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マクロビに関するyomikのブックマーク (4)

  • その菌、大丈夫!? 玄米豆乳ヨーグルトの自家製ブームにちょっと待った!!

    若林理砂 @asilliza 患者さんからまた怖いものが流行ってると教わった。玄米から豆乳ヨーグルト?!ちょっと待て、これは乳酸菌ではないだらう?! pic.twitter.com/WOzXufnSpY 2016-01-29 17:16:45

    その菌、大丈夫!? 玄米豆乳ヨーグルトの自家製ブームにちょっと待った!!
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

    出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”
  • 1 桜沢如一氏のこと

     1 桜沢如一氏のこと ここに桜沢如一氏について書いた文章を紹介します。これは「新栄養」という雑誌に昭和60年の10月、11月、12月と3カ月にわたって連載されたものです。これを書いたクレマン・S・Kという人は河内省一先生です。河内先生と日野先生はどちらも桜沢氏の指導を受けた医者ですが、河内先生は日野先生より先輩になります。 桜沢如一氏が書いたを読んだことがある人は、ぜひ読んでいただきたい。H博士というのは、日野 厚先生のことです。私は昭和60年12月に日野先生から読んでみるようにとコピーを頂きました。 「養の」再建 第一回 誤った養の罪悪  GOは天才か嘘つきか クレマン・S・K はじめに GOこと桜沢如一氏(以下Gと略記す)が亡くなって二十年近くたった。 その生前の事実――今回のそれは三十二年も前の一つの治験にすぎないが、これを今日とり上げて貴重な誌面を埋めようとしている理由は

  • 健康食と危険食 - とラねこ日誌

    どらねこ日誌で展開している反マクロビシリーズであるが、トンデモの構造を理解するためマクロビに拘らずその周辺も探っていきたい。 上記の図は、どらねこが今後調べてみようと考えている、石塚ファミリー(?)の系譜である。誤り等があればそれは作者の不手際である。資料を添えて指摘していただければ幸いだ。 手始めに、桜澤如一の弟子でありながら、マクロビオティックとは別の道を選んだ、河内省一に着目してみたい。 健康と危険−東洋的養の英知<新装版> 1993年1月30日発行 著:河内省一 潮文社刊 昭和43年に発行されたものを新装改訂版にしたものだ、とある。書と、ウェブ上で確認できる資料を基に河内省一の主張を調べていく。 ※その他の関連書籍は入手困難であること、時間を十分に確保できない事などで、2次資料からの引用が多くなる事が予想されるため、引用箇所についての信憑性については懐疑的に読んでいただきた

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