Are you missing the key layout you're used to from your computer? This keyboard has separate number keys, punctuation in the usual places, and arrow keys. It is based on the AOSP Gingerbread soft keyboard, so it supports multitouch for the modifier keys. This keyboard is especially useful if you use ConnectBot for SSH access. It provides working Tab/Ctrl/Esc keys, and the arrow keys are essential
この記事は Obsidian Advent Calendar 2023の7日目の記事です ショートカットを使いこなせればメモの効率も上がるはず?ということで今回は設定しているショートカットを紹介したいと思います コンセプト VS Codeなどが普及する前はVimを使っていたのでかなりVimに考え方が寄っている Vimをめちゃくちゃ使いこなせてたかというと自信ないが、こういうショートカットの設定や環境の整備は好きなのでObsidianでも快適に使えるようショートカットを色々設定した 普段使うエディタやTerminalの操作感と同じような感覚で使えると負担が少ない(新たにこのアプリケーションのときは…といちいち考えなくてよくなる) なのでなるべく普段使っているツールに寄せたショートカットを設定している 以下は執筆時点のもの(2023-12-07) デフォルトのショートカット よく使うデフォルト
トラックボールは1974年に開発された。マウス(1967年)よりも先に作られたが、軍用機器の一部であったため、民生機器になるまでに時間がかかった。筆者が初めて触ったトラックボールは、1980年のアーケードゲーム「ミサイルコマンド」である。 マウスはMS-DOS時代の1982年に登場したマイクロソフトマウスなどが初期のもの。これに対して、PC用トラックボールは1989年にKensington Expert Mouseや、Logitech Trackmanなどが初期の製品となる。マイクロソフトも1991年にラップトップに装着できるBallPoint Mouseを出している。 Windows 1.01が出荷されたのは1985年なので、Windowsの普及とともにマウスも普及し、その中で差別化できる商品としてトラックボールが登場したのだと思われる。かつては、トラックボールを組み込んだラップトップも
2023/10/25発売のHHKB Studioを購入し、構成・構造を細部まで検証したのでレビューします。 注意: 詳細レビューは執筆中で、随時追記しています。ひとまず総評まで読んでいってください。 レビューする私の立場 私はHHKB Studioの購入者です。 特にどこからか提供や依頼を受けてのレビューではありません。 またHHKBの従来品の愛用者でした。 初期のHHKB Professionalから始まり、 Pro 2、Type-S、HYBRID Type-Sまで色違いや予備品も含めて 合計7台を所有しています。 加えて2020年末より自作キーボードに傾倒しました。 短期間で大量のキットを組み立てたり、 自ら回路を設計したり、 ファームウェアを書き起こしたり、 あのKeyballシリーズのファームウェアを担当したり と 自作キーボードとポインティングデバイスに関する一定以上の知見を持っ
クリッカブルなメカニカルキー、赤いトラックポイント、青いエンターキー。IBMが再発売したようなTEXの「Shura」(修羅)キーボード Shinobiのバックアップ機用として TEX「Shura」(修羅)キーボードを衝動買い 実は筆者は、前世紀にThinkPadの製品企画やブランド戦略を長く担当していた。ThinkPadと聞いて思い付く特徴は数多いが作る側、売る側、買う側の3社の一致した意見のひとつは、個性的なポインティングデバイスである「TrackPoint」だ。考案したのは当時IBMのアルマデン研究所にいた、テッド・セルカというひょうきんなおじさんだ。 TrackPointの特徴や歴史、ウンチクはネット上のコンテンツに任せるとして、トラックパッド系が苦手で使えない筆者は、TrackPointがないと何もできない。加えてキーボードは就職して初めて触れたIBM 3270のキーボードのタッチ
特長 受け継がれたHHKBの伝統 合理的なキー配列を継承したコンパクト設計 HHKBの基本コンセプトである合理的なキー配列とコンパクトサイズを継承。さらにシリンドリカルステップスカルプチャ構造も継承し、ホームポジションから手を移動させる必要がなくスピーディーなタイピングが可能です。 また、BluetoothとUSB Type-Cによるハイブリッド形式のマルチペアリング機能の継承に加え、LEDでペアリングのステータス確認が容易になりました。 All-in-Oneで、かつてない利便性を ポインティングスティック、マウスボタンを搭載 キーボードのほぼ中央にマウス操作を可能にするポインティングスティックを搭載、3つのマウスボタンをスペースバーの下に配置。 キーボードとマウス間の手の移動を減らし、よりスピーディーなタイピングを実現します。 設置面積も小さいため、移動中の手狭なテーブルやカフェなど外出
特長 受け継がれたHHKBの伝統 合理的なキー配列を継承したコンパクト設計 HHKBの基本コンセプトである合理的なキー配列とコンパクトサイズを継承。さらにシリンドリカルステップスカルプチャ構造も継承し、ホームポジションから手を移動させる必要がなくスピーディーなタイピングが可能です。 また、BluetoothとUSB Type-Cによるハイブリッド形式のマルチペアリング機能の継承に加え、LEDでペアリングのステータス確認が容易になりました。 All-in-Oneで、かつてない利便性を ポインティングスティック、マウスボタンを搭載 キーボードのほぼ中央にマウス操作を可能にするポインティングスティックを搭載、3つのマウスボタンをスペースバーの下に配置。 キーボードとマウス間の手の移動を減らし、よりスピーディーなタイピングを実現します。 設置面積も小さいため、移動中の手狭なテーブルやカフェなど外出
ローマ字入力って呼ぶけど「本来のローマ字とは別物」って話を見つけて目から鱗が落ちました。 たしかに「ro-mazi」って長音を「ー」で表現するのはパソコンだからですね。 訓令式にしてもヘボン式にしても長音は母音の上に「^」をつけて表すか「roomaji」と母音を重ねるかです。 「ー」という発想はない。 キーボードで打つことになっていろいろ工夫が発明されてきた。 独自の歴史があるわけです。 ワープロの歴史 ワープロ専用機の年表を見つけました。 1977年にシャープが試作機を発表して「ワープロ」が始まります。 実用機は翌年東芝からJW-100が登場。 文字の並びは「たていすかんな」になっています。 今でもJISキーボードに刻印されているかな配列です。 1980年富士通が親指シフトを発表。 「うしてけ」ですね。 これがOASYSシリーズにつながるわけで、まだローマ字入力ではありません。 かな入力
同じネタをこねくり回す。 Wax配列 楽しくなってきました。 QWERTYのままキーを減らした。 この配列はビンゴですね。 今まで試した中では稼働範囲が少なくて済みます。 手首を机につけたままタイピングできる。 なので擬似的なタッチタイプが可能になります。 無刻印キーボードにしても困らない。 ソフトウェアでこれが出来るとは思ってませんでした。 https://wineroses.github.io/js/azooKey_Wax.json https://wineroses.github.io/js/azooKey_abc.json Markdown対応 文字色と背景色を同じにしてキートップを隠してみました。 秋色にしてみた。 うーん、マロンみを感じる。 あるのは林檎キー(コピペ)だけど。 今回の変更点はMarkdown記号です。 日本語を打ちながら使う分を集めてみました。 上段の左右フリッ
全然違和感がない。 昔から打っていたような安心感があります。 Wax配列 QWERTYをスリムにした配列。 運指が内から外、下から上になるのだから、濁音も上フリックがいいかなと思い、そのバージョンを作ってみました。 結論として上フリックですね。 濁音のあとは母音を打つ確率が高いし、母音は上の段に並んでいます。 上方向に指が向かうのが自然。 https://wineroses.github.io/js/azooKey_Wax.json https://wineroses.github.io/js/azooKey_abc.json 変更点 FやJといった子音も上フリックに割り当てました。 これらの子音も日本語で使う機会がある。 手数を減らすことができます。 全体の上フリックに割り振ることで、タイプミスも起こりにくくなりました。 下フリックは数字類です。 Mに小数点を、Hにパーセントを割り当てま
さっそく改訂版。 Wax配列 QWERTYから日本語に不要なキーを取り除いた配列です。 3×3のマトリックスが左右にある。 これだけで日本語が取り扱えます。 濁音の入力は下フリックです。 濁音化する子音は中段に並べてあります。 QWERTYのWERTYを曲げただけですけど、そのおかげで指の再学習が少なめで済みました。 azooKeyにインストールしてお使いください。 https://wineroses.github.io/js/azooKey_Wax.json シフトキーを押すと英字キーボードに切り替わります。 https://wineroses.github.io/js/azooKey_abc.json iPadを想定してますが、iPhoneでも大丈夫でしょう。 コンパクトな配列です。 変更点 Xより句読点を打つ回数が多い。 それで句読点の位置を右にずらしました。 QWERTYとは何か
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