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東スポに関するT_Tachibanaのブックマーク (6)

  • 『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン

    オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの

    『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2022/03/22
    口に物を含んでの閲覧注意。どうかそのままでいて東スポ|プーチン愛人とぎっくり腰といえば今日見た記事 https://t.co/bjQ285lzK7 ←これ実行しちゃう前に失脚してほしいよ頼むから……
  • 東スポ編集局にカッパ来襲 | 東スポWEB

    カッパ来襲――。UFOやツチノコなど、超常現象や未確認生物を追いかけ続ける紙編集局に17日、ついに“カッパ”がやって来た。 東京・江東区の東京スポーツ新聞社を襲撃したカッパ、何だか様子がおかしい。人目を避けて生息するはずが、自ら「カッパが出たぞ~!」と甲高い声で叫び、その存在を必死に訴える。 実はこれ、ラジオの情報バラエティー番組「吉田照美 飛べ!サルバドール」(文化放送)の生中継収録。ハイテンションな言動で人気の声優・金田朋子(41)が中継リポーターとしてカッパに扮し、4月1日に紙が迎える創刊55周年を祝うため、きゅうり55を持参して訪問した。 金田は「カッパッパ~!」と叫びながら手足をバタバタさせる得意の“カッパダンス”を披露。だが、キテレツな舞に東スポ社員たちは「うわ~!」とビビりまくり、金田が駆け寄っても逃げ続ける始末。 金田もトークの途中、カッパなはずなのに「ケロッ」とカエ

    東スポ編集局にカッパ来襲 | 東スポWEB
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/02/18
    頭の中で音声付きで再生されるんで困るw んで、これもしかして一面記事!?
  • 金額には代えられない貴重な体験!君が作る未来プロレス団体 - 東スポ求人

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2014/05/22
    正直な求人(同コメ多数)で好感が持てます。
  • オウム菊地被告公判で催眠ガス充満 | 東スポWEB

    オウム真理教元信者、菊地直子被告(42)の裁判員裁判の第5回公判が15日、東京地裁で開かれた。元教団幹部中川智正死刑囚(51)と恋人関係にあり、教団施設でサリンなどを製造していた元信者の女性が証言した。 菊地被告も中川死刑囚と男女関係があったことから、2人は同じ男の元カノという点で共通する。だが、女性は菊地被告との接点について「顔をお見かけしたくらいで、話すことはありませんでした」と語った。 午後は警視庁の「科学捜査官」ポストに史上初めて就任した現警視正の男性(57)が証言台に立った。地下鉄サリン事件からの一連のオウム事件で、教団製造の毒ガスや爆弾などの兵器分析を担当した。和歌山カレー事件などの重大事件も担当するなど、兵器分析のプロ中のプロだ。 出廷したのは、1995年の都庁郵便物爆弾事件で菊地被告が運搬した爆弾の原料の特性などについて解説するためだ。「できる限りわかりやすく説明する」と裁

    オウム菊地被告公判で催眠ガス充満 | 東スポWEB
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2014/05/19
    皆があくびし始めると室内のCO2が増えて眠気が増す。これを催眠ガス効果という(違)|分かりやすく説明すると言いつつあれもこれも盛り込んでしまい、結果話がダラダラ長くなるケースだったのではと推測。
  • 東京都内上空にUFO出現!東スポが撮影に成功 – 東京スポーツ新聞社

    左から飛鳥、矢追、山口氏 都内上空にUFOを発見! 30日、東京・世田谷区の東北新社等々力放送センター屋上で、紙がUFOの撮影に成功した。この日、同所で「緊急検証!宇宙人地球侵略史〜振り返ればヤツ(宇宙人)がいた〜」(CSファミリー劇場、10月14日午後9時放送)の収録が行われたが、その現場にUFOが現れるという願ってもないハプニングが、当に起こってしまった。 番組には漫画家の飛鳥昭雄氏、紙でもおなじみのオカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏、そしてUFOプロデューサーの矢追純一氏ら、その道の“権威”がズラリ出演したが、なんとなんと、その目前にUFOが現れたのだ。 午後6時半前から7時半前にかけての約1時間、目黒から渋谷方面の空中に光る物体が出現。それをたまたま見つけた矢追氏は、興奮を隠せない様子で語る。 「最初、羽田に降りる飛行機の明かりかなと思ったが、ずっと長いこと動かない。そのうち

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/08/31
    おっ、これ一面来る?
  • 織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    織田裕二(45)が“ゲイショック”に見舞われた!! 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30=米国)らトップアスリートを襲ったドーピング問題で、ガックリと肩を落としているのが、8月の「世界陸上」(TBS系)でメーンキャスターを務める織田だ。もとより“ゲイ好き”は有名で、過去の大会では他の選手そっちのけで大興奮していたことも。それだけに欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。 「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30

    織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2013/07/24
    やっぱり織田さん…と焦りつつ本文見たら、やっぱり東スポだった。
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