タグ

あかつきに関するmunetakのブックマーク (3)

  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    munetak
    munetak 2015/12/07
    上手く行ったのかー。あとは祈るばかり。
  • あかつき、主エンジンでの金星軌道投入を断念 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は、金星探査機「あかつき」の主エンジンの推進力が不足しているとして、当初計画した金星周回軌道への投入を断念した。 小型の姿勢制御エンジンを使い、2015年以降に計画よりも離れた周回軌道への投入を目指す。30日開かれた文部科学省宇宙開発委員会の調査部会で報告した。 あかつきは昨年12月、金星の周回軌道投入に失敗。今年9月、主エンジンの状態を確かめる試験噴射を2度行ったが、想定の9分の1程度の推進力しか出ないことが判明した。 そのため、軌道投入に主エンジンを使うことは断念。重量を軽くするため10月中に酸化剤を投棄し、11月に姿勢制御エンジンで軌道変更を行った上で、15年以降、金星周回軌道への再投入を目指す。 予定よりも金星から離れた楕円(だえん)軌道を回ることになり、金星の大気の動きなどを詳しく調べる当初の観測計画は困難となった。

    munetak
    munetak 2011/09/30
    はやぶさみたいな奇跡は続かないか。それでも、観測結果に期待。
  • ISAS | 「あかつき」の機能確認作業において金星を撮影! / トピックス

    JAXAは、現在、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入失敗の原因究明を行っておりますが、金星最接近後の探査機データ取得後に行った探査機の機能確認作業において、12月9日9時ごろ(日標準時)に金星画像を取得できたのでお知らせします。 2010年12月9日、中間赤外カメラ(LIR)、紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)の3台を立ち上げ、金星を撮影しました。撮影時刻は午前9時頃(日時間)で、このとき「あかつき」と金星の距離は約60万km*でした。「あかつき」から見た金星の視直径は約1.2度**で、金星を夜の方向から見ています。 *:地球と月の平均距離は約38万km **:地球から見た月の視直径は約0.5度

    munetak
    munetak 2010/12/10
    6年後はもっと大きく!
  • 1