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風力発電に関するt_shimayaのブックマーク (3)

  • 阿蘇車帰風力発電赤字計1億円 風少なく発電量伸び悩み / 西日本新聞

    阿蘇車帰風力発電赤字計1億円 風少なく発電量伸び悩み 2012年6月7日 10:03 カテゴリー:経済 九州 > 熊県の県営阿蘇車帰(くるまがえり)風力発電所(阿蘇市)が2005年の運転開始以来、年間の売電目標を一度もクリアできず、総額9487万円の赤字になっていることが6日分かった。想定通りの風が吹かず発電量が伸び悩んでいることが理由だが、事前の風力調査が不十分だった可能性を指摘する専門家もいる。福島第1原発事故後、注目されている風力発電だが、採算を確保することの厳しさが浮き彫りになった。 風車は直径47メートル2基、29メートル1基の計3基で、総事業費は国の補助も含め約4億6800万円。県企業局によると、1996年に候補地選定に着手し、最初の数年は専門のコンサルタント会社、その後は県独自に風速や風向きなどを調査。天草や熊市内など県内約20地点から「十分な風があり、採算性も

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/06/07
    自然エネルギーは設置しちゃえばタダみたいに思ってる人がいるけど、全く発電してないわけではないのに赤字、と。コンサル会社のコンサル料は成功報酬がいいんでない?って県も調査してるのか(苦笑
  • NHK NEWS WEB 期待の風力発電 現実は厳しく

    原発事故の影響で、自然エネルギーに対する関心が高まっていますが、全国の自治体が建設した風力発電所の85%までが、風量の不足などから計画通りに発電できていないことがNHKの調査で分かりました。 廃棄物が出ない次世代のエネルギーとして大きな可能性を秘める一方で、故障や取り壊しに至るケースも相次いでいる風力発電所の現状について、岐阜放送局の藤谷萌絵記者が解説します。 赤字は年に5000万円 岐阜県恵那市の上矢作地区では、5年前、地区のおよそ9割に当たる750世帯が出資して民間企業と共に風力発電の会社を設立しました。 国から6億円余りの補助金を受けて13基の風車を建設し、年間1800万kWhを発電する計画でしたが、昨年度までの4年間、毎年の発電量は計画のほぼ4割止まり。 毎年5000万円程度の慢性的な赤字となっています。 原因は弱い風 建設時の想定よりも弱い風しか吹かなかったことが原因で、今

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/02/17
    原因が風量不足って、事前にどの時期にどれくらい風が吹くかも調べずいきなり風車建てるのはアホだろ。風況調査トラス建てようぜ。うちで部材作ってるやつは今たぶんほぼ即納だぞ(ぉ
  • 風力発電フル稼動、被災地支える 三谷商事、地震耐え無傷 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 風力発電フル稼動、被災地支える 三谷商事、地震耐え無傷 (2011年4月7日午後5時50分) 三谷商事(社福井市、三谷聡社長)が東日大震災の被災地である茨城県神栖(かみす)市で行っている外海洋上風力発電が、震災後も24時間フル稼働を続けている。ほぼ無傷の状態で、一般家庭約7千世帯分の電力を東京電力に供給している。原発事故で電力不足が深刻化する中、地震と津波に耐えた洋上風力発電への関心が高まりそうだ。  同社は昨年、鹿島臨海工業地帯の護岸から約50メートル沖合に7基を設置し、6月から稼働を始めた。風車の羽根の直径は約80メートル、支柱の高さは海面から約70メートルで、海底に直径3・5メートルの鋼管杭(くい)を25メートルの深さまで打ちこんでいる。7基合計の総発電能力は1万4千キロワット。同社によると、外海の洋上風力発電は国内で初めて。  3月11日の震災時、同市は震度6で、5

    t_shimaya
    t_shimaya 2011/04/10
    丸パイプの支柱だけで津波を受け止めちゃう壁面がないと津波には強いだろな。対台風はどうなんだろか。発電量が天候に左右されるのも欠点ではあるけど、もっと増やしていっていいんじゃないかな。
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