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自衛隊に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (8)

  • 立憲民主党が肝心の「立憲主義」を勘違いしてどうする(篠田 英朗) @gendai_biz

    果たして日はこれからどうなっていくのか。今回の衆議院選挙の間が抜けた様子を見ていると、将来を不安に感じざるを得ない。 政党政治が機能しているように見えない。掲げられている政策を見ても、抽象的なスローガンのようなものが多く、説得力がない。今、日政治は、どうしてこのような状態にあるのか。そこから考えてみる必要がありそうだ。 「万年与党」と「万年野党」に逆戻り 2017年衆議院選挙は、野党第一党であった民進党が、内部崩壊を起こしたきっかけとして記憶されそうである。 日では、かつて「55年体制」が永遠不変の政治体制であるかのように感じられていた。しかし冷戦が終焉すると、わずかな期間の迷走の後、社会党があっけなく瓦解してしまった。 代わって現実的な中道路線を掲げて結成されたのが民主党であった。しかし民進党は、政権担当時の迷走を清算する余裕もないまま、新たな敗北の恐怖に耐えることができず、瓦解

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2016/10/08
    自衛隊の社会的地位の獲得、サバイバルゲーム、ガルパンや艦これなどを通じて、自衛隊を好きになり、軍隊に入りたい人はいいるだろう。戦争体験を聞けば、変わる可能性はあるが、考えを変えない人も出てくるだろう。
  • 首相の呼びかけで自民議員が起立・拍手 衆院議長は注意:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が26日の衆院会議で行った所信表明演説で、領土や領海、領空の警備に当たっている海上保安庁、警察、自衛隊をたたえた際、安倍氏に促された自民党の議員たちが一斉に立ち上がって手をたたき続けたため、約10秒間、演説が中断した。大島理森議長は「ご着席下さい」と議員らを注意した。 安倍氏は演説で「現場では夜を徹し、今この瞬間も海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が任務に当たっている」と強調。「今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼びかけた。これに自民議員らが呼応して起立。安倍首相も壇上で拍手をした。 安倍氏と自民議員らの行動について、民進党幹部は「品がない。国会のルールを無視した最悪のパフォーマンス」と批判。日維新の会の馬場伸幸幹事長は「ちょっと異常な光景だ。落ち着いて真摯(しんし)に議論をしあうという状況ではなく、自画自賛をするためにやっていると、言論の府ではなくなって

    首相の呼びかけで自民議員が起立・拍手 衆院議長は注意:朝日新聞デジタル
  • 安保法制成立から1年「海外活動で自衛隊員に死者が出たらどうなるか」学者ら議論 - 弁護士ドットコムニュース

    安保法制が国会で可決・成立して1年を迎えるのを前に、東京の3弁護士会(東京、第一東京、第二東京)は9月16日、東京・霞が関の弁護士会館で、安保法制と特定秘密保護法の問題点について話し合うシンポジウムを開催した。 「日会議の正体」などの著者であるジャーナリストの青木理氏や、ドイツ近現代史を専門とする石田勇治東京大学教授らが登壇し、「もし、海外活動によって自衛隊員に死者が出たらどんな事態になるのか」といった今後起こりうる問題について、意見を交わした。 ●青木氏「おかしな方向に、社会が一気に流れていくことならないか」 これまで、自衛隊はインフラ整備などの活動に徹し、一人の死者も出していないが、安全保障関連法が施行されることで、自衛隊の任務は拡大され、隊員が危険に直面する可能性が指摘されている。 青木氏は、自衛隊海外活動によって、自衛隊に死者が出るような事態に起きた際、「(世論が)おかしな方向

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  • 『艦これ』の政治的な位置について。ー『艦これ』は海上自衛隊であるー - ヲタ論争論ブログ

    アニメ一期も終了し一段落ついたところで、あらためて『艦これ-艦隊これくしょん-』について。その政治的な位置について。 『艦これ』は海上自衛隊である。 かつての戦艦の名を受け継ぎ、艦娘として復活したのが『艦これ-艦隊これくしょん-』だとするなら、それと同じことをやっているのが戦後の海上自衛隊である。かつての名を継ぎ、「こんごう」「はるな」「きりしま」「ひえい」の四姉妹、「いせ」「ひゅうが」や、「あたご」「あしがら」「ちょうかい」「みょうこう」らの姉妹達、「しまかぜ」「はつゆき」「むらさめ」その他諸々も、それぞれ艦型は異なれど「護衛艦」として戦後復活している。そして、これらはあくまで「護衛艦」であって「戦艦」ではないんである。 別に穿った見方をしたり、無理な類推をしているわけではなく、プロデューサーである田中謙介さん当人が原作を手掛けた『いつか静かな海で』を読むとはっきりとわかる話で、ここでは

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  • オタカルチャーと戦争 『GATE-自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-』と文化帝国主義  - ヲタ論争論ブログ

    いま、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』のアニメ放送がなされている。知らない人のために一応説明しておくけれど、ある日、銀座に突如現出した門をくぐって異世界からの侵略軍がやってくる。これを撃退した日政府は、逆にこの門の向こうの「特地」に自衛隊を派遣することを決定する。派遣隊員となった主人公たちの異世界での活躍やいかに、というお話。 よりによって「自衛権」が非常な政治的焦点として渦中にあるこの折に、アニメの放映がなされるとあって、もう始まる前からウヨサヨ激しい争論材料になると予測されていた。そして、予測通り(主に「左」側からの)「トンデモ」発言や批判を取り上げてまとめサイトやブログやで面白おかしく祭り上げる作業が始まっている。 しかし、正直、祭りを心待ちにしているのはまとめサイトやブログであって、実際のところ「市民団体」なり現実の政治的諸勢力にとってはどうでもいい話である。どこかの議

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  • 朝日新聞が戸惑う「改憲賛成」圧倒多数 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    朝日新聞が9月7日朝刊で報じた自社の世論調査で憲法改正の賛成が反対の2倍近く、つまり圧倒的に上回るという結果が出た。 しかも改正を求める人たちの最も多くが憲法9条を問題にしているという結果も朝日新聞の社論を否定することとなった。だが肝心のこの調査結果を報じる朝日新聞の記事の見出しはまったくそんな事実を隠す形となっていた。 朝日新聞の長年の読者としての私にとってもこの世論調査結果はショッキングだった。 朝日新聞が東京大学の特定の研究室と合同で定期的に実施する日の国内政治に関する世論調査である。私の記憶では、かなりの年月、続いてきたこの調査でも、また朝日新聞が実施した他の世論調査でも、憲法改正に関して賛成が反対をこれほどの大差で上回るという実例は皆無なのだ。こんな結果だった。 ≪憲法改正への賛否について聞いたところ、「賛成」「どちらかと言えば賛成」の賛成派が42%、「どちらとも言えない

    朝日新聞が戸惑う「改憲賛成」圧倒多数 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2016/09/11
    単純な改憲賛成/反対でなく、自衛隊の位置づけ、交戦権、反撃権、海外に自衛隊の派兵、さらにサイバー戦争をめぐる議論など多岐にわたり、賛成が多くっても、改憲するのは前途多難だ。
  • 「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム

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    「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム
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