生息密度がほかの場所より約3倍高いことが、同国の研究チームの調査でわかった。猛禽類(もうきんるい)などが少ないためで、チームは「風力発電所は物連鎖の頂点に君臨しているかのように、生態系に影響を及ぼしている」と指摘している。 風力発電の出力規模は、世界で5億キロワットを超え、インドは導入量で世界4位。再生可能エネルギーの主要電源である一方、鳥の進路の妨げになったり、立地地域の鳥やコウモリなどが減ったりする影響が指摘されている。 今回の研究は、さらに生態系…

    インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/23
    小学生時代、発電所に興味があったのでちょっと反応。なるほどそういうことか、面白いね。
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