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ケータハムに関するt_shimayaのブックマーク (3)

  • 【ケータハム セブン160 発表】鈴木修社長、鶴の一声「面白そうだから」でエンジン採用 | レスポンス(Response.jp)

    ケータハム『セブン160』の企画は、日から始まったものであった。 「日に長く住んでいて、大の軽自動車好きでもある、ケータハムカーズジャパンブランドマネージャーのジャスティン・ガーディナーが、スペース的に軽のエンジンが収まることから、軽のセブンをやったら面白いのではと考えたのが始まりだ」とは、ケータハムカーズジャパンディーラーセールスマネージャーの大谷明弘さんの弁。 「2010年ごろに、当時の国の社長に何度も提案をしたが、最初は難色を示していた」という。しかし、「あまりの熱心さに、1度やってみろとエンジンが載っていないボディを送ってきた。そこに軽のエンジンを搭載。国から社長とチーフコマーシャルオフィサーのデイビッド・リドリーが来日し、実際に試乗した。その結果、これは良いじゃないかスタートした」と経緯を述べる。 スズキのエンジン搭載に関しては、「スズキに企画を提案し、何としてもエンジン

    【ケータハム セブン160 発表】鈴木修社長、鶴の一声「面白そうだから」でエンジン採用 | レスポンス(Response.jp)
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/03/16
    アルトワークスやカプチーノのエンジン、超軽量シャーシに載せておもしろくないはずがない。スイフトの開発記とか見ても会社の空気として走る車への理解はあるよね。エンジン単体供給なら余計なコストかからんし。
  • ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN

    イントロダクション キャッチコピーは “究極のドライビング・プレジャーを手にしよう”。そんなスポーツカーが発表されたら、われわれの目は釘付けになってしまうだろう。ケータハムの新型車、セブン160がこのフレーズと共に発表されると、AUTOCARの部では皆のキーボードを打つ手が止まり、静寂に包まれたのだった。やがて、歓喜の声が沸き上がると、あたりは一変して興奮のるつぼと化した。 低価格で高性能、走りの楽しさに徹底するメーカー。それはケータハム以外に考えられない。 コーリン・チャプマンが最初のロータス・セブンを組み上げてから半世紀。大手メーカーがどんな競合車を投入してきても、スピードとスリルというケータハムの精神を脅かすものは現れなかった。 チャプマンの初代ロータス・セブンが発表されたのが1957年。フォード製の1.2ℓ直列4気筒エンジンが40psを発するモデルだったが、それに比べると新しい1

    ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/01/04
    K6Aの軽タハム
  • ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? パワーとスピードを上げることに夢中ではなく、軽量化とグリップを減らすメーカーのあり方が、果たして正しいかどうかを判断すべきなのだろう。というのも、そのアイディアを具現化したクルマがある。それがケータハム・セブン160だ。 そのスペックについては、すでにわれわれの知るところである。エンジンはスズキ製のモーターサイクルではなくクルマ用の660ccが搭載されている。そのエンジンは、スズキの軽自動車に搭載されているもので、主にデリバリー・トラック用として使われている。RWDレイアウトで、5速ギアボックスと迎合されることがほとんどである。そのパワー・ユニットは、標準の64bhpから80bhpにまでチューンされセブンのシャシーに搭載されることになる。 セブン160は、後輪にドラム・ブレーキを配し、ホイールも4.5Jの14インチと細いものが組み合わせられている。決してグリップの高いタイ

    ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/11/29
    軽タハムのレビューがあった。やっぱし軽いは正義だな。事故ったら終了だけど。
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