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海外と倫理に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査:時事ドットコム

    生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査 2021年11月30日05時43分 漁師に捕らえられたロブスター=2020年12月、英東部スカーバラ(AFP時事) 【ロンドン時事】英国の大学が、動物福祉法改正を進める政府の委託調査で、タコやイカ、カニなどにも苦痛を感じる「知覚」があるとする報告書をまとめた。調理の際、「極端な方法」で殺生しないよう勧告している。報道によれば、意識のあるロブスターをゆでることは法で禁じられる可能性がある。 ペット店で犬販売禁止 法案可決、24年から―仏 議会には5月、動物保護推進の観点から、哺乳類など脊椎動物に知覚があると正式に認める動物福祉法改正案が提出された。これに関連し、保護団体の要請を受けた政府は、軟体動物や甲殻類を「知覚」動物に含める根拠となる調査をロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に依頼していた。 LSEの専門家チームは

    生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査:時事ドットコム
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/01
    「どうせ殺すなら、どういう殺し方でもいいじゃないか」という人は、死刑や人工妊娠中絶の方法、犬猫の保健所での殺処分についてはどう考えているのかは少し気になるところ。
  • 子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter

    【記事概要】”セックスロボット”の最前線を取材する英BBC Threeの国際ドキュメンタリーの一環で世界各国を旅して回り、その過程で日の最前線を取材した腕と足がサイボーグ化した生体義肢研究者のヤング氏。ヒトと超インテリジェントなセクシャルヒューマノイドが共生する未来社会を展望したヤング氏は、人工知能とヒューマノイド研究の権威として知られる石黒教授を取材した後、日での最後の取材先の東京のある工場で、その価値観が揺らぐような衝撃的な体験をする。そこで彼が見たものは…。

    子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/25
    せんせー!小児性愛はセクマイに含まれますかー?/ この件、ジェンダーや身体の話に限らず、表象、デザイン、美学、工学、法律、倫理、宗教、民俗、文化人類学などいろんな観点からの考察ができそうな興味深い記事。
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