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  • 男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱

    【5月9日 AFP】もしもあなたが女性で、一人で森の中にいた場合、見知らぬ男性が近づいて来るのと、クマが近づいて来るのではどちらがいいだろうか? ──ここ数週間、SNSで流行している質問が、女性の主に異性に対する危険認識について白熱した議論を引き起こしている。 4月に動画投稿アプリ「ティックトック」で始まったとみられる議論は、インスタグラムやX(旧ツイッター)など他のSNSにも急速に広がり、世界中の女性たちが意見を寄せている。 ある動画では、英ロンドンで街頭インタビューに応じた女性8人のうち7人がクマを選んだ。ほとんどは自分の直感に反する選択に気付いて笑っていた。 Xのあるユーザーは「クマは私を殺す前にレイプしない」と投稿。「私を殺してクマの一生が台無しになっても、誰もクマに同情しない」と付け加えた。 別のユーザーは夫婦間レイプに関する証言のスクリーンショットを添えて「これが女性がクマを選

    男性とクマ、女性にとって危険なのは? SNSで議論白熱
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2024/05/10
    「男は狼なのよ 気をつけなさい」という歌詞があるけど確かに性に関しては動物的な思考なのかなと思う。 もちろん、人間の行動と動物の行動は違うし、それぞれ対処の方法も違うから、比べられないかなと思う。
  • 【解説】安楽死・自殺ほう助 欧州各国の状況

    安楽死の合法化に賛成するデモ参加者。スペイン・マドリードで(2021年3月18日撮影、資料写真)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【5月28日 AFP】カトリック教徒が多数を占めるポルトガルでは、安楽死の問題が世論を二分してきた。治る見込みがない病や緩和できない苦痛を抱えている人への安楽死を認める法律が今月、成立した。 安楽死・自殺ほう助に関する法律について、欧州諸国の状況をまとめた。 ■世界初はオランダ オランダは2002年4月、治る見込みがない病に苦しむ患者に医師が致死量の薬物を投与する「積極的安楽死」を、世界で初めて認めた。 自殺ほう助も合法とされ、患者は自発的な意思で命を絶つ場合、支援を受けられるようになった。 患者が「改善の見込みがない耐え難い苦痛」を抱え、「自発的に熟慮し、完全に確信して」死を望んでいることが条件付けられている。 政府は12年、極度の苦痛を強いら

    【解説】安楽死・自殺ほう助 欧州各国の状況
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/05/28
    希望を抱けず、苦痛でこの世を去りたい人は世界中にいるだよなと痛感しますね。 ヨーロッパ、アウシュビッツの経験から安楽死にも警戒心あると思っていたが、それが無く、推進しているのはどうしてだろうと思う
  • 名門校校長:「早期英才教育」は子供の時間の浪費にすぎない

    親たちの焦りで、子どもたちに英才教育行っていないか(2017年9月12日作、資料図)。(c)CNS/尹正義 【11月3日 東方新報】上海(Shanghai)の名門校10校の校長が上海青年幹部管理学院(Shanghai Youth College of Management)に隔週日曜に集まり、保護者らと対談するという8〜9月に活動が行われた。 ほぼすべての校長が口を揃えて、保護者は子どもたちの貴重な時間を「早期英才教育」によって浪費しないようにとアドバイスをしていた。 しかし、上海の教育関連企業が1280人の保護者を対象にアンケートを行ったところ、98%の保護者が子どもに対し「早期英才教育」を行っており、55.5%は幼稚園の年中から小学校の予習をさせていることがわかった。 子どもの早期英才教育の動きは2010年頃から徐々に広まり、保護者たちは次々に子どもたちを塾などに行かせるようになった。

    名門校校長:「早期英才教育」は子供の時間の浪費にすぎない
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