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デジタルバッジに関するMurakamiのブックマーク (3)

  • むらログ: デジタルバッジについて話してきました。(CAJLE2018)

    (画像はクリックで大きく、鮮明になります) 冒険家の皆さん、今日も辺境の惑星で追ってきた賞金稼ぎをだまし討にしていますか? 先週はカナダ日教育振興会(CAJLE)の年次大会がオンタリオ州のロンドンでありましたので出席して参りました。これは有料で非公開のイベントでもあるのですが、スライドなどは外部にも公開されているので、このブログでもご紹介します。 要旨はこちらです。 この研修では、まず村上がこれまで行なってきた自律学習コースでのデジタルバッジを中心とする評価の方法についてご紹介し、 皆さんにも体験していただいた後で、皆さんの現場ではどのようなデジタルバッジがふさわしいかを考えていただきたいと思います。デジタルバッジというのは、コース中に行った活動などを記録するための小さな単位で、コースのはじめに自分で学習計画を作ったり、終了時に振り返りを行うときにも使うことができます。もし事前にお時間

  • むらログ: デジタルバッジと学校の解体

    冒険家の皆さん、今日も息も絶え絶え、回復の泉にたどり着いていますか? さてデジタルバッジ関係でまた僕も知らないうちにいくつか動きがあったようなので、備忘録を兼ねてここに共有しておきたいと思います。 まずここまでの復習ですが、デジタルバッジというのはとても幅の広い概念で、例えば「他の学習者を助けた」というような行為について教師が発行するデジタルバッジもあれば、もう少しフォーマルなものとしては、教育機関などが発行する小さな履修証明書のような場合もあります。この場合は、デジタルバッジという言い方の他に、「マイクロクレデンシャル」という言い方をすることもあります。「クレデンシャル」というのは履修証明書というような意味ですから、 マイクロクレデンシャルというのは、文字通り「小さな履修証明書」という意味になりますね。 どうして「マイクロ」という言葉が使われているのかと言うと、そこに記されている内容が大

  • #21: Is College a Risk? - Modern Learners

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