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*考え方に関するmunetakのブックマーク (4)

  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
    munetak
    munetak 2016/11/14
    タイトルからは想像できない内容。よかった。『他人の物差しで生きているとクソ疲れます。病気になります。下手したら死にます。』
  • 蛭子能収が語る、イヤな仕事の割り切り方「仕事とは、みっともないことでカネをもらう対価」

    2014年04月17日放送のTBS系の番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(毎週木 22:00 - 22:54)にて、漫画家・タレントの蛭子能収が仕事に対する考え方について語っていた。 「仕事とは、みっともないことをしてカネをもらう対価である」と断言する蛭子。彼の仕事への哲学、そしてそう断言する理由について、最高月収や番組のギャラを包み隠さず明かしながら語っていた。 正直エビス 野々村真:奥さんに月いくら渡すんですか? 蛭子能収:50万円。 野々村真:えぇ? 蛭子能収:奥さんにいくら渡してるんですか? 野々村真:ウチは財布は嫁だから。 蛭子能収:あぁ。 野々村真:嫁からもらってるんですね、俺は。 蛭子能収:あぁ、そうなの? 野々村真:50万円渡してるんですよね?僕は月5万円もらってます。 蛭子能収:ふふ(笑) 野々村真:何、この格差(笑)…そう考えたら、蛭子さんは月いくらもらってるの?あのいい加減

    蛭子能収が語る、イヤな仕事の割り切り方「仕事とは、みっともないことでカネをもらう対価」
    munetak
    munetak 2014/04/20
    やりたい事をやっているという反面、こういうのもあるよなぁ。最近はこっちのほうが大きい。『サラリーマンの仕事だってね、恥ずかしいことばっかりですよ。』
  • “自分の美”気付く動画に反響、公開約1週間で再生回数2,000万回突破。

    ボディケアブランドの「Dove」が公開した“自分の当の美しさを気付かせる”実験動画が話題を呼んでいる。4月14日、YouTubeに英語版が公開されると、約1週間で再生回数が2,000万回を突破。20日には日語字幕版が公開され、こちらも3日間で60万回突破と順調に再生回数を伸ばしているようだ。 女性は自分の美しさに対して、とても厳しい目を持っている。「自分を美しい」と思う割合は、世界中でたったの4%。世界の半数以上の女性(54%) が「自分の見た目に一番厳しいのは自分である」と認めており、これは数字にすると実に6億7200万人にのぼる計算だ。しかし、Doveの考える理想はこれとは異なり、「全ての女性が自分の美しさに気づき、自信に満ち溢れ、自分が美しいかどうかと悩まない世界であるべき」(ユニリーバ・ジャパンより)だと考えているという。そんな世界の実現に向けて行われたのがこの動画の実験だ。

    “自分の美”気付く動画に反響、公開約1週間で再生回数2,000万回突破。
    munetak
    munetak 2013/04/24
    おおお。これスゴイな。カウンセリングになるんじゃないの?
  • 西武を演説で奮起させたC・カーター。熱パに轟く“文武両道”助っ人の咆哮。(加藤弘士)

    米国屈指の名門・スタンフォード大学を3年で卒業した超インテリ助っ人外国人、クリス・カーター。熱き闘志と並はずれた頭脳で好調レオ軍団を支える。 まるで大統領のような名演説だった――とは、言い過ぎだろうか。 8月23日、埼玉県営大宮公園野球場。西武・ソフトバンク戦のプレイボール前の出来事だった。西武は主将のリードオフマン・栗山巧が左尺骨骨折で離脱し、若鷹軍団には2連敗中と暗雲が垂れ込めていた。そんな中、シートノックを終えた三塁側ベンチで、首脳陣やナインを前に熱弁を振るう男がいた。 声の主は、新助っ人のクリス・カーター、その人だった。 「勝者と敗者の間には、1センチの差しかない。俺たちはチャンピオンを目指すチームだ。きょうはチャンピオンのように闘おう。チャンピオンは、あきらめない」 山田通訳によって訳されると、西武ナインの肉体が火照った。勇気がみなぎり、活気が出て来た。 主砲・中村剛也の先制2ラ

    西武を演説で奮起させたC・カーター。熱パに轟く“文武両道”助っ人の咆哮。(加藤弘士)
    munetak
    munetak 2012/08/30
    オシ。ライオンズ、ガンバレや!『勝者と敗者の間には、1センチの差しかない。~略』
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