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自動車に関するharumaki_netのブックマーク (10)

  • ヤマハ、V型8気筒5.0リッター水素エンジンを世界初公開 8-1集合排気管によるハーモニックレーシングサウンド

    ヤマハ、V型8気筒5.0リッター水素エンジンを世界初公開 8-1集合排気管によるハーモニックレーシングサウンド
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
  • 「カウンタック」を手がけた名デザイナーも愛用 日本の軽カー最強説 | 乗りものニュース

    「カウンタック」や「ストラトス」など数々の「スーパーカー」を手がけた世界的デザイナーが、日の軽自動車を「世界で最も優れている」と評価しています。「スーパーカー」と対極にありそうな「軽自動車」。どんなところが良いのでしょうか。 「ワゴンRが一番」と言い切る、世界的カーデザイナー 「やはり、世界で最も優れているカーデザインは、日のマイクロカーですね」 世界各地のモーターショーを巡っていると、欧米のカーデザイナーたちからそんな言葉をよく聞きます。マイクロカーとは、軽自動車のことです。 こうした意見は、かのマルチェロ・ガンディーニさんも同じ。彼はランボルギーニ「ミウラ」、同「カウンタック」、デ・トマソ「パンテーラ」、ランチャ「ストラトス」など、60年代から70年代前半にかけて、イタリアのカーデザイン工房の大手・ベルトーネ社のトップデザイナーとして数々の名車を手がけた人です。日でも自動車雑誌の

    「カウンタック」を手がけた名デザイナーも愛用 日本の軽カー最強説 | 乗りものニュース
  • 歴代ロードスターに乗って考える30年の変化

    3月上旬のある日、マツダの初代ロードスターの開発に携わった旧知の人と再会した際、彼は厳しい表情で、最新世代のNDロードスターを指して「あれはダメだ」とハッキリ言った。果たしてそうなのだろうか……? 3月上旬のある日、マツダのイベントで懐かしい人に再会した。初代ロードスターの開発に携わり、今はマツダを退職してジャーナリストとして活動している人だ。 ありきたりな挨拶が終われば、話題はやはりロードスターのことになる。彼は、厳しい表情で、最新世代のNDロードスターを指して「あれはダメだ」とハッキリ言った。 当然ながら、完璧なクルマは歴史上一台も存在しないので、筆者はNDが完璧だとは言わない。が、少なくとも、現在の世界のスポーツカーの中で、ベストのうちの1台に挙げることを躊躇(ためら)わない。もちろん「スポーツカーとは何か?」というある種の神学論争において、人それぞれのスポーツカー像は異なり、満場一

    歴代ロードスターに乗って考える30年の変化
  • 一周して最先端、オートマにはないMT車の“超”可能性

    一周して最先端、オートマにはないMT車の“超”可能性:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) 今やクルマの変速機においてマニュアルトランスミッション(MT)は少数派である。フェラーリやポルシェ、日産GT-Rといったクルマでさえ続々と自動変速機(AT)が主流、あるいはATのみになっており、MTは風前の灯火かと思われていた。今でもそう思っている人は多いだろう。 しかし、ここへきてその流れが少し変わってきた。スズキは昨年末にデビューしたアルト・ワークスのCMで「いま、マニュアルに乗る」というキャッチコピーを採用した。それは当然ながら「MTにはATと違う付加価値がある」という一定の共通概念に依拠した訴求方法である。 ネットを見回してもオートマ派とマニュアル派の議論は永遠のテーマの1つで、まさに議論百出。結論はそう簡単に出ない。だからこそ、2016年の今、新しいビジネスチャンスをそこに

    一周して最先端、オートマにはないMT車の“超”可能性
  • 1.4リットルターボで405馬力!史上最強のアバルト 500 が誕生 | レスポンス(Response.jp)

    1.4リットルターボで405馬力!史上最強のアバルト 500 が誕生 | レスポンス(Response.jp)
  • 日産、完成車の無人搬送システムで一石三鳥を | レスポンス(Response.jp)

    自動運転技術のリーダーを自負している日産自動車。その日産が自動運転技術を活用した完成車の無人搬送システムを開発し、12月5日同社の追浜工場で報道陣に公開した。 日産は2018年に高速道路での自動運転、そして2020年に市街地での自動運転を目指して現在技術開発を進めている。その一連の技術を市販車ではなく、生産工場内で使えないかと、生産と開発部隊が一体となって開発したのが、今回披露した無人搬送システムなのだ。 同システムは、自動運転機能を備えた電気自動車『リーフ』ベースの牽引車と台車で構成され、一度に最大3台の完成車を無人で搬送できる。追浜工場では組み立て工場から専用埠頭までの1.4kmを制限速度の時速30km/hで搬送する。車両生産技術担当の吉村東彦常務執行役員はこのシステムの狙いについて次のように話す。 「将来、ドライバーの確保が難しくなるということを鑑みて、自動運転の技術を活用して車を搬

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  • お台場旧車天国2016開催…700台のクラシックカー&バイクが集結 | レスポンス(Response.jp)

    東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月20日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2016」が開催され、約700台のクラシックカーとクラシックバイクが集結した。 このイベントは八重洲出版のお台場旧車天国実行委員会によるもので、今年で4回目。旧車オーナーミーティング(4輪・3輪・2輪)を中心とし、特別展示や試乗体験、ステージイベントなどのサブアトラクションも行われた。この日は汗ばむほどの快晴に恵まれて、終日大勢の旧車ファンでにぎわった。 恒例となっている目玉企画のひとつが、通常のエントリー枠に収めることのできない乗り物を集めた「マニアック天国」エリア。飛行機型のモーターサイクルや日最初の4輪駆動車である九五式小型乗用車「くろがね四起」、大正時代の人力車など、様々な名車や珍車の周りが人だかりとなった。 また、ライブやゲストトークショーなどのほかに、電動キッズカーやミニ電車、ボン

    お台場旧車天国2016開催…700台のクラシックカー&バイクが集結 | レスポンス(Response.jp)
  • ガソリンスタンド数 ピーク時の約半分に 車利用の減少で | NHKニュース

    全国のガソリンスタンドの数は、車を利用する人が減っていることなどから、ことし3月末の時点で3万2000か所余りと、ピーク時のほぼ半数に減っていることがわかりました。 これは少子高齢化で車を利用する人の数が減っていることや、自動車の燃費向上が進み、ガソリンの需要が減ったことなどが背景にあるものと見られます。 特にガソリンスタンドが3か所以下の「給油所過疎地」に当たる自治体は、全国のおよそ17%に当たる288市町村に上っていて、災害時の燃料供給への影響も懸念されています。 経済産業省は現在、ガソリンスタンドを新設する際、最大で2500万円を補助していますが、来年度からは補助の対象や金額を広げ、ガソリンスタンドの減少に歯止めをかけたい考えです。

    ガソリンスタンド数 ピーク時の約半分に 車利用の減少で | NHKニュース
    harumaki_net
    harumaki_net 2016/08/21
    1.近所のガススタが軒並み閉店していて、それこそ1/3以下かと思ったら、意外と減ってない印象 2.休日の渋滞も減っているし、エコ以上にマイカー利用が減少していると思う。
  • 水素自動車に未来はない | HuffPost Japan

    今後、自動車は順調に燃料電池化するのだろうか? その見込は薄い。気体水素は自動車燃料として不効率であり、不適なためだ。

    水素自動車に未来はない | HuffPost Japan
    harumaki_net
    harumaki_net 2015/05/03
    確かに水素は非効率で大変そうだけど、人工石油は温暖化への影響は無いの?
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