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依存症に関するwumf0701のブックマーク (4)

  • 清原和博さん 啓発イベントで薬物依存の経験を語る | NHKニュース

    覚醒剤を使った罪などで有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博さんが、依存症の治療を受けている当事者として厚生労働省のイベントに参加し、「薬物を使っている時は、使うためのうそをつき苦しい日々でした。近くにいる人につらいと言える環境が大事だと思います」などと語りました。 清原さんは、6日夜、東京・銀座で厚生労働省が開いた薬物などの依存症についての正しい知識や理解を呼びかける啓発イベントに当事者として参加し、医師と対話する形式でおよそ10分間にわたってみずからの経験を語りました。 まず、イベントへの出席を決めたことについて、「逮捕されて3年になるが、こつこつ治療をしてきたことが認めてもらえたんだと厚生労働省からの依頼をうれしく思いました。自分のように苦しんでいる人のためになればと思い、すぐに決めました」と話しました。 そのうえで、現在の治療についても語り、「僕が治療を受けるきっかけとなったのは

    清原和博さん 啓発イベントで薬物依存の経験を語る | NHKニュース
    wumf0701
    wumf0701 2019/03/07
    依存症克服の第一歩はまず認めることだと聞くので、だんだんと回復していってるようだ。がんばれよ。
  • パチンコ出玉規制はギャンブル依存症対策にはならないです

    日、警察庁よりパチンコの依存症対策として、 出玉の上限を現行の約3分の2に抑えるという方針を発表しました。 この改正案では、出玉の数を今の上限の3分の2程度に抑えるというもの。 つまり「大当たり」の出玉の上限を、 現行の2400個(9600円相当)から1500個(6千円相当) に引き下げるってことなんです。 この対策、「はぁ?」っと疑問に思いませんか? 普通に考えて制限をつけるなら、賭け金の上限ですよね。 どんどん賭けてしまうので、依存症になってしまうわけですから、 「ここでお終い!」という線引きができればある程度の予防になる、これなら分かります。 実際、ノルウェーなどで、この方法が取り入れられ、 依存症対策の効果をあげています。 ところが出玉を少なくして、1回の遊技で「負け」を取り戻せなくすることで、 射倖心を抑えるという狙いなのだそうです。 これが警察庁の叡智が考えだした依存症対策・

    パチンコ出玉規制はギャンブル依存症対策にはならないです
    wumf0701
    wumf0701 2017/07/11
    パチ業界からの献金でウッハウハの連中が自分らの旨味をどう削らずに対策するふりするか考えた結果なんだもん、しょうがないよね。
  • 依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した

    http://anond.hatelabo.jp/20161215115056 わかってはいたことですが、そうやって人の揚げ足取りばかりをして結局わたしが言いたいことには耳を傾けてくれないんですよね。 そんなことは今までも嫌ってほど味わってきたし結局これからも変わることはないんだってことがよくわかりました。 わたしの父は3年前に自殺をしました。 長年務めていたパチンコ店が経営難に陥り、会社から望んでもいない若い社員たちのリストラを強いられた挙句に突然裏切られるように解雇されました。 毎日のように自分の行いを責め続け、その後うつ病になり最後には自ら死を選びました。 母は父の死が原因でアルコール依存症になり、今は地元コミュニティの回復プログラムに参加しながら生活をしていますが、知らぬ間に通販番組で商品を買い漁ってしまうことがあり目を離すことができない状況です。 母の面倒を見るためにわたしは務め

    依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した
    wumf0701
    wumf0701 2016/12/16
    ギャンブル依存症の人間を無くすにはギャンブル場を無くすことだけだよ。それが唯一にして一番の対策。
  • クスリへの欲求、患者の日常と治療の最前線(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    元人気プロ野球選手、清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された。逮捕以降、人の人となりなど多くのニュースが報道されている。しかし、薬物依存症の実態について、理解は進んだのか。治療の最前線を専門家に聞いた。【石戸諭】 「ペットボトルの水を見て、何か感じますか」。薬物依存症治療の第一人者、国立精神・神経医療研究センター病院の精神科医、松俊彦さんはそう問いかけてきた。 「水だとは思いますが…」と答えると、松さんはこう続けた。 「依存症の患者に見せたら、これで覚せい剤欲求のスイッチが入ったって言いますよ。覚せい剤の粉を水に溶いて、注射器に入れて打ったことを想起するわけです。これだけで脳は快楽を思い出すんです。覚せい剤依存症の患者は脳がクスリにハイジャックされた状態なのです」 覚せい剤というと「続けているほうが悪い」「使っている人は意志が弱い」と思われがちだ。しかし、「気合や気

    クスリへの欲求、患者の日常と治療の最前線(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    wumf0701
    wumf0701 2016/02/13
    こら良い記事だな。「薬物依存症患者1人では回復できない。治療プログラムにつながり、社会とつながり、その中で回復を目指す。」
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