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海外と出産に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 西アフリカ・シエラレオネの早すぎる10代の出産をSNS漫画に NPO法人アラジが社会課題を漫画で訴え 

    NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネ共和国で大きな社会問題となっている10代の早すぎる出産と退学を、より身近な表現方法である4PのSNS漫画にして、日より公開。社会問題をより広く認知してもらうきっかけとしている。 10代の死亡原因の1位は妊娠・出産の合併症、シエラレオネ共和国 シエラレオネ共和国は、西アフリカに位置し、かつては「世界一寿命の短い国」としても知られていた国。1991年まで政府と反政府軍(革命統一戦線RUF)との間でダイヤモンド資源を巡る複雑な内戦が勃発、2002年に終結したばかりである。そんなシエラレオネでは現在、コロナ禍により厳しい経済状況が続き、学校閉鎖の影響で、10代の妊娠が急増している。 10代の妊娠は約3割にも上ると言われ、大きな社会問題だ。若年妊娠は必然的にハイリスク出産となり、母子ともに死亡率が高くなる。また、母親がシングルマザーとなり経済的に困窮する

    西アフリカ・シエラレオネの早すぎる10代の出産をSNS漫画に NPO法人アラジが社会課題を漫画で訴え 
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/19
    友達が運営するNPOによるリリース。シエラレオネの現状について、漫画にしてもらったとのこと。
  • 【続報】ベットの下で見知らぬ猫が4匹の子猫を出産していた件を報告した男性の2年後 : カラパイア

    ある日、自宅のベッドの下で見ず知らずのがいきなり出産した件を報告、はからずも5匹のの保護者となった男性を覚えているだろうか? それは2018年のこと。イギリスで暮らすパリス・ザーシラさんの人生に何の前ぶれもなく飛び込んできた母と4匹の子たちのエピソードだ。 その裏にのための秘密組織「NNN(ねこねこネットワーク)の暗躍があったかどうかは定かでない。 だが、最初は動揺していたパリスさんも育児に必死な母と愛らしい子に父性を呼び覚まされ、もし彼らに身寄りがないならば全員を守りたいと語っていた。 それから2年。数奇な出会いを果たしたパリスさんと5匹のたちはどうなったのか?続報をお届けしたい。

    【続報】ベットの下で見知らぬ猫が4匹の子猫を出産していた件を報告した男性の2年後 : カラパイア
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/30
    サムネ、映画か何かのポスターっぽさある。
  • 産むか、産まないか 急激な高齢化が進むベトナムで特派員をして考えた:朝日新聞GLOBE+

    ベトナムでは、家族に関する個人的なことがらを初対面でいきなり聞かれることがよくある。「お客さん結婚は?」。タクシーに乗って言葉を交わせば、まもなくこの質問になり、「夫はベトナム人か」「お子さんは何人?いま何歳なの?」とつづく。家族を大切にする人たちだから、会話も家族から始まるのかもしれない。だいぶ前、若いタクシーの運転手さんに同じことを聞かれたので、「息子1人でいま7歳。38歳で産んだからね」と言った。すると、運転手さんは車のバックミラーでびっくりしたように私をみつめ、「38すか、まじで、ベトナムじゃないなーそれは」と訳したくなる感じのノリで答えた。ベトナムの人からしたら38歳での出産は超・超高齢出産だろうか。もちろん日でも高齢出産だったけど。 家族4人でバイクでお出かけ。中には新生児のような赤ちゃんを連れている家族も=ダクラク省、鈴木暁子撮影 もしも人間が一部の植物のように自家受粉でき

    産むか、産まないか 急激な高齢化が進むベトナムで特派員をして考えた:朝日新聞GLOBE+
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/04
    ベトナムでは、初対面であっても家族やプライベートに関することを突っ込んで訊く(あなたのことを知ってもっと親しくなりたい、ということの表れ)とは本で読んだことがある。/ 男女のバランスが崩れるのは怖いな。
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