カッとなってつけた(タイトル)今は反省している。 正確には、「CMYKモードでの色調補正は微調整に止めるべき」理由、です。入稿データを問答無用でCMYK変換してから補正する方に向けて書いてます。 注意)この記事にはCMYK変換方法についての内容はありません。
【2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。
蛸巻日誌 2nd 同僚が買った本がヤバい(校正的な意味で) なんか校正してないだろ的な意味でひどい本があったということで、昔一般人の目線を入れ忘れたエロ本を出したことのある編集部にいた俺*1は興味深く読んでたんだけど、 この本がノーチェックで世に出た経緯がとても知りたく、また何度も出版社や奥付に名のある所に凸ろうかとも考えましたが同業者としての情もあり書名を晒すのは止めました(画像点数が多いのでヒントはたっぷりですが) と書いてあるので自分で調べてみた。 まず、この本は去年もしくは一昨年くらいに出た本だということが推測できる。 理由は記事中程の「▲図の歪みが酷い(写真も曲がってるので判りづらいですが)」の部分にある画像。 そこに「平成24年度・農事気象予測と作物生育予測」という図表が掲載されている。 ということは「去年の予測を今年発行の書籍に掲載する可能性は低い」ということで今年発行された
2014.5.8 追記 リニューアル版が発売されていました。(電書版もあるよ) 学研ムック『自然農法でおいしい野菜づくり』 2013.6.2 追記 訂正版に交換できるみたいです。 誤植訂正版についてのお知らせ 2013.5.4 15:00追記 書籍サイトにもお詫び出ました。 誤植に関するお詫び 2013.4.30 22:00追記 現在発行されているものは「2刷」で、ダミーテキストは修正されているという情報を頂きました 全部直っているのか気になる 2013.4.30 19:20追記 電子書籍サイトにお詫びが出ました。 【お詫び】電子版一時配信中止について ある日、同僚がとんでもない本を買ってしまったという話をしていた。 当人は本の作りも然る事ながら内容の方がお気に召さなかった様子で、見てみたいと言う要求に対し「もう捨てるために束ねた」という。 それから数日… ようやく目にしたその本は想像を遥
ベースとなる紙に上質紙を使用し、コート剤の塗工量が20g/m2前後の厚みを持つ加工紙で、印刷仕上がりの良さを求められる美術全集やカタログ、ポスター、写真集等の高級カラー印刷に用いられる。光沢度を最小限におさえた「つや消しアート」もある。
J2 関東の2次会で、印刷業界にまだ Mac OS 9 がはこびる理由を伺うことができました。実は酒席が荒れるぐらい激論になった話題でした。 発端は、「知り合いが mixi の Mac コミュニティーで Mac OS 9 の質問をしたら void 氏に Mac OS 9 使うなんてバカと叩かれた」という話です。void こと日下部陽一氏はかつての Usenet の fj.sys.mac などで ATOK ユーザー叩きや初心者叩きをしていたことで有名ですが、叩く理屈自体はスジが通っていたので、それなりの支持はありました。ただし、void 氏は、とにかく叩くことで相手に気付かせるという手法だったので、コミュニケーションスキルという視点では問題があるでしょう。でも、それは「バカは死んでも直らないから、説得するのは無駄」という理論に基いているわけで、一応スジは通っています;-) で、わたしも、いま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く