タグ

海外と物語に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • ポリコレは物語の質を上げて多様性を確保する…のか? - THE★映画日記

    theeigadiary.hatenablog.com theeigadiary.hatenablog.com 以前にも似たようなことを書いているが、改めて。今回は特に長い。 ●まえおき ネットでは「創作物とポリコレ」とか「表現規制とポリコレ」という話題は定期的に盛り上がる。それも、数ヶ月に一度どころか一ヶ月に一度くらいのペースだ。一週間に一度くらいかもしれない。 話題となる創作物は漫画であったり映画であったりゲームであったりするし、表現規制の内容も「公共の場での掲示が撤回させられた」「俳優が役を降ろさせられた」「作者や掲載誌が謝罪文を発表させられた」から「規制という結果にはいたってないが、ある作品に対して政治的・規範的な観点からの批判が行われた」まで様々だろう。 生産性のある議論を気で行う気があるなら、映画の話なのか漫画の話なのか、日の話なのかアメリカの話なのか、権力や圧力を介した実

    ポリコレは物語の質を上げて多様性を確保する…のか? - THE★映画日記
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/11
    具体例が多くてわかりやすい。差別的な表現が残っていることはノイズになる一方、「配慮してますよ」感が全面に出ていても萎えるというのは同意。「ムーンライト」がアカデミー賞を受賞したときのことを思い出した。
  • 台湾では、道に落ちている赤い封筒を拾うと亡くなった女性と結婚させられる風習「冥婚」が今も色濃く残っているらしい

    リンク Wikipedia 冥婚 冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)などとも呼ばれる。英語(事実上の国際通用語)では ghost marriage、あるいは、spirit marriage と言う。 一つには、神話・伝説等の物語の上で、そのような境遇の男女が行うものを言い、いま一つには、結婚と死生観に関わる習俗の一つとして現実に存在するものを指して言う。 神話や伝説における冥婚の物語は冥婚譚とも呼ばれ、世界に広く リンク ナカジマチカ | 楽しく健やかに台湾生活を送りたい日フリーランスのブログ 台湾の風習「冥婚」や赤い封筒の意味とは? 台湾の路上に赤い封筒が落ちていたので観察してみた | ナカジマチカ ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)

    台湾では、道に落ちている赤い封筒を拾うと亡くなった女性と結婚させられる風習「冥婚」が今も色濃く残っているらしい
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/11
    昔読んだ児童書「ふーことユーレイ」シリーズを思い出した。主人公の女の子がでたらめな呪文を唱えたら、イケメンな幽霊の男の子と結婚することになっちゃう話。
  • 楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)

    ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。 一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。 そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。 で。 去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。 「教養のある大人になりたいなあ、とぼんやりとした憧れを持っているんですが、ほとんども読まずに30歳になってしまいました。来年はBookトライブの課題図書だけでなく、もっとたくさんを読みたいと思うのですが、絶対読むべきを100冊くらい教えてくれませんか?」 ・・・なるほど。 ちょっと上からになって申し訳ないけど、良い心がけじゃw。 よし、ここはボクだけでなく、驚異の読みにして「Bookトライブ」の部長である高島

    楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/30
    ジャンルが多岐に渡っていて良い。こういうブックガイド好き。読みかけたままや積読のものが多くて、この中で私が読了しているのは2〜3冊だけだった……。丸谷才一、福永武彦は私も読みたいと思ってた。
  • 1