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DJに関するyomikのブックマーク (3)

  • クラブってどんなとこ?

    クラブとは、DJのプレイする音楽をいろいろな形で楽しむ場所です。 ディスコと非常に似ていますが、一般のディスコはより多くのお客さんのニーズに合わせて、ポップスを含めたオールジャンルの選曲をしていることが多いようです。一方クラブはより音楽的な要素が重要視されていて、そのクラブ、またはその日によってかかっている音楽ジャンルをある程度限定しています。 ディスコもクラブも風俗営業法の取り決めによって、18歳未満は入場不可になっています。言い換えれば、18歳以上の方なら誰でも入場できます。ディスコの中にはジーンズ等のカジュアルな服装での入場を断っているところもありますが、クラブでは服装の限定はされていません。カジュアルな格好でもスーツ姿でも入ることはできます。ただ、クラブにわざわざスーツ姿で行く人はあまりいないのが現実です。 ほとんどのクラブは夜の9時前後にオープンして、翌日の朝5時くらいまで営業し

  • 沖野修也『DJの心境』

    DJをしている時に 僕達の心理状態がどんな風になっているか 興味ある人いますか? 今日は、 FUJI ROCKでの僕のプレイを回顧し、 偽らざる心境を書き綴ってみたいと思います。 まず、 1曲目は イタリアのプログレッシッヴ・ロックを選択。 といってもフロアーにまばらに集まった人には ちょっとクレイジーな ジャズに聴こえたでしょうね。 僕が回したのはクリスタル・パレスという会場で 建物自体を輸入したそうです。 サーカスのテントにも似た内装が 素敵でした。 ここでやるの2回目なんですけど、 前回はファンキーなロックがウケたんですよね。 故に プログレから入って暫く様子を見る事に。 イントロがドラムレスで仰々しく始まるので プレイの導入部としては まずまずだったと思います。 ドラムが始まると同時に踊り出す人もちらほら。 今回は僕の後に回すのが 大塚広子だったり RYUHEI THE MANだっ

    沖野修也『DJの心境』
  • 79歳のおばあちゃんDJ、渋谷で回す | 日刊SPA!

    昼は高田馬場の中華料理店で鉄鍋を回し、夜はクラブでターンテーブルを自在に回す。79歳にしてアクティブすぎる人生を謳歌しているのは、岩室純子さん。またの名がDJ SUMIROCKだ。 「みんなでワイワイ騒ぐのが好きで、自分でもDJをやってみたくなって。それで知り合いから紹介されたDJスクールに通い始めたの。当はもう卒業してなきゃいけない時期なんだけど、まだまだ教わりたいことがたくさんあるから、自主留年してスキルを磨いています」 と人は語るが、そんなSUMIROCKが通うのが日を代表するトップDJの一人、DJ TSUYOSHI氏が主任講師を務めるDJスクールのIDPS(international dj production school)だ。 「歳のせいか、ミックス(曲と曲をつなぐこと)をする際にどうしてもタイミングが遅れてしまう」と悩むSUMIROCKを指導する授業風景を収めたのが、次

    79歳のおばあちゃんDJ、渋谷で回す | 日刊SPA!
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