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SUGIZOに関するwumf0701のブックマーク (7)

  • 50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護

    50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観 #エンタメ#死を見つめる 公開日 | 2020/07/29 更新日 | 2021/09/28 2019年に結成30周年を迎えたLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト&ヴァイオリニストとして、さらにはソロミュージシャンとしても世界的な活躍を続けるSUGIZOさん。音楽活動のみならず、難民支援や被災地でのボランティアといった社会貢献活動にも、長きにわたって積極的に取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントの中止や延期が相次ぎ、外出自粛の日々が続いた今年3月から5月にかけて、LUNA SEAとしては「ファンに勇気を送りたい」と急遽リモート制作の新曲『Make a vow』を発表、オンライン・チャリティーフェス『MUSIC AID FEST. ~FOR POST PANDEMIC~』を主催するなど、

    50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護
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    wumf0701 2020/07/29
    こういう50代になりたい。精神的にね。「死ぬまで終わらない。生きてるうちにベストを尽くす。それだけ。」
  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
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    wumf0701 2019/12/06
    17の時に彼らと出逢って、こんな50歳になるのが目標です。今39。
  • SUGIZOさん、パレスチナで公演 「夢かなった」:朝日新聞デジタル

    中東のパレスチナ自治区ラマラで13日夜、ロックバンド「LUNA SEA」「X JAPAN」のギタリストSUGIZO(スギゾー)さん(49)が初のライブを開いた。日企業とパレスチナのNGOの共催で、鑑賞したパレスチナ人ら数百人から歓声が上がった。 SUGIZOさんは約45分にわたり計7曲を披露。自身の曲を激しく、時に軽快に演奏すると、観客は手拍子や体を揺らして応じた。また、バイオリンでアラブの代表的な民族音楽を奏でた時には、会場が総立ちになって聴き入った。 SUGIZOさんが聴衆に「20年前からパレスチナを訪れたいと思っていた。夢がかなった」と英語で語ると、大きな拍手がわいた。公演後には「子どもたちがギターをやりたいと思ってくれたら、うれしい。今後も文化交流の活動を続けたい」と語った。14日にはパレスチナ難民キャンプを訪問した。 会場にいた英語教員のラフィーフ・アルナオットさん(38)は「

    SUGIZOさん、パレスチナで公演 「夢かなった」:朝日新聞デジタル
    wumf0701
    wumf0701 2018/10/14
    やるなあSUGI様。音楽に国境は無い。
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    wumf0701 2016/04/06
    なかなかできることじゃない。
  • 【インタビュー/後編】SUGIZO、自然再生エネルギーを利用して音楽家が出来ること | BARKS

    SUGIZOが、“今、自然再生エネルギーを利用して我々音楽家が出来ること”をテーマに、自然再生可能エネルギーの可能性を、建機、ソーラーパネル事業を営むWWB株式会社の伊藤淳氏ととも語るインタビュー。ここではこのインタビューの後編をお届けする。 ◆  ◆  ◆ ◆僕的には楽器のチョイスをするように電力のチョイスをしたというに過ぎない。 自分の表現を最も良い状態で出すためのエレメントのひとつなんですよね。 ──こんなに業界や政治批判的なことを書いちゃって、原稿赤線だらけで戻ってきませんかね? SUGIZO:大丈夫なはずですよ!今でこそ大きなメディアになってますけど、もともと編集長も反骨精神やアウトローな発想からBARKSを立ち上げている人なので、気持ちは僕らと近いところにあるはずです。 伊藤:太陽光に関して、日のSHARP、京セラ、Panasonic等は、半導体から出た廃材等を再利用してパネ

    【インタビュー/後編】SUGIZO、自然再生エネルギーを利用して音楽家が出来ること | BARKS
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    wumf0701 2014/09/27
    「その場で形成された電気と言うのがこんなにも音楽の内容を左右するのか!という発見に驚きました」
  • 【インタビュー】SUGIZO「HIDEさんだったらこう弾いただろうな」 | BARKS

    横浜アリーナ2daysとマディソン・スクエア・ガーデンというX JAPANのライブを控える9月某日、SUGIZOと話する機会を得た。2011年、世界ツアーを経験したX JAPANは、これまでにない最強レベルまで達していたと、SUGIZOは明言していた。 ◆SUGIZO画像 X JAPANというバンドのポテンシャルの凄さは、世界ツアーでより研ぎ澄まされたが、そのまま3年近くの年月が経っている。初期のX JAPANサウンドをそのまま今に再現し、最新のX JAPANの音楽をクリエイトするSUGIZOの目に、X JAPANはどのように映っているのだろうか。LUNA SEAからX JAPAN、ソロに至るまで多忙を極めるSUGIZOに、直撃した。 ◆   ◆   ◆ ──LUNA SEAとX JAPANを並行して活動するなんて、ちょっと無茶じゃありませんか(笑)? SUGIZO:手首は完全にギターの弾

    【インタビュー】SUGIZO「HIDEさんだったらこう弾いただろうな」 | BARKS
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    wumf0701 2014/09/27
    楽しみ
  • 【インタビュー/前編】SUGIZO、自然再生エネルギーを利用して音楽家が出来ること | BARKS

    来る9月27、28日に、コンサートの運営に関わる電力を太陽光発電でまかない開催される<中津川 THE SOLAR BUDOKAN>(岐阜県・中津川公園特設ステージ)への出演も決まり、自身も今年4月に太陽光エネルギーを使用してのLiveイベント『Art of Parties』(主催:Fusion for Peace Productions)に取り組んだばかりのSUGIZOが“今、自然再生エネルギーを利用して我々音楽家が出来ること”をテーマに、自然再生可能エネルギーの可能性を、建機、ソーラーパネル事業を営むWWB株式会社の伊藤淳氏とともに語った。 ◆  ◆  ◆ ◆昔ながらの自分たちの馴染んだやり方を求めている。 そうした現実にもの凄くジレンマを感じます ──LUNA SEAのJAPANツアーで全国を飛び回っている最中にも関わらず、今年はじめの都知事選の際には細川陣営や宇都宮陣営双方と対談や、

    【インタビュー/前編】SUGIZO、自然再生エネルギーを利用して音楽家が出来ること | BARKS
    wumf0701
    wumf0701 2014/09/26
    再生エネルギー、消費税増税、原発被災地、音楽観を語り尽くす。
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