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アメリカに関するharumaki_netのブックマーク (13)

  • “危険なうそ”がもたらす世界 | NHK | WEB特集

    陰謀論がアメリカをむしばんでいる。 「大統領選挙で大規模な不正が行われた」。 「ワクチンにはマイクロチップが入っている」。 ”危険なうそ”と批判されるこうした言説は、インターネット上で拡散し、信じる人も決して少なくない。Qアノンと呼ばれる勢力も存在感を増している。根拠に乏しい真偽不明の情報がもたらす危うさは、現実の世界にまで吹き出してきている。 (ワシントン支局 辻浩平) その日、私は首都ワシントンの連邦議会議事堂に向かっていた。今から4か月ほどさかのぼる3月4日のことだ。 インターネット上ではその数週間ほど前から、この日に「トランプ前大統領が再び就任する」という言説が出回っていた。この時点でバイデン大統領が就任してからすでに1か月以上がたっている。 信じる人はいないだろうと、空振りを想定しての取材だった。就任式が行われるとされる議会議事堂近くを歩いていると、5人ほどの男女が集まっているの

    “危険なうそ”がもたらす世界 | NHK | WEB特集
  • イラクで何が起こったのか

    2020.01.08 2020年1月8日(日時間)、イランから発射されたミサイルが米軍及び有志国も駐留するアル・アサド及びエルビルの二つのイラク軍基地に着弾しました。イラン革命防衛隊は、地対地ミサイルの発射を発表しています。 イラクで何が起きたのか、公開情報で時系列に見ていきます。 2019年10月以降、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発しました。 バグダッドで10月2日、タジ空軍基地で10月28日、バグダッドで10月30日、アサド空軍基地で12月3日、バラド空軍基地で12月5日、バグダッドで12月9日、12月12日、ロケット弾などでの攻撃がありました。 アメリカ人には被害はなかったもののアメリカはソレイマニ司令官の関与を主張。 12月27日、対ISIL有志連合が駐留するイラク中部キルクークのイラク軍基地にロケット弾30発以上が着弾し、米軍が契約する民間人が1人死亡、米軍兵士4

    イラクで何が起こったのか
  • 1本のツイートでキャリアを失ったスターの愚行と、トップ番組を容赦なく切ったテレビ局の英断(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人種差別ツイートのせいで主演番組を打ち切られ、エージェントも失ったロザンヌ・バー(写真:Shutterstock/アフロ) スーパーヒーローをお得意とするスタジオが、まさに正義の行動に出た。皮肉屋をも黙らせるその潔さに、アメリカが騒然となっている。 問題の発端は、アメリカ東海岸時間29日早朝にロザンヌ・バーが投稿した1のツイート。そのツイートで、彼女は、オバマ前大統領のアドバイザーだったヴァレリー・ジャレットに対し、人種差別的かつルックスを侮辱する発言をした。バーは1時間後に投稿を削除、ジャレットに謝罪をしたが、彼女が主演とエグゼクティブ・プロデューサーを兼任するコメディ番組「Roseanne」のコンサルティング・プロデューサーで脚家のワンダ・サイクスは、ただちに降板を発表する。そこまではまだしも、その約1時間後、なんとABCが、番組の打ち切りを発表したのだ。 この3月、21年ぶりに復

    1本のツイートでキャリアを失ったスターの愚行と、トップ番組を容赦なく切ったテレビ局の英断(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    harumaki_net
    harumaki_net 2018/05/30
    英断というよりは、堪忍袋の緒が切れたようにも思える。
  • 「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ

    アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎

    「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ
  • 人類初の月面着陸1969年←これ早すぎじゃね? : 哲学ニュースnwk

    2017年05月18日08:00 人類初の月面着陸1969年←これ早すぎじゃね? Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/17(水) 23:15:00.63 ID:AFAy37TI0 凄すぎ 未だ解明されていない科学の謎 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4937252.html 6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/17(水) 23:16:06.84 ID:HPehDYth0 これ以降、着陸出来とらんやんけ 609: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/18(木) 00:22:26.80 ID:rDOXEsNF0 >>6 できとるぞ 8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/17(水) 23:16:35.42 ID:Zfhcs+fi0 当は行ってない定期 10: 風吹けば名

    人類初の月面着陸1969年←これ早すぎじゃね? : 哲学ニュースnwk
  • 【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【人種差別】アメリカ当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史有色人種への差別、特に黒人差別は今もアメリカ社会に根深く残っている。かつてのアメリカ南部での差別、白人と黒人を分ける州法がもたらした歴史を、実際の例を用い、振り返る。「白人至上主義団体”KKK”が黒人一家に罵声を浴びせる様子」「バズの座席は黒人が後ろ、白人が前方」たった60年前のことの出来事だ。

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  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
  • トランプ次期大統領は皆が言うほど「キチガイ」ではないかもしれない - 選挙公約を完全和訳|決算が読めるようになるノート

    トランプ氏がアメリカの大統領選挙で勝ち、来年1月にアメリカの大統領に就任することが決まりました。 アメリカでは、この結果を受けて嘆く人も多く、シリコンバレーでも大きな話題になっていることだけは事実です。 彼に対する批判の多くは、「女性差別」「人種差別」などなど、人間として「そりゃあかんだろ」という発言を繰り返したことが主であるような気がします。 もちろん「女性差別」「人種差別」は良くないことですし、特に僕が女性やイスラム系の出身だったら彼の発言を聞いて気持ちが良いはずはありません。 (彼を擁護するつもりは全くありませんし、個人的には民主党よりの思想ではありますが)トランプ氏は、政治家として、リーダーとしての資質が当に無いのでしょうか? もし彼の問題発言が全て選挙という「マーケティング戦争」を勝つための作戦だったとしたらどうなのでしょうか?(もちろん選挙のためであれば何を言ってもいい、と言

    トランプ次期大統領は皆が言うほど「キチガイ」ではないかもしれない - 選挙公約を完全和訳|決算が読めるようになるノート
  • 【米大統領選】「私はこの国を愛しています」トランプ氏が勝利演説(全文)

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. みなさんありがとうございます。非常に複雑で長い間お待たせしたことをお詫び申し上げます。ありがとうございます。 クリントン前国務長官から電話をいただきました。クリントン氏は私たちに祝意を表しました。私たちの勝利に対してです。私もクリントン氏と家族に対して祝意を申しました。クリントン氏は懸命に戦いました。 クリントン氏は非常に長い間、大変な戦いをしてきました。彼女が国に仕えてくださったことに感謝しています。私たちは分断という傷を癒していかなければなりません。すべ

    【米大統領選】「私はこの国を愛しています」トランプ氏が勝利演説(全文)
  • 10年前の失言がトランプ氏の息の根を止めた

    問題となっている動画に関するニュースは瞬く間に全米に広がり、アメリカ南東部に凄まじい被害を与えているハリケーン「マシュー」に関するニュースよりもより大々的に報道されている。 トランプ氏が圧倒的に不利となった今、共和党は今後どのように選挙運動を進めていくべきか――。今後の戦略を決めるため、トランプ氏と共和党役員間の電話会議は8日土曜の早朝まで続いたという。 共和党役員は選挙戦敗退を覚悟 この電話会議を受けて、CNBCビジネスチャンネルのベテラン政治コメンテーターであるジョン・ハーウッド氏は8日早朝、次のようにコメントした。 「全国の共和党役員らは、絶望している。トランプ氏が共和党大統領候補であることは変えられないため、共和党は負けるだろう。上院下院ともに民主党員が多数になるかもしれないという現状を涙ながらに飲み込んでいる」 上院議員テッド・クルーズ氏の大統領選選挙運動のスポークスパーソンを務

    10年前の失言がトランプ氏の息の根を止めた
  • 「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz

    大統領選を目前に控えるなか、二つの衝撃的なレポートが発表された。いずれも「アメリカの衰退」を示すものであり、現民主党政権の評価を悪化させることにつながるかもしれない。アメリカ在住のジャーナリスト・飯塚真紀子氏の報告。 アメリカ「総合19位」の衝撃 国民総生産(GDP)1600兆円超を維持するアメリカ中国に抜かれるのは時間の問題と言われながらも、数字上では世界のトップに君臨し続けている。しかし、そのアメリカが、社会的には「後進国」であることを示すレポートが発表され、衝撃が走っている。 このレポートは、ハーバード大学経営大学院教授のマイケル・ポーター氏が発案したNPO「ソーシャル・プログレス・インペラティブ」が分析、作成したもの。その国の社会の発展度が、栄養と基医療、教育、個人の安全、寛容性、個人の権利など53の観点から評価され、その数値、順位が示されている(この数値は、社会的発展指数=ソ

    「悲惨なアメリカ」を証明した、二つの衝撃レポートの中身(飯塚 真紀子) @gendai_biz
  • アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ

    「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭

    アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ
  • 全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz

    絶対に安全だと思われていたドルが崩れ、市場は最後に残された「絶対」を失った。相場は軸のないコマのように、激しく不安定に動き始めた。プロもたじろぐ〝狂乱相場〟。何が起きても不思議ではない。 暴落の足音 アメリカの債務問題を契機に世界中で高まる米ドル不信。その先駆けが「米国内」で起きていたことはあまり知られていない。 アメリカ西部に位置するユタ州。2002年にオリンピックが開催されたソルトレイクシティを州都に持ち、スキーリゾートの一大拠点として知られる土地だ。豊かな風土と治安の良さを売りにする一方で、近年はIT産業が集積、非在来系資源として注目されるオイルシェールの産地でもある。 そんなユタ州が今年5月、〝異例の措置〟を決定した。ドル以外に金貨と銀貨を「通貨」として認める法律を制定、これを定着させて州内のスーパーマーケットやガソリンスタンドなどでドル紙幣に加えて金貨や銀貨で支払えることを目指し

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