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会話に関するMurakamiのブックマーク (2)

  • むらログ: セミナー「大人数のクラスでの楽しい会話」のスライドと音声を公開

    教育セミナーの内容紹介の第五弾です。理論的な部分としては「遊びの四要素」と「ARCS動機付けモデル」を紹介しまして、授業のパターンとしては「ペアワーク」「ばらばら練習」などの四パターンを紹介しました。 こういった練習は基練習などの済んだ後で行う応用練習ばかりで、口頭能力育成にはどれも非常に重要な練習なのですが、「アイスブレーキング的に使うのか」といったような質問がありちょっと驚きました。でも、これはセミナーの順番として「基練習とは何か」「応用練習とは何か」といった内容がこのセミナーの後に扱われることになってしまっていたので、その違いを踏まえた上で紹介すべきだったなあ、と今では反省しています。 そういうことで、ちょっと参加者の皆さんとすれ違いが生じてしまったセミナーでしたが、おかげさまでニーズがはっきり分かりましたので、せめてこのブログで『みんなの日語』のモデル会話から効果的な応

  • むらログ: 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

    先週末に職場で大きなイベントがあって、かなりブログをさぼっていたので、リハビリ的に少しずつ再開したいと思います。 今日は飛行機の中で読んだ一冊、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』。現在、アマゾンの「」のジャンルで第6位、「 > 投資・金融・会社経営 > 会社経営 > 企画・プレゼン・文章術」のジャンルで第1位、「 > ビジネス・経済・キャリア > ビジネス実用 > ビジネス交渉・心理学」でも第1位となっています。 既にいろいろな人が書評を書いていますし、一般的な感想はこちらで読めますので、ここでは外国人が日語の教科書として使うときの二つポイントをご紹介したいと思います。 一つ目は、すぐに使えそうな「話のネタ」がたくさんあるということ。 たとえば 起きてから出勤までの時間は何分か。 何分前に集合場所に到着するか。 かばんは人より大きいか。 降水確率何%で傘

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