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2006に関するfieldragonのブックマーク (13)

  • au、2006年度もダントツで純増トップ──TCA

    電気通信事業者協会(TCA)は4月6日、携帯電話/PHSの2006年度の契約数を発表した。携帯電話は492万5900、PHSは28万8500の純増で、合計521万4400の純増となった。 2006年度の携帯電話契約数で、純増トップに立ったのは461万7500契約を獲得したau。4年連続で純増数の首位を守ったこともそうだが、純増数自体を着実に伸ばしているのは特筆に値する(2004年度は258万3600、2005年度は315万6900)。 auはここ数年、ツーカーからの同一番号による移行策をいくつか展開しており(記事1、記事2参照)、これが功を奏したとも考えられるが、ツーカーの純減(186万7700)を差し引いても274万9800の純増と、ダントツのトップを記録している。 NTTドコモは147万7500の純増だが、2005年度の231万8700と比べると200万を割っており寂しい数字となった。

    au、2006年度もダントツで純増トップ──TCA
  • YouTube、「YouTube Awards 2006」受賞作品を発表

    動画共有サイトYouTubeが、初めてのビデオコンテスト「YouTube Awards 2006」を開催し、7つの部門で受賞作品を発表した。 YouTubeで人気となったアーティストで「YouTube Awards 2006」の受賞者の1人であるTerra Naomi氏が、「Close To Your Head」というタイトルの動画の中で歌っている歌詞は、同氏があるファンからYouTubeを通じて激励のメッセージをもらったことを受け作詞されたものだ。その歌詞は、YouTubeのテーマソングとしてぴったりかもしれない。 Naomi氏は動画の中で、「われわれは、想像したすべての瀬戸際に立っている」と歌い、さらに「その調子でがんばって。星はあなたの頭上のすぐそばまで来ている。われわれは、魔法の時代に生きている」と続ける。 Naomi氏の動画作品「Say It's Possible」は、Best

    YouTube、「YouTube Awards 2006」受賞作品を発表
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    fieldragon 2007/04/02
    YouTubeのコンテストで選ばれた7作品
  • ボートレース特集 競艇:平成18年優秀選手表彰!

    いまだ記憶に新しい、あの勇姿……。平成18年に繰り広げられたさまざまな激闘……。昨年の競艇界も、たくさんの感動がありましたね。その“主役”たちを称えるイベントが、日、大阪市内のホテルで行なわれました。そう、平成18年優秀選手表彰です! 1976年にスタートしたこの表彰式は、今回で31回目を迎えるわけですが、これがなんと史上初の大阪での開催。近畿地区在住のファンの方にも参加してほしい、ということで実現した大阪開催です。と言いつつも、全国からファンが集結していたんですけどね。茨城から夜行バスで駆けつけたという方とお話したんですが、ほんと、頭が下がりました。すごい! そんなファンの方たちが500名も参加して、盛大に行なわれた今年の表彰式であります。 表彰を受けたのは、5名。 松井繁(大阪) 最優秀選手、最高勝率、最多獲得賞金、競艇記者大賞 峰竜太(佐賀) 最優秀新人 横西奏恵(徳島) 最優秀女

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    fieldragon 2007/02/18
    最優秀選手、最高勝率、最多獲得賞金、競艇記者大賞⇒松井繁(大阪)、最優秀新人⇒峰竜太(佐賀)、最優秀女子⇒横西奏恵(徳島)、最多勝利⇒徳増秀樹(静岡)、特別賞⇒山崎智也(群馬)
  • さあ? 2006年雑感 ゲーム編

    今年1年を振り返ってみます。 日国内では大作路線が急激に衰退し、良い意味で「こんなんでいいよね?」が顕著になった1年でした。この記事では、前半は大作路線の衰退について、後半は昨今のゲームのトレンドについて書いてみます。 ■出たのが良かった大作ゲーム 開発が長期化していた『FF12』と『ゼルダ』が共に発売されました。「当に出るのか?」と思われながらも、期待作を世に送り出した開発スタッフの方々には素直に拍手。 開発体制の効率化がテーマとなっている、昨今のゲーム業界の流れを考えれば、ここまで予算と人員をかけたタイトルはしばらく出てこないでしょう。大作志向の衰退を表すという点で、歴史的にも有意義でした。実際、両タイトルの評判は、大作ゲーム「繁栄」でも「終焉」でもなく、「衰退」レベルでした。 年末、何人ものゲーム開発者と呑みましたが、どちらも遊んでいない人ばかり。この2タイトルは、業界人がチェッ

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    fieldragon 2007/01/03
    大作ゲーム衰退、YouTubeとの相性、進化と退化などなど。やりたいゲームが衰退していく気がする。
  • [年末特集:2006]2006年、あなたは何を読みましたか?--トップ20発表

    さまざまな出来事が起きたIT業界の2006年もあとわずかになってしまった。来たる2007年がどんな年になるかは皆目見当もつかないが、未来に向けて、2006年がどんな年だったかを振り返る必要があるだろう。そこでCNET Japanでどんな記事が読まれたかを、まとめてみた。 2006年の大きな出来事の一つが、新しいゲーム機が市場に投入されたことだ。当然CNETでも新ゲーム機に関連する話題を多く取り上げている。 任天堂の新ゲーム機(記事掲載当時は“次世代”ゲーム機と呼ぶことが多かった)がどんなものであるかを取り上げ、「PlayStation 2」(PS2)の後継機である「PLAYSTATION 3」(PS3)のコスト構造にまで踏み込んでいる。また、Microsoftの「Xbox 360」、任天堂のWii、PS3を個別に紹介した記事も読まれている。 そんななかで1位になったのが「PS3、互換性に不

    [年末特集:2006]2006年、あなたは何を読みましたか?--トップ20発表
  • ITmedia News:YouTubeとmixiの1年―2006年最も読まれた記事は

    2006年はYouTubeとmixiの年だった――ITmedia Newsの年間アクセス上位記事は、そんな印象を裏付ける結果だった。 今年最も読まれたのは、「極楽とんぼ」の山圭一さんの不祥事に関する動画がYouTubeで注目を集めているという記事。その続報もアクセスを集めた。YouTubeと著作権をめぐる問題も議論が続いている。 mixiは、運営元のミクシィが上場というイベントもあって脚光を浴びた一方、mixi上の人間関係に疲れてしまう「mixi疲れ」などネガティブな側面も注目され、2004年に掲載した「mixi依存症」の記事が今年に入ってよく読まれるという結果にもつながった。ちなみにこの記事に登場したユーザーは、今は依存症を脱却し、ミクシィ社員として活躍している。 米TIME誌の「Person of the Year」は「あなた」に決まったが、無名の個人の力をネットが拡張する、という動

    ITmedia News:YouTubeとmixiの1年―2006年最も読まれた記事は
  • 窓の杜 - 2006年 窓の杜大賞 結果発表

    「2006年 窓の杜大賞」では、合計2,557名の方に投票いただきました。今年は各受賞作品の得票数が僅差で、どのソフトが大賞となってもおかしくない接戦となりました。この場を借りまして、窓の杜大賞に投票していただいた皆様へ厚くお礼申し上げます。 「2006年 窓の杜大賞」では、読者投票による賞と、編集部が独自の視点で選出した賞を設けています。読者が選ぶ賞では、最多投票数を獲得したソフトに「窓の杜大賞」が、投票数第2位のソフトに「金賞」が、第3位に「銀賞」が、第4位に「銅賞」が贈られます。 また編集部からは、高度なFlashコンテンツを作成できるフリーソフトに「今日からクリエイター賞」を、現行OSで次世代のフォント表示を体験できるソフトに「Windows Vista先取り賞」を、国内製のフリーソフトとしては珍しい美麗な3Dスクリーンセーバーに「美しい国産賞」をお贈りします。

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    fieldragon 2006/12/22
    窓の杜大賞は「DriverMax」
  • Google日本語版の検索ランキングは「地図」「翻訳」「辞書」が三強

    2006年のGoogle検索キーワードランキングではSNS「bebo」がトップでしたが、日語版では「地図」、「翻訳」、「辞書」がトップ3となりました。どれもよく使うだけに納得の順位。ほかにも第6位「天気予報」、第8位「価格」、第9位「郵便番号」と実用的なものが並んでいます。第4位の「動画」はYouTube人気を反映したものでしょうか。なおこのランキングは総合ランキングのほか、タレントやミュージシャン、映画などのジャンル別のランキングも発表されています。 では見てみましょう。 ■総合 トップ10 1位 地図 2位 翻訳 3位 辞書 4位 動画 5位 ほしのあき 6位 天気予報 7位 au 8位 価格 9位 郵便番号 10位 倖田來未 ■TVタレント トップ10 1位 綾瀬はるか 2位 沢尻エリカ 3位 上戸彩 4位 叶美香 5位 赤西仁 6位 亀梨和也 7位 相武紗季 8位 伊東美咲

    Google日本語版の検索ランキングは「地図」「翻訳」「辞書」が三強
  • テクノラティ2006年検索キーワードランキング

    Technorati テクノラティ We will be back soon...

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    fieldragon 2006/12/22
    2006ブログ検索ランキング
  • Web of the Year 2006 受賞サイト発表!

    おかげさまで11年目のWEB of the YEAR!! 今年のインターネット界のトレンドは「Web 2.0」だったが、GoogleAmazon.co.jpの大躍進など、まさにそれを表す結果となった。また、良くも悪くも話題になったmixiが、コミュニティ部門で2ちゃんねるを抜いたことも特筆すべきだろう。なお、今年はプレゼントや広告などを取りやめたため、総得票数が減ってしまった。しかしそれでも5万人近い人が投票に参加してくれたということに、大変感謝している。 http://ja.wikipedia.org/ 年間総合大賞は、総得票数で1位だったウィキペディア。ユーザーが自由に編集に参加できるオンライン百科事典だ。集合知を利用したサイトであることから、Web 2.0的ともいわれている。ネットに詳しい人々の間では数年前から話題に上っていたが、一般にも広く利用されるようになったことから、こ

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    fieldragon 2006/12/17
    年間総合大賞はWikipedia
  • 2006年IT業界総まとめ-その1- - [IT業界トレンドウォッチ]All About

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    fieldragon 2006/12/15
    2006IT業界の様々な出来事をまとめた記事
  • Good Design Award - 2006年度 グッドデザイン賞 ベスト15

    2006年10月25日、年度のベスト15の中から、グッドデザイン大賞1点、グッドデザイン金賞14点が選出されました。選出は、「大賞選出および表彰式」に出席いただいたグッドデザイン賞受賞者ならびにグッドデザイン賞審査委員、審議委員の投票により行いました。 ※写真をクリックすると、詳細情報をご覧いただけます。

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    fieldragon 2006/12/11
    大賞は三菱の「i」
  • 2006検索ワードランキング - Yahoo! JAPAN

    検索数は、世間の関心の高さを表すひとつの指針。 2006年、みんなが「もっと知りたい!」と思った企業や、タレント、テレビ番組などをランキングで発表。あなたのお気に入りもランクインしているはず?

    fieldragon
    fieldragon 2006/12/03
    ANAとかJALってランキング上位なんだな。知らなかった
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