あるいは削除したバージョンも売ってほしい。 俺小さい頃から本当にビスコ大好きでさ、今でも筋トレのチートデーにゆっくり味わって食べてるくらい好きなんだ。 あの優しくて甘い、柔らかいビスケットとクリームのコンビネーションがたまらん。ビスコがあるとQOLが爆上がりする。ビスコのおかげで鬱にならずに済んでいると言っても過言ではない。 そんな神の祝福を受けた食べ物であるビスコだが、唯一欠点がある。パッケージだ。赤ちゃんの顔と一緒に「おいしくてつよくなる」とか書いてる わかってるよ、ビスコは子供の食べ物なんだ。大人は味わってはいけない味なのかもしれん。だが俺は食べ続けたい。だからレジに持っていく時に、いや小さい子供がいましてねハハというへらへらした顔をせず、堂々と、このうまい食いものを買わせていただきたく、という顔をしていたいんだ。
「あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。ほとんどの場合、このセリフは人望が無い人の口から出てくる。 いつも哲学している人や、いつも世界の重要事についてだけ考えている人は、世間には滅多にいない。いや、実のところ、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」と言っている本人だってそうなのだ。有意味なこと・重要なことだけを喋る人間など、まずもって存在しない。仮にいるとしたら、事務的な内容や数学の解法のような内容しか喋らない、ロボットじみた人間になるだろう。 少なくとも、「あいつらは内容の無いことばかり喋っている」などという、内容の無いことをペラペラ喋ったりはしないだろう。 「コミュニケーションの内容」より「コミュニケーションしていること」のほう
こんにちは、ジュリー下戸と申します。 2013年に大学を卒業したわたしは、“管理職候補”の新卒正社員として中小企業へ入社しました。社会人生活が丸4年になろうとしていた2017年3月に、退職。現在は、某百貨店で派遣社員として働いています。 完全週休2日制、賞与年2回、産休育休完備、昇給あり...…魅力ある福利厚生、そして正社員という勤務形態を辞めることに、多少の勇気は必要でした。それでも、わたしは転職後に訪れた心身ともに健やかな今の生活を、とても気に入っています。 ちょっぴりへんてこなキャリアですが、働き方を選ぶ上で、こんな選択肢もあるのだなということでひとつ、お付き合いくださいませ。 「活躍する若手社員」から「お荷物社員」へ サービス業という、"マニュアル"と"臨機応変"の間で頭をフル回転する刺激的な仕事を、わたしはとても気に入っていました。接客は楽しく、そこそこ社内でも評価されており、お
子供や学生の頃は、ジュースだとかスポーツドリンクだとか甘い系や炭酸系の飲み物をやたらと好んだ記憶があるし、周りもそんな感じだった。高校からはお茶なんかも飲むようになったが、それでもジュースも同じぐらい飲んでいた。社会人になってからは、眠気覚ましとして、まずコーヒーを飲むようになった。甘いコーヒーじゃなくてブラック。会社の中ではジュースなんて飲めないから、お茶をメインで飲むようになり、会社外でもジュースなどを飲む機会が減っていった。そのうち甘い飲み物はほとんど口に入れなくなり、お茶大好き人間になった。 それからずっとお茶ばかりの生活が続いていたのだが、ここ数年炭酸水ブームが自分の中に到来した。まあ、基本ウィルキンソンしか認めていないんだが、初めて飲んだ時は、味のついていない炭酸水がここまで美味いかと驚いたものだった。夏場などはビールなどより炭酸水が一番うまい。アルコールもない、カロリーもない
女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
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