米Appleは9月12日(現地時間)、新型スマートフォン「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」を発表した。USB-Cを採用したほか、新型チップ「A17 Pro」、Proシリーズ初のチタニウムボディを採用した。価格はProが15万9800円(128GB)から、Pro Maxが18万9800円(256GB)から。9月15日に予約注文を開始し、9月22日に発売予定。
iPhone14 Pro、カメラがApple純正充電器と干渉。一部ユーザーから不満 2022 10/19 Appleが販売する純正アクセサリ「MagSafeデュアル充電パッド」が、iPhone14 Proのカメラに干渉する、と一部のユーザーから不満の声が上がっています。筆者手持ちの製品でも試してみました。 Apple純正MagSafeデュアル充電パッドに干渉 MagSafeデュアル充電パッド(アメリカでの販売名はMagSafe Duo)は、iPhoneとApple Watchを同時に充電でき、折りたたんでコンパクトに持ち運べるアクセサリとして2020年に発売されました。 しかし、2021年に発売されたiPhone13 Proでも、Apple純正ケースを装着のカメラ周辺部に干渉し、充電はできるもののiPhoneがまっすぐ設置できないと指摘されていました。 今年発売されたiPhone14 Pr
アップルが発表したiPhone 14シリーズには、小型の「mini」が存在しません。なぜこうなってしまったのか、そしてminiを使っていたユーザーはこれからどうすればいいのか、考えてみます。 miniと入れ替わりに「Plus」が追加 iPhoneのラインナップは、2020年のiPhone 12から「6.1インチ」の通常モデルと「5.4インチ」のminiの2つに分かれていました。 5.4インチの画面は縦長であることから、4.7インチのiPhone SEよりもさらに小ぶりな端末として、小型スマホの代名詞のような存在でした。 しかしiPhone 14シリーズでは新たに「6.7インチ」のiPhone 14 Plusが追加。これまで「Pro Max」だけだった大画面の体験を、より多くのユーザーに広げる方向に舵を切っています。
iPhone 14シリーズの下記4モデル価格が出そろった。 iPhone 14(9月16日発売) iPhone 14 Plus(10月7日発売) iPhone 14 Pro(9月16日発売) iPhone 14 Pro Max(9月16日発売) 例年通り、Apple Storeに加え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルが取り扱う。Apple Store、大手キャリアが販売するiPhone 14シリーズの一括価格はどこが最安なのかをまとめた。記事内の価格は全て税込み。 iPhone 14シリーズ(上段左からiPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro) 一括価格の最安はAppleだけど、割引を含めると……? 4キャリアの中では楽天モバイルが最安だが、Apple Storeも含めれば、一括価格はApple St
アナリストのミンチー・クオ氏が、2023年下半期(7月〜12月)に発売される新型iPhone(仮称:iPhone15シリーズ)は、外部接続端子がLightningからUSB-Cに変更されるとの予想をTwitterに投稿しました。 ついにiPhoneの外部接続端子がUSB-Cに!? クオ氏は最新の調査で、iPhone15シリーズの外部接続端子はLightningからUSB-Cに変更されることが判明したと述べています。 これにより、ファイル転送速度と充電速度が向上する可能性がありますが、最終的な仕様はiOS次第とクオ氏は伝えています。 台湾メディア経済日報は、2022年2月に、Appleはサプライヤー各社に、スマートフォンに搭載するUSB-Cコネクタのサンプル提供依頼を行っていると報じていました。 外部接続端子のUSB-Cへの統一を、欧州連合(EU)や中華人民共和国工業情報化部(MIIT:Mi
なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
9月15日未明、アップルがスペシャルイベントを開催。iPhone 13シリーズならびにiPad miniなどを発表した。 iPhone 13に関しては、見た目は去年、発売されたiPhone 12にかなり近い。iPhone 13はどちらかというと、iPhone 12Sという感じがしなくもない。ネットの反響を見ていると「コロナ禍のマスク生活でFace IDでロックを解除できないがつらい。iPhone 13でTouch IDを復活されてくれれば買ったのに」「なんで、Lightningケーブルでしか充電できないのか。USB-Cにしてれば買ったのに」という声が散見した。 確かにマスク姿でFace IDのロックを解除するのは面倒だ。Androidスマホやパソコン、iPad Proなども持ち歩いている人とすれば、iPhoneもUSB-Cで充電できればかなり楽だ。 果たして、アップルはどんなつもりでiPh
【Apple】「iPhone 13」発表 指紋認証…なし ミリ波5G…なし Lightning…継続 1 名前:速報 ★:2021/09/15(水) 07:34:22.73 ID:BmVwyh1P9 日本向けに投入されるモデルは下記の通りです。 iPhone 13 mini・・・A2626 iPhone 13・・・A2631 iPhone 13 Pro・・・A2636 iPhone 13 Pro Max・・・A2641 上記モデルはいずれも「ミリ波」には非対応。利用できる5Gは「sub6」のみとなります。なお、ミリ波は今回も米国モデルのみ対応します。 https://japanese.engadget.com/iphone-13-series-dualesim-221515239.html 米Appleは9月14日(米国時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 13」を発表
米Appleは4月16日(日本時間)、iOSを搭載するスマートフォンの新モデル「iPhone SE」を発表した。4.7インチの液晶ディスプレイを採用し、画面下には指紋認証「Touch ID」対応のホームボタンを搭載。2017年に発売した「iPhone 8」のデザインを踏襲している。日本でも17日午後9時から予約を受け付け、24日に発売する。価格は4万4800円(以下税別)から。 今回はリアルイベントを開催せず、ニュースリリースで発表した。 iPhone 8を現代のスペックにアップデートした低価格モデル iPhoneシリーズのエントリーモデル。画面サイズは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)で、本体サイズは67.3(幅)×138.4(奥行き)×7.3(高さ)mm、重さ148g。水深1mに最大30分間耐えられるIP67等級の防水防じん性能を持つ。 ストレージ容量と価格は、64
Appleが2020年秋に発売予定の新型「iPhone」でデザインを大幅に刷新する可能性が浮上している。Bloombergの新たな報道によると、次期iPhoneのハイエンドモデル2機種は、2018年にリリースされた「iPad Pro」に似たデザインで、ステンレススチール製のフレームが採用される可能性があるという。 Bloombergは米国時間4月13日付の記事で、Appleが2020年秋に4機種のiPhoneを投入する予定で、そのうち5Gに対応する上位2機種はデザインが刷新されるとしている。また背面カメラの数については従来通りハイエンド機種が3基、ローエンド機種は2基で、さらに上位機種には3月にリリースされた新型iPad Proに追加されたのと同様のLiDARセンサーも搭載される見込みとしている。 画面サイズについては、「iPhone 11 Pro Max」の後継機種が現行の6.5インチよ
次期iPhoneでライトニングケーブルが廃止されるとの見通しが出ている/Jaap Arriens/NurPhoto/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 米アップルが来年発売するスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の上位機種でライトニングケーブルとライトニングケーブルによる充電ポートを廃止する可能性があることがわかった。TFインターナショナル・セキュリティーズの著名アナリスト、ミンチ・クオ氏がリポートで指摘した。 クオ氏は、アップルが高級機の差別化に向けて完全なワイヤレスを選択するとの見方を示した。 iPhone8以降はすでに無線充電に対応している。 クオ氏はまた2020年にアップルが5つの新機種を発売するとの見通しを示した。ディスプレーが4.7インチの機種が2020年前半に発売されるほか、次世代の高速移動通信方式「5G」に対応した4機種が2020年
「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ(1/2 ページ) 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。日本などで13日から予約を受け付け、20日に発売する。それぞれ、2018年発売の前モデル「iPhone XR」「iPhone XS」「iPhone XS Max」の後継機種という位置づけだ。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。
Apple、次期iPhoneはUSB-CではなくLightningコネクタ維持か? その理由を関係者は説明する。 Appleは、2018年12月に開催された「MFi Supplier Conference 2018」において、USB-C - Lightningケーブルを製造するためには、新しい「C94コネクタ」を使用する必要があり、iPhone 8以降、iPad Pro (10.5-inch)以降で、C94コネクタのUSB-C - Lightningケーブルを使用する場合、USB PD充電に対応すると説明した。 あるアクセサリーメーカー関係者は、今年に発売されるiPhoneは、コストの維持と、Qiワイヤレス 7.5W充電が標準同梱される5W充電よりも高出力であると説明するため、Apple 5W USB電源アダプタ、Lightning - USBケーブル、EarPods with Light
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