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書籍に関するT_Tachibanaのブックマーク (5)

  • 山口百恵さん 引退後初の著書発売 | NHKニュース

    26日に発売されたのは「時間の花束 Bouquet du temps」というキルトの作品集で、引退の直前に出した「蒼い時」以来、39年ぶりの著書となります。 家族や友人のために作った作品や、東日大震災の被災地の復興を祈りながら作った「夢を灯す」というタペストリーなど、結婚後、作り続けてきたおよそ70点が紹介されています。 三浦さんはあとがきで東日大震災に触れ、「不安を“縫うこと”が救ってくれました。あの時ちくちくと針を運びながら『どうか少しでも早い被災地の復興をかなえてください』と祈った思いは今も変わりません」などとつづったうえで、各地の被災地の復興のためにこのの印税を寄付する意向を記しています。 出版社によりますと、初版10万部とキルトの作品集としては異例の部数が発行され、東京 新宿の書店では訪れた人が次々と手に取っていました。 40代の自営業の女性は「キルトを作っているのは知って

    山口百恵さん 引退後初の著書発売 | NHKニュース
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2019/07/26
    東京国際キルトフェスティバルで毎年作品を発表されているのは知ってるけど、なかなか見に行く機会がなかったので書籍化はうれしい
  • アナル・アナリシス――お尻の穴から読む - 太田出版

    お尻の穴は男も女も持っている。ペニスにもヴァギナにもとらわれない究極のジェンダーフリー、アヌスから考える新しい文化論。 ペニスを挿入する男らしい支配者を頂点に戴く社会は、女であることを嫌うミソジニーの社会であり、男が女の役割をする男同士の同性愛を嫌うホモフォビアの社会でもある。書は、男性同士のアナルセックスを描いた文学作品や映画や絵画などを取りあげ、これまでとはまったく違う解釈をしてみせることで、この男根中心主義、ホモフォビアに支配された社会規範に真っ向から挑み、パラダイム・シフトを仕掛ける。その立役者に抜擢されたのが、男も女も平等に持っているお尻の穴である。 イギリスの「変なタイトル賞」受賞作であり、著者はブランドン大学でクィア論やジェンダー論を研究する助教授であり、「文学批評と現代の生活においてアヌスは無実の罪を着せられている」と真剣に憂いている。英語には「arsehole」「ass

    アナル・アナリシス――お尻の穴から読む - 太田出版
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2018/03/11
    なにこれ面白そう
  • 『クマムシ研究日誌』発売開始 - クマムシ博士のむしブロ

    フィールドの生物学シリーズ『クマムシ研究日誌』が製されて送られてきました。四苦八苦しながら書いたものがこうしてというフォーマットとなって届くと、やはり嬉しいものですね。 書が書店に並ぶのは早くて今週末、遅くても来週の頭になる見込みです。ちょっと小さい書店だと置かれないかもしれません。近くに大型書店がない場合は、アマゾンなどでお求めすれば確実でしょう。アマゾンからの注文はこちらからどうぞ。 このフィールドの生物学シリーズは表紙のデザインがすべて同じだったのですが、今回の『クマムシ研究日誌』では特別に少しデザインが変わっています。微妙な違いなので、同シリーズの他の書籍と見比べてみてください。 【関連記事】 クマムシ『クマムシ研究日誌』を出版します。

    『クマムシ研究日誌』発売開始 - クマムシ博士のむしブロ
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/05/27
    クマムシさん見つけた!
  • がび on Twitter: "昨日の成田空港大型書店。少しはマシになったかと思ったら、反中国反韓国本はやっぱり大量にあった。海外観光客も寄る国際空港書店は少々自粛するべきではないのか。 http://t.co/9gLl2mWe0x"

    昨日の成田空港大型書店。少しはマシになったかと思ったら、反中国韓国はやっぱり大量にあった。海外観光客も寄る国際空港書店は少々自粛するべきではないのか。 http://t.co/9gLl2mWe0x

    がび on Twitter: "昨日の成田空港大型書店。少しはマシになったかと思ったら、反中国反韓国本はやっぱり大量にあった。海外観光客も寄る国際空港書店は少々自粛するべきではないのか。 http://t.co/9gLl2mWe0x"
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2015/01/19
    ところでこの手の本って、これから出国しようという人が買うの? それとも中国や韓国で嫌な思いした人が溜飲を下げるために買うの? 自分には無い感覚なのでわからない。
  • 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト

    我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。 二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。

    小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
    T_Tachibana
    T_Tachibana 2012/04/01
    エイプリルフールではないらしい|表紙描きおろし…だと…|しかも新作もいよいよ出るのか
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