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ニュースと公共に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 日本のゴミ箱、なぜ消えた?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ゴミ箱がないのはサリン事件のせい? 先日、あるツイートが拡散されているのを目にしました。シンガポールにはゴミ箱が至る所に設置されているのに対し、日には設置されていないことを批判するツイートに対して、「地下鉄サリン事件を知らない人が増えてきた」とゴミ箱がない理由を述べる趣旨のツイートです。発信者は医療系インフルエンサーとして知られる医師で、この記事を書いている5月19日現在で831万回閲覧されています。 日の駅や公共空間にゴミ箱が無いことは度々ネットで話題になり、最近はインバウンドの観光客増加で、観光地でのゴミ問題に絡めたものをよく見ます。そういった話題になる度に「地下鉄サリン事件があったからゴミ箱が撤去された」という趣旨の説明・反論がされるのをよく見かけます。 しかし、1995年に起きた地下鉄サリン事件とゴミ箱は直接的には無関係です。パック詰めされた液状のサリンは、いずれも列車内で穴を

    日本のゴミ箱、なぜ消えた?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/05/20
    ゴミ処分場は有限であと数十年で一杯になってしまう。/ 誰かに押し付けられたわけでもなく、自分の意思で買って発生したゴミなのに「私達は持ち帰らされた」みたいなこと言える人、厚かましいな……と思ってしまう。
  • 大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース

    立憲民主党の前衆院議員・尾辻かな子氏のツイート投稿で話題となったJR大阪駅のポスター。対戦型麻雀ゲーム『雀魂』(じゃんたま)とテレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボ広告だったが、一部ネット上では「性的だ」という声があがり、ジェンダー論や憲法論にとどまらず、燃え広がった。 今回の「萌え絵」をめぐる議論について、行政事件や憲法訴訟に取り組む平裕介弁護士に聞いた。 ●広告の「表現の自由」>「見たくないものを見ない自由」 ――今回の広告は「法的」に問題があるのか? 法的に問題はありません。問題となった広告は、刑法175条のわいせつ文書にも、自治体の青少年保護育成条例のわいせつ文書にも、いわゆる児童ポルノ規制法の児童ポルノにも該当しないことは明らかです。 また、電車内の広告放送に関する判例「とらわれの聴衆」事件判決(最高裁判所第三小法廷昭和63年12月20日判決)に照らすと、広告を見たくない人

    大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/16
    法的な問題と差別は別の話で、炎上した「私作る人僕食べる人」もルミネもインテグレートもコロコロのチンギスハン落書きも法的な問題ではない。近年の、法的に問題ある表現炎上は河西智美の写真集の表紙くらいでは。
  • 地方を救う自動運転バス 運転士不足と乗客減を乗り越える

    全国各地で路線バスの自動運転に向けた実証実験が活発になっている。自動運転により運行コストを下げることができれば、乗客数減少や運転士不足などの課題解決につながる。ルートが決まっている路線バスはインフラとの協調が容易で、乗用車よりも自動運転に対応しやすい。 茨城県西部の境町で、2020年11月26日からハンドルもアクセルもない不思議なバスが走り始めた。最高速度は時速18kmとゆっくりだが、前方のクルマに近づけば減速し、交差点が近づくと一旦停止する。 車両は仏ナビヤ社製の自動運転バス「ナビヤ アルマ」(11人乗り)。ソフトバンクの子会社「ボードリー(旧SBドライブ)」が運行業務を担い、境町は導入費用や今後5年間の運行経費5億2000万円を支出する。制度面で実証実験のスキームを用いてはいるものの、公道を定常的に走る自動運転バスとしては「実質的に日初の実用化」(ボードリーの佐治友基社長兼CEO=最

    地方を救う自動運転バス 運転士不足と乗客減を乗り越える
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