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宇宙開発に関するmunetakのブックマーク (9)

  • 小惑星に宇宙船で飛びついて目的地までナビゲートして宇宙で資源を得るというとんでもない計画にNASAが出資

    火星への移住計画実現のためには、宇宙で資源を獲得する必要があります。宇宙での資源調達先として希少金属を多く含む「小惑星」が有望視されていますが、なんと小惑星に飛びついて、任意の場所まで持ち運んでくる宇宙船を開発するというSF小説のような計画「Project RAMA」が持ち上がり、NASAが計画に出資しています。 Reconstituting Asteroids into Mechanical Automata | NASA http://www.nasa.gov/feature/reconstituting-asteroids-into-mechanical-automata NASA Wants To Turn Asteroids Into Spaceships - Vocativ http://www.vocativ.com/327410/nasa-asteroids-spacesh

    小惑星に宇宙船で飛びついて目的地までナビゲートして宇宙で資源を得るというとんでもない計画にNASAが出資
    munetak
    munetak 2016/06/20
    ルナツー。ア・バオア・クー。ソロモン。アクシズ。
  • アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動

    by John Powell 太陽系に最も近い恒星系はケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)で、その距離は4.37光年ほど。換算すると25兆マイル(約40兆2336億km)と、桁が大きすぎてまったくイメージが沸きませんが、太陽と地球との距離(約1億5000km)を1mとしても東京から名古屋まで移動できる距離(約290km)という遠さで、最速のロケットを使っても3万年はかかります。しかし、ロシアの富豪ユーリ・ミルナー氏とスティーヴン・ホーキング博士が、アルファ・ケンタウリまでわずか20年で到達する「宇宙船」を射出する計画を発表しています。 Breakthrough Initiatives http://www.breakthroughinitiatives.org/ INTERNET INVESTOR AND SCIENCE PHILANTHROPIST YURI MILNER &

    アルファ・ケンタウリへ20年で到達する宇宙船を射出する計画をホーキング博士らが始動
    munetak
    munetak 2016/04/13
    どうやって止めるんだろう。。。
  • 「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入

    「できることは全てやったつもりだ。番を成功で乗り切りたい」――金星探査機「あかつき」が、金星軌道再投入に挑む。初音ミクもついに金星へ!? 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は金星探査機「あかつき」(PLANET-C)を、12月7日に金星周回軌道に再投入する。2010年に軌道投入に失敗してから5年。今回がラストチャンスだ。「われわれは全力を尽くした。できることは全てやったつもりだ。番を成功で乗り切りたい」と、中村正人プロジェクトマネージャは決意を述べる。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程などの観測を目的とした惑星気象衛星で、2010年5月に打ち上げられた。同年12月7日、金星周回軌道に投入される予定だったが、メインエンジンが故障して失敗。現在は太陽周回軌道を回っている。

    「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入
    munetak
    munetak 2015/11/10
    プロジェクトメンバーの5年間の思いを想像するだけでもうね。ただただ成功を祈ります。
  • ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: ESA 今年8月に起きた、航法衛星ガリレオを2機搭載したソユーズST-Bロケットの打ち上げ失敗について、アリアンスペース社と欧州宇宙機関(ESA)、欧州委員会で組織された欧州側の独立調査委員会は10月7日、原因は上段のフレガートMTの設計ミスであったと発表した。 今年8月22日、フランスのアリアンスペース社は、ロシアから購入したソユーズST-Bを使い、欧州の全地球測位システム、ガリレオを構成する衛星2機を打ち上げたものの、予定していた軌道に衛星を投入することができなかった。現在衛星は、機能そのものは正常ではあるものの、予定していた軌道へ行ける可能性はほぼなく、今後の運用計画は未定のままだ。 発表文によれば、この失敗の原因はソユーズST-Bの上段、フレガートMTの設計ミスであったとされている。 フレガートはロシアのNPOラーヴォチキン社によって開発・製造されている

    ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp
    munetak
    munetak 2014/10/12
    これ何回も言われるんだよ。図面に曖昧さを残すなって。それでも起きるんだよなー。。『設計図の表現が曖昧で、本来あってはならない実装が可能であるように書かれていたためであるという』
  • IT駆使、コスト半減 小型ロケット「イプシロン」 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、低コストの新型ロケット「イプシロン」を8月22日に打ち上げると発表した。IT(情報技術)を駆使して点検作業を自動化。打ち上げ費用を従来の半分の30億円に引き下げ、欧米に対抗できる競争力を実現する。新技術は2020年ごろに打ち上げられる次期主力ロケット「H3(仮称)」でも使われ、宇宙ビジネスの切り札となりそうだ。イプシロンは小惑星探査機はやぶさなどを打ち

    IT駆使、コスト半減 小型ロケット「イプシロン」 - 日本経済新聞
    munetak
    munetak 2013/05/21
    そんなことできるのか。すげえな。『打ち上げ直前の確認や指令などを2台のノートパソコンで管理する「モバイル管制」に切り替え、携わる人員を100人規模から数人に削減。』
  • はやぶさ2:製作費など103億円 13年度予算案で- 毎日jp(毎日新聞)

    munetak
    munetak 2013/01/25
    実績のある構造を変えないのは常識だろと。打ち上げが目的ではなく、小惑星探査が目的なのですよ。>>『財務省や政府の宇宙政策委員会などから「二番煎じではないか」などと』
  • はやぶさプロジェクトサイト

    政府の平成24年度予算に関する閣議決定が行われました。(12/24) 「はやぶさ-2」には、H23 年度と同程度(30億円)となったとのことです。 要求額の半分に満たないことになります。かろうじて、「はやぶさ-2」のとりやめという事態は避けられたことに、ともかくも一歩と感ずるところではあります。 お声を寄せ、行動していただいたみなさまに感謝申し上げたいと思います。 残念ながら、これは翌年度での予算確保を保証するものではなく、2014年度に打ち上げられて、 世界を主導できる活動を継続できることには直結できないという大きな不安を残すものです。 しかし、不安をみていても始まりません。下記に書かせていただきますが、2014年の打ち上げにむけて継続した運動にみなさまのさらなるご協力をお願いしたいところです。 国民に自信と希望を与える政策がとられているのか、率直に申して、 大いに疑問を感ずるところです

    munetak
    munetak 2011/12/12
    応援したい。『その最も大きな意義は、この計画が、すべて我々日本の独創性、創造性に発しているという点にある。』
  • あかつき、主エンジンでの金星軌道投入を断念 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は、金星探査機「あかつき」の主エンジンの推進力が不足しているとして、当初計画した金星周回軌道への投入を断念した。 小型の姿勢制御エンジンを使い、2015年以降に計画よりも離れた周回軌道への投入を目指す。30日開かれた文部科学省宇宙開発委員会の調査部会で報告した。 あかつきは昨年12月、金星の周回軌道投入に失敗。今年9月、主エンジンの状態を確かめる試験噴射を2度行ったが、想定の9分の1程度の推進力しか出ないことが判明した。 そのため、軌道投入に主エンジンを使うことは断念。重量を軽くするため10月中に酸化剤を投棄し、11月に姿勢制御エンジンで軌道変更を行った上で、15年以降、金星周回軌道への再投入を目指す。 予定よりも金星から離れた楕円(だえん)軌道を回ることになり、金星の大気の動きなどを詳しく調べる当初の観測計画は困難となった。

    munetak
    munetak 2011/09/30
    はやぶさみたいな奇跡は続かないか。それでも、観測結果に期待。
  • プログレス補給船(44P)、打ち上げ失敗 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: NASA TV ロシア連邦宇宙局はバイコヌール時間8月24日19時(日時間22時)、プログレス補給船(44P=M-12M)を載せたソユーズロケット(ソユーズU)をバイコヌール宇宙基地から打ち上げたが、軌道に投入できず、打ち上げに失敗した。 発表によると、打ち上げから約5分後に上段エンジンに問題が発生し、通信が途絶え、ロケットとプログレス補給船(44P)が大気圏に再突入して燃え尽きたとみられる。 失敗した原因についてはまだ分かっておらず、ロシア連邦宇宙局は調査委員会を設置し、原因究明を行う。 なお、今回のプログレス(44P)には飲料水、酸素、推進剤の他、長期滞在クルー用の衣服や交換修理品、予備品など、計2.5トン以上の補給物資が搭載されており、8月26日国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングする予定だった。 ソユーズUロケットは40年間で766回打ち上げられ

    munetak
    munetak 2011/08/25
    まさかのソユーズ打ち上げ失敗。。。
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