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healthと公衆衛生に関するume-yのブックマーク (1)

  • インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし?

    <飛沫感染から身を守る効果は低く、人にうつさない「エチケット」も無意味のよう> ようやく冬を越した南半球のオーストラリアでは今年、インフルエンザが猛威を振るい、約30万人が感染、662人が死亡した。これは、北半球の今冬を暗示しているかもしれない。 イギリスは例年12月~3月が流行シーズン。予防手段として一般的なのはワクチン接種だが、研究によれば有効率はわずか15%ほどで、二段構えの対策が必要だ。 インフルエンザは主に飛沫感染によって広がる。咳やくしゃみ、おしゃべりなどで口や鼻から飛沫が飛ぶが、その距離は最大約2メートルにも及ぶ。 一見、マスクを着用すればウイルスの侵入を防げそうに思える。医療用マスクが最初に導入されたのは19世紀後半。外科手術の執刀者用だった。一般に出回るようになったのは、1918年からのスペイン風邪の大流行がきっかけだ。 手術室で効果があるなら自分にも効果があるはず、とい

    インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし?
    ume-y
    ume-y 2019/12/11
    「結局、インフルエンザ予防の最善策は手をよく洗い、顔を触らないことだ」
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