炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか
一眼レフカメラで写真を撮るのが趣味だという人であれば、多くの人がカメラを入れる専用のバッグを持っていると思いますが、バッグに収納してしまうといざという時にすぐに取り出せずに困ることがあります。しかし、一眼レフカメラはコンパクトデジカメに比べるとかなり大きく、首から提げて歩くのは重くて大変な上に、どこかにぶつけてしまう可能性もあります。 そんな悩みを解決するのが「Capture Camera Clip System」。ベルトなどにカメラを装着できるようになるので、いざというときすぐにカメラを手にして写真を撮ることができるようになります。 アイテムの詳細を解説したムービーは以下から。 Capture Camera Clip System by Peter Dering - Kickstarter YouTube - Capture Camera Clip System by Peter Der
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く