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はやぶさ2に関するume-yのブックマーク (20)

  • はやぶさ2が作った人工クレーター「おむすびころりん」と命名

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の地表に作った人工的なクレーターの愛称を、「おむすびころりんクレーター」と名付けたと発表した。おとぎ話「おむすびころりん」から取った。 人工クレーター付近におにぎりのような形の岩(「おにぎり岩」と命名)があり、それが転がり落ちそうな窪地であるため「おむすびころりん」の名を付けた。これまで使っていた「SCIクレーター」という名も場合に応じて使う。 近くにある2つの岩には、「イイジマ岩」「オカモト岩」と名付けた。イイジマ岩は、はやぶさ2プロジェクト立ち上げに尽力し、12年に死去した飯島祐一氏から、オカモト岩は、はやぶさ2サンプラー開発の中心メンバーの1人で、18年に死去した岡千里氏から取った。 はやぶさ2は4月、リュウグウの表面に金属の塊をぶつけ、人工クレーターを作成することに成功していた。小惑星へ

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  • ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    9月21日に、「はやぶさ2」探査機から小型ローバ MINERVA-Ⅱ1(ミネルバ・ツー・ワン)を分離しました(分離時刻は日時間で13:06)。MINERVA-Ⅱ1はRover-1AとRover-1Bの2機からなっていますが、2機とも小惑星リュウグウ表面に着地したことを確認しました。各ローバとも状態は正常で、撮影した写真や各種のデータを送ってきています。その写真等の解析で、ローバはリュウグウ表面を移動していることも確認できました。 MINERVA-Ⅱ1は、小惑星表面に降りた世界初のローバ(移動探査ロボット)です。また、小惑星表面で自律的に移動したこと、写真撮影をしたことも世界初です。つまり、MINERVA-Ⅱ1は、「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」となりました。しかも、2機同時に動作させるという快挙ともなりました。 以下に、MINERVA-Ⅱ1から送られてきた写真を示します。 [

    ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
  • これがリュウグウ JAXA、3D連続写真を公開

    リュウグウに最終接近中の6月23日に、望遠の光学航法カメラ「ONC-T」を使い、約40キロ先のリュウグウを連続撮影したもの。小惑星が自転している様子を、自転の回転角にして約10度刻みで撮影している。 はやぶさ2による撮影前、リュウグウは丸い形と想定されていたが、実際はこまのような形状だった。はやぶさ2は6月27日、リュウグウの上空20キロ地点に到着しており、今後、リュウグウの探査活動を行う。 関連記事 はやぶさ2、小惑星リュウグウ到着 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」上空20キロ地点に到着した。今後、リュウグウの探査活動を行う。 小惑星リュウグウは「こま型」 はやぶさ2が撮った写真、JAXAが公開 小惑星探査機「はやぶさ2」のカメラが撮影した、小惑星「リュウグウ」の姿は「こま型」だった。 はやぶさ2、小惑星に照準 「日からブラジルにある6センチの的を狙うのと同等」 小惑星

    これがリュウグウ JAXA、3D連続写真を公開
  • はやぶさ2が“黒い小惑星”に到着 「局面変わった」と期待

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が6月27日に到着した小惑星「リュウグウ」は、黒い見た目の小惑星だ。プロジェクトチームの杉田精司さん(光学航法カメラ担当)は「炭素に富んだ惑星といえる」と説明する。 現在、米国航空宇宙局(NASA)が探査を進めている別の小惑星「ベヌー」との類似点も多いと分かり、杉田さんは「比較できる点が増えた。局面が変わった」と期待を寄せている。 6月27日午前9時35分(日時間)、はやぶさ2はリュウグウの上空約20キロ地点に到着した。飛行時間1302日、総飛行距離は約32億キロだった。はやぶさ2に搭載するカメラが、約22キロ地点から捉えたリュウグウは、そろばん玉のような姿。表面にはクレーターと、無数の岩塊が見られるという。赤道部分の直径は約900メートル。 「大き目の岩塊がたくさんあると、模様、構造や組成などを調べられる。これほどのサイズの岩塊は、

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  • Engadget | Technology News & Reviews

  • はやぶさ2、小惑星に照準 「日本からブラジルにある6センチの的を狙うのと同等」

    小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」まで約750キロの地点に到達した。27日前後に到着する見通し。JAXA宇宙科学研究所の吉川真さん(ミッションマネジャー)は「日からブラジルにある6センチの的を狙うのと同等」という。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月14日、小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」まで約750キロの地点に到達したと発表した。13日、搭載する望遠カメラが捉えた映像によると、リュウグウの大きさは約900メートルと「予想通り」。27日前後、リュウグウの高度約20キロの地点に到着する見通し。

    はやぶさ2、小惑星に照準 「日本からブラジルにある6センチの的を狙うのと同等」
  • はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」の姿を捉える

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月1日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、目的地にしている小惑星「リュウグウ」の撮影に成功したと発表した。2月26日(協定世界時)、約130万キロ離れた地点から捉えた。6~7月にはリュウグウに到着する見通し。

    はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」の姿を捉える
  • 「はやぶさ2」12月に地球スイングバイ 望遠鏡で観測できるかも?

    小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げからちょうど1年の12月3日、地球に近づく「スイングバイ」を行う。接近時には望遠鏡なら観測できる可能性があり、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「関心のある方は観測に挑戦してみて」と呼び掛けている。 はやぶさ2は昨年12月3日に打ち上げられ、地球から約3億キロ離れた小惑星「Ryugu」(1999 JU3)に2018年の到着を目指している。 地球スイングバイは、地球の引力を利用して探査機の軌道を制御するのが目的。今回のスイングバイで、はやぶさ2の速度は秒速30.3キロから秒速31.9キロに増速し、軌道は小惑星を目指すものに変わる。

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  • 「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏

    「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏(1/3 ページ) 「ようやく航海が始まった」――小惑星探査機「はやぶさ2」の運用を統括する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の國中均プロジェクトマネージャは1月28日、はやぶさ2の初期運用が非常にうまくいっていると説明した。初代「はやぶさ」では試験運用の段階でイオンエンジンがトラブルに見舞われたが、「2」では順調に動くなど「万全な状態」という。 はやぶさ2は昨年12月3日、H-IIAロケット26号機で種子島宇宙センターから打ち上げられた。地球から約3億キロの彼方にある小惑星「1999 JU3」の探査がミッション。2018年夏に小惑星に到着する計画で、1年半にわたる滞在期間中、衝突装置により人工クレーターを作って宇宙線などにさらされていない小惑星の物質を採取。20年末に地球に帰還する予定だ。

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  • 「はやぶさ2」11月30日に打ち上げへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は9月30日、小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)を11月30日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。 H-IIAロケット26号機に搭載し、30日午後1時24分48秒に打ち上げる。打ち上げ能力の余裕を利用し、小型副ペイロード3基に軌道投入の機会を提供する。 はやぶさ2は、C型の小惑星「1999 JU3」を探査し、サンプルを持ち帰る計画。小惑星に18年に到着し、20年末に地球に帰還する予定だ。 関連記事 へこたれない精神継承 「はやぶさ2」完成 12月の打ち上げを目指す小惑星探査機「はやぶさ2」の機体が完成した。初代はやぶさで不具合が続発した反省から、エンジンやアンテナを改良している。 「はやぶさ2」に載せる名前やイラスト募集 小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる名前やイラスト、寄せ書き、メッセージの募集が4月10日に始

    「はやぶさ2」11月30日に打ち上げへ
    ume-y
    ume-y 2014/09/30
    日曜の午後1時半。延期にならなければ、安心して中継が見られるね。
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  • 「はやぶさ2」に載せる名前やイラスト、応募は8月9日午後5時まで

    2014年打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる名前やイラスト、寄せ書き、メッセージの募集は8月9日午後5時まで。宇宙航空研究開発機構(JAXA)のWebサイトからも応募できるので、まだの人はお早めに。 小惑星に向けて打ち込むターゲットマーカー、地球に帰還する再突入カプセルに名前とメッセージ、寄せ書き、イラストを登録できる。応募者の名前が刻まれたターゲットマーカーは小惑星に残り、名前やメッセージなどを載せた再突入カプセルは約6年を旅を経て20年に地球に帰還する予定だ。 関連記事 「はやぶさ」が持ち帰ったイトカワの微粒子、一般公開 顕微鏡で実物を観察できる 小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の実物が国立科学博物館で常設展示される。緑色に輝く粒子を光学顕微鏡で観察できる。 「はやぶさ2」に載せる名前やイラスト募集 小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる名前や

    「はやぶさ2」に載せる名前やイラスト、応募は8月9日午後5時まで
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 開発研究(フェーズB)と開発(フェーズC) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    開発研究(フェーズB)と開発(フェーズC) - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2010/07/15
    はやぶさ2は「開発研究段階への移行できる状況」、イプシロンロケットは「開発段階へ移行できる状況」。イプシロンいうても、別に光の力で飛ぶ訳じゃないんやでー。
  • 探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    ume-y
    ume-y 2010/06/18
    「今ならば、多くの人々——それは多くの納税者であり多くの有権者でもある——が、宇宙開発について耳を傾けてくれるのである。そのような状況を「はやぶさ」が作り出したのだ」
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2010/06/17
    「文部科学省側が「もっと予算を付けようか」と提案したにも関わらずJAXA側が断るという前代未聞の事態」「はやぶさ2が開発フェーズに入れないでいる問題は、すべてJAXA内に原因がある。権限を巡るJAXA内の争いだ」
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  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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