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人生と生活に関するharumaki_netのブックマーク (2)

  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 : やまもといちろう 公式ブログ

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

    「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 : やまもといちろう 公式ブログ
    harumaki_net
    harumaki_net 2017/03/09
    そんな批判と謝罪なんてあったっけ?と思ったら5年前の記事だったか。結婚して過程を持った人が実感する、考え方のシフトの流れだと思う。自分はしっくりきた。
  • 金が無尽蔵にあったら何をするかを考える

    という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で

    金が無尽蔵にあったら何をするかを考える
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