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歴史と教育に関するyomikのブックマーク (8)

  • ワークシート | ならはく教育普及室

    2024.01.05 (Fri) A GUIDE FOR LEARNING ABOUT BUDDHIST ICONS Do you know about these different groups of the Buddhist pantheon? How can we figure out who is who, or to which iconographic category a Buddhist deity belongs? It’s not as hard as you may think! Just open up this booklet for a few tips! ダウンロードする(Download) 2024.01.05 (Fri) 재밌게 알아보는 불상 감상 가이드 불상에는 어떤 특징이 있는지 알고 있나요? 페이지 속 체크 포인트로 간단하게 구분해봐요

    ワークシート | ならはく教育普及室
  • かつて人文系の博士号は功成り名を遂げた大学者がもらう勲章のようなものだった

    最近、中東イスラム研究者の池内恵氏が博士号を持っていないことが、X上で話題になっていた。やたらに博士号を持っている側を持ち上げたり、あるいは逆に博士号は重要ではない、実績を見よ、と反論していたりするのが目に付く。 だが、博士号に関しては議論の前提が違う。かつて、そもそも日の人文系の博士号はレジェンド級に希少であり、真っ当な研究者でも取得できないのが普通だったのだから。90年代以前の人文系の研究者の大部分は、博士課程で博士号を取得することはできないと認識していただろう。 その様相が変わって学位取得が適正化されたのは、池内氏が学部生、院生として過ごした90年代から2000年代にかけてのことだ。池内氏はその変化の恩恵?を授かれなかった狭間の最後の世代なのだと思う。 その点に触れている投稿がなかったので、メモしておこうと思う。 人文系の博士号の取得について認識の齟齬が生じる原因は大きく二つだ。

    かつて人文系の博士号は功成り名を遂げた大学者がもらう勲章のようなものだった
  • nix in desertis:2020受験世界史悪問・難問・奇問集 その1(上智大・慶應大)

    今年も無事に公開に至ることができた。協力してくれる方々に感謝を申し上げたい。今年は通常の校正者以外の手も借りないといけなくなるような問題もなく,比較的スムーズに進行した。 <収録の基準と分類> 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作題者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験生には根拠ある解答がまったく不可能な問題。記事で言及する「

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
  • 運動部活動に全国大会がなかった頃(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■部活動の最盛期5月といえば部活動の最盛期。「こどもの日」だろうが、大型「連休」だろうが、生徒は朝早くから出かけていく。 そしてとくにこの連休中は、「予選会」に参加したという生徒も多いことだろう。 この「予選会」、その最終地点は言うまでもなく「全国大会」である。中学生であれば全国中学校体育大会(全中)、高校であれば全国高等学校総合体育大会(インターハイ)という全国規模の大会が、夏休みの期間中に開催される(一部例外の競技あり)。ちょうどこの時期は、その一歩手前の都道府県大会出場に向けて、地区予選会が開催されている場合が多いのではないだろうか。 ■あって当たり前の全国大会この地区予選に始まって都道府県大会を経て全国大会に至るまでの流れは、私たちにとって、疑いようのない当たり前の流れである。自分は1回戦で負けたとしても、その予選会の先に全国大会があることくらいは知っている。 ところが、じつはこの

    運動部活動に全国大会がなかった頃(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • (あのとき・それから)昭和62年 丸刈り校則自由化運動 勝ち取った「9ミリ以下」の廃止:朝日新聞デジタル

    (1987年) 「男子は丸刈り。長さは9ミリ以下」。そう指導していた愛知県岡崎市の中学校で1987年4月、「たった一人の反乱」が起きた。一人だけ、坊ちゃん刈りで登校する生徒が現れたのだ。「誰かが勇気を出していやだと言わなければ、いつまでも変わらない」という決意からだった。 その生徒は愛知教育… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (あのとき・それから)昭和62年 丸刈り校則自由化運動 勝ち取った「9ミリ以下」の廃止:朝日新聞デジタル
  • 家庭科教育の歴史をさらってみて面白かったところを紹介します - 斗比主閲子の姑日記

    昨年、この記事を書いたんですが、 元記事で田中先生が家庭科教育が中学校で男女必修になったのは1993年という話をされていて、そんな最近の話なのかと家庭科教育歴史に興味を持ちました。 検索してみると、お茶の水女子大学名誉教授の牧野カツコさんの、 紀要「Peace and Culture」第6巻刊行のお知らせ|定期刊行物|刊行物|青山学院大学 国際交流共同研究センター での紀要論文の中で、家庭科教育歴史が分かりやすく書かれていました。この記事では、そちらの中から興味深かった点を紹介します。 性別役割分業意識は、変えられるか?─国際比較に見る日韓国 より精確な情報を知りたい方は、元の論文をご覧ください。その場合はこちらも合わせて読むといいかもしれません。同志社女子大学教授の村瀬学さんが書かれたものです。上野千鶴子さんによる梅棹忠雄さんの再評価のエピソードが面白い。 じゃのめ見聞録 No.

    家庭科教育の歴史をさらってみて面白かったところを紹介します - 斗比主閲子の姑日記
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