【閲覧注意】男性のアレにしか見えない蛇を大発見。本当にアレにしか見えないから驚き2012.08.02 22:0014,956 単独で徘徊する男性器のようなものが5本も発見されるという珍事がブラジル・アマゾン川近くにて発生。よく見るとどれも蛇(のような両生類)でした。 非常に珍しく、過去に2度しか標本を採取できてない「atretochoana eiselti」という珍種。外見は蛇みたいだけどサンショウウオやカエルに近い両生類で、細長い円筒形のボディと滑らかな肌を持ち、盲目です。学者達は今回一度に5匹もイイ標本が採取できて超ラッキーと大興奮。 ほかの写真は以下で。 神様のデザインセンスすげーな。 アマゾンの神秘! こんなに男らしさ隆々の生き物初めて見ました。 Scientists discover new species of 'blind snake' in Brazilian river
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 以前、大人のオモチャが付録としてついたBL雑誌が発売されたという話題を取り上げたことがありましたが、今回それをさらに超える衝撃的な全員サービス企画があるという情報をメールでいただきました。 さっそく調べてみたところ、どうやらその雑誌はジュネットの「Boy's LOVE」12月号。 表紙はこんな感じらしいです。 う、うーむ……! 全サがどうとか言う
ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。
過去のブームの時ほどではありませんが、アジアン・テイストのインテリアは、アメリカの生活でもすっかり定着しています。漢字をあしらった壁絵だのなんだのと、デパートのデコレーション雑貨のコーナーをのぞけば、必ず何か東洋人にとってはなじみ深いアイテムが売られています。 しかし日本人の目からみると、仏像が「インテリア」の一部として、おしゃれな花瓶や置時計などと並んで売られているのは、なんとなく納得がいかない気も……。一応仏教では神聖なものなんだからさぁ(汗)。 さらに単なる仏像ならまだしも、ブッダの姿がほかのインテリアの一部として使われているのも……(汗)。キャンドルホルダーにされちゃっている仏像もあれば、壁かけ時計のデザインに使われちゃっているブッダもあります。なんつー、デザインだろう(涙)。
スポニチアネックスの記事によると、笑いの度合いを数値化して測る世界初の画期的発明、「笑い測定機」が関西大学の研究チームにより開発された。 笑いのエネルギーは横隔膜に反映されるという学説に基づき、3つの電極を用い皮膚表面電位を毎秒3000回計測。横隔膜の動きを独自のソフトでグラフ化して波の高さや数を総合し「アッハ(aH)」という単位で数値化する仕組み。愛想笑いや作り笑いも見抜けるスグレモノだ。 とのこと。 タレコミ人はサンテレビのニュースで見ましたが、4チャンネル(4人分)の入力を Windows なノートPCでリアルタイムに計測、表示しているようで、誰が、どのタイミングで笑っているのか一目瞭然でした。
日本でも第1号店開店直後から、長蛇の列でお馴染みになった「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。アメリカではなんと、1日で190万個もドーナツを売りさばくほど人気があるドーナツ屋さんです。人気はやっぱり定番の「オリジナル・グレーズド」で、先の数字の内の150万個がこれの売り上げなんだとか。 さて、その「オリジナル・グレーズド」が実際に作られている場面がお店でのぞけるというのも、クリスピー・クリーム・ドーナツが提供する楽しいアトラクション。ベルトコンベヤー式の巨大な製造機が、ドーナツ生地を発酵させるところから始まり、それが次々に揚げられて、グレーズ用のシロップをかけられ……。この工程をガラス張りの窓に張り付いて見ていると、アメリカではお店の人が「サンプル」として出来たてのアツアツを、丸ごとひとつサービスしてくれます(日本でもやってますか?)。 実際に作られているところを目撃! 瞬く間にドーナツの
450グラムの重りで飼い猫をジャンプさせない「訓練装置」 2008年1月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 飼い猫の首に重い袋をつなぐことで、「猫が自由になり、庭歩きを満喫できる」ようになるとは考えにくいが、『Backyard Cat』の販売元はそう考えているらしい。 Backyard Catは、「猫にバランスを崩させることにより」飼い猫がジャンプしないようしつけるための道具だ。わんぱく盛りの猫の首からケーブルで、重さ約450グラムの袋をぶら下げるもので、このケーブルがもつれることはないという。 この製品ができた背景には、猫を「自由に歩き回らせてやりたい」が、庭から外には出したくない、という飼い主の思いがある。また、猫がキッチンのカウンターに飛び乗るのをやめさせる効果もあるそうだ。さらに不快な気分にさせる売り文句がならんだ広告の一部を引用し
みなさんは「Vii」というゲーム機をご存じだろうか。いや、誤字でもないし、もちろん任天堂の大ヒットゲーム機「Wii」でもない。Viiの正式名称は「威力棒Vii」。このコラムを愛読されている方はもはや驚かないかもしれないが、その名の通り、Wiiにそっくりな代物だ。そして、例によってViiの広告では「中国民族による独自開発」という言葉が前面に押し出されている。 百聞は一見にしかず。まずはViiを販売しているテレビショッピングサイト「楽視購」を見られたし。そこにはWiiっぽい製品があるのに気づくはずだ。Viiの製品紹介のページでは、どんなタイトルがあるかも紹介している。これによると、Wiiのようにスポーツゲームが目玉となっているようだ。 安全にViiを入手する方法はないものか…… 楽視購でViiの動画広告も配信。これがまたすごい。もちろん製品の雰囲気やゲームが動く動画が見られるのだが、それ以上に
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