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ムーンライダーズに関するT_Tachibanaのブックマーク (7)

  • ムーンライダーズの岡田徹が死去

    2021年初頭に圧迫骨折し、入院加療を経てリハビリを続けていた岡田。昨年9月に行われたムーンライダーズの東京・昭和女子大学 人見記念講堂公演への出演を予定していたが、全快に至らずライブを欠席していた。その後も、かつて自身も暮らした地である埼玉・狭山の県営狭山稲荷山公園で4月に開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 2023」に出演することを目標に、希望を持ってリハビリに励んでいたという。葬儀はすでに家族葬にて執り行われている。 岡田は1973年に、鈴木慶一が率いるはちみつぱいに加入。そのバンドメンバーとともにムーンライダーズを結成し、現在までキーボーディストとして活躍してきた。また、PSY・Sの松浦雅也や元BARBEE BOYSの安部隆雄と結成したAMOR、大所帯アコーディオンバンド・LIFE GOES ON、山精一や伊藤俊二とのya-to-i、エイプリルズのイマイケンタ

    ムーンライダーズの岡田徹が死去
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2023/02/22
    あかん……ここんとこ自分の中でいろんなものがポロンポロンと落ちていく感があるんだけど、今日は一気に来た。岡田さん、どうか安らかに……
  • ムーンライダーズ 無期限活動休止のお知らせ :: ムーンライダーズ オフィシャルウェブサイト

    いつもムーンライダーズへご声援を賜りまして、ありがとうございます。 今年はアルバム「火の玉ボーイ」でデビューしてから35年目の節目の年でした。 震災の影響で順延いたしましたが、5月5日にはゆかりのゲストをお迎えした、記念の「火の玉ボーイコンサート」を開催し、多くの皆様にご来場いただきました。 その後、アルバムの制作に入り、12月には新作アルバムのリリースと 大阪、東京でのライヴを開催いたします。 そんな「進行形」の中、メンバー間での話合いの結果としまして、年末をもってムーンライダーズはバンドとしての活動を無期限で休止する事になりました。 バンドの歴史と共に、長く、深く、聴き続けて、支えて、愛してくださった皆様のお陰で、35年もの間、ムーンライダーズは活動できました。 心より、お礼を申し上げます。 今後も、メンバーのソロ活動などに、ご声援をいただければ幸いです。 2011年11月11日 満

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2011/11/11
    物は壊れる、人は死ぬ。だからムーンライダーズも…orz 私大人だけど解りたくない。てな訳でさっき来月のライブチケ取った。東京行く。#moonriders
  • 問題作「カメラ=万年筆」をケラ、ミト、永井聖一らが解体

    ムーンライダーズが1980年に発表したアルバム「カメラ=万年筆」が、スペシャルエディションとなって再登場。最新リマスター&リミックスの2枚組で4月27日にリリースされる。 Blu-spec CDでよみがえるDISC 1の最新リマスター盤は、30年ぶりに蔵出しされた24chアナログマルチテープをもとにデジタル化したもの。ニューウェイブ全盛の時代にあって一際異彩を放っていたサウンドが、クリアな音像でよみがえる。CD-EXTRAで収録される幻のフィルム「小さな兵隊」も必見だ。 そしてDISC 2のリミックス盤には、岸野雄一、MAD SQUEEZER、永井聖一(相対性理論)、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、オオルタイチ、戸田誠司+渡部高士、権藤知彦(pupa, anonymass)、寺田創一、葛西敏彦、山精一、アーバンギャルド、曽我部恵一、ミト(クラムボン)といったアーティストが、狂気に満ちた「カメ

    問題作「カメラ=万年筆」をケラ、ミト、永井聖一らが解体
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - temaeで逢いましょう。~一夜限りのセッションライブ

    ほぼ日レコード ムーンライダーズ・フロア ムーンライダーズオフィシャルサイト moonriders.net ゲゲゲの女房のうた ムーンライダーズ feat.小島麻由美 2010-11-26-FRI (C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    T_Tachibana
    T_Tachibana 2010/11/27
    火曜日だとお?仕事休めないおwww
  • 劇場版「ゲゲゲ」EDはムーンライダーズ feat. 小島麻由美

    NHK朝の連続ドラマでも大人気の「ゲゲゲの女房」。映画版では水木しげる役を宮藤官九郎、その・村井布美枝役を吹石一恵が演じる。「ムーンライダーズ feat. 小島麻由美」によるエンディングテーマでは、鈴木慶一と小島麻由美のデュエットが実現。秋の映画公開にあわせてサウンドトラックアルバムもリリースされる予定だ。楽曲タイトルなど詳細は後日発表。

    劇場版「ゲゲゲ」EDはムーンライダーズ feat. 小島麻由美
  • 「ムーンライダーズ vs. フリッパーズ・ギター」の対立の構図について、Twitter風につぶやいてみた。 - POP2*5

    前回のハンマー・レーベルのエントリをアップしたあと、読者の方々から、はてブやTwitterで意外な反応をいただいた。「ムーンライダーズとフリッパーズ・ギターって対立してたの? 当に?」というもの。フリッパーズの2人が雑誌などのメディアで、特定のミュージシャンの名前を上げて毒舌でバッサバッサを斬っていたころ、ライダーズ・ファンの側にいてヒヤヒヤしながら読んでいたワタシは、彼らをそれで強烈に記憶しているぐらいなので、隔世の感がある。「YMO、ライダーズだけでなく、手当たり次第に攻撃していたんじゃ?」という指摘もあったが、意外とそうではない。例えば北関東圏のヴィジュアル系やヤンキー・ロック的なものには寛容で、特に敵視していたのは、当時、広告代理店系のスノッブ層に支持されていた良識派のミュージシャン。それが、散開後のYMOのメンバーや、ムーンライダーズであった。例えば、ライダーズ・ファンにとって

    「ムーンライダーズ vs. フリッパーズ・ギター」の対立の構図について、Twitter風につぶやいてみた。 - POP2*5
  • 鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」

    「『テクノ歌謡』ディスクガイド」の内容を紹介する短期集中連載。1回目となる今回は、鈴木慶一インタビューの一部をお届けする。 インタビューはムーンライダーズがアグネス・チャンのバックバンドを努めた1975年当時の話から始まり、芸能とロックのかかわり、無国籍音楽の流行などについて、現場にいた当事者ならではの秘話を公開。テクノ歌謡の黎明期を肌で感じられる興味深い内容となっている。 書籍に掲載される鈴木慶一インタビューの続きでは、1980年以降のことが話題に。おしゃれ番長・野宮真貴が1981年にリリースしたシングルに関する話から、「初音ミク」の印象まで、幅広い話を読むことができる。 大きなサイズで見る(全13件) 40年近いキャリアと多岐にわたる活動ゆえに、当人にとっては不意な部分もあるかと思うが、書ではあえてこう呼びたい。鈴木慶一こそ、“テクノ歌謡界のゴッドファーザー”であると。テクノ歌謡は

    鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」
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