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生物学に関するmunetakのブックマーク (2)

  • ナノ表面構造に強力な抗菌効果、トンボの羽から着想 豪研究

    仏マルセイユ(Marseille)で撮影されたセミ(2013年7月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【11月27日 AFP】細菌が存在しない病室、ドアノブ、台所の調理台などを想像してほしい──しかも細菌を殺すのに熱湯やマイクロ波の放射、殺菌剤の1滴も必要ないとしたら――。オーストラリアの科学者らによる驚くべき発見をもたらした背景には、このような発想があった。 豪スウィンバーン工科大学(Swinburne University of Technology)のエレーナ・イワノワ(Elena Ivanova)氏率いる研究チームは26日、昆虫のトンボからヒントを得て、細菌を物理的に殺すナノテクノロジー表面構造の発見に至ったとの研究論文を英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した。 殺菌効果を持つのは、1990年代に

    ナノ表面構造に強力な抗菌効果、トンボの羽から着想 豪研究
    munetak
    munetak 2013/11/28
    写真とタイトルあってねぇ。と思ったら、最初はセミの羽から見つかったのか。/芽胞も破壊できるってのは良いね。
  • ラガー酵母の起源がわかってビールが旨い! - 蝉コロン

    Lager Beer’s Mystery Yeast - ScienceNOWMicrobe domestication and the identification of the wild genetic stock of lager-brewing yeast まずmicrobe domesticationって言い方があるのかーと思った。microbe domesticationでぐぐるとこの論文が一番上に来るけどね。動物が家畜化され、植物が栽培されるのなら、ビール酵母とかの有用微生物だってdomesticationのコトバをあててもいいじゃない。動植物は品種改良の結果として明らかに見た目が野生のと変わってるけど、微生物は見えないからビフォア・アフターがわかんないよね。 さて、ラガービールが初めて醸造されたのは15世紀ドイツのバイエルンだって。ビール酵母というのは出芽酵母(Saccha

    munetak
    munetak 2011/08/26
    もやしもんを学術的に話すとこうなる?まぁ、ビールが旨いからよしとしよう。
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