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historyに関するmfluderのブックマーク (2,427)

  • 弥助の番組見た感想 | 南蛮の華―岡美穂子の研究ブログ―

    まぁ、やっぱりテレビ仕事には、割り切りが必要だなと思うわけで。アカデミアでは許容されない歴史叙述(いわゆる歴史ロマンていう幻想)の方が、概して一般にはウケる、という現実を、アカデミアの研究者がどう乗り越えていくのか、という切実な問題を日々考えるべき責務を思い出す契機にもなるということ。一般の歴史認識と歴史学の常識は乖離してても良い、とは思いたくないから。そして歴史学界の常識が、当に正しいか、なんていうのは分からない。去年のNスぺの戦国の時も、この説は使わない方が良い、この史料はこういう別の意図で書かれたので、そこには結び付けられない等々指摘したのですが、結局正体不明(肩書詐称)の外国人にそれを語らせて話を繋げ、一般の人に相当間違った認識を植え付け、その上許可なく私の名前を最後に入れてた(私が監修したと勘違いする人がおるやもしれん)、という点で、激オコなんですわ。ドラマとか漫画とか、虚構

    弥助の番組見た感想 | 南蛮の華―岡美穂子の研究ブログ―
    mfluder
    mfluder 2021/05/16
    “加藤清正関連の史料(現在群馬県に所在)に出てくる「くろぼう」は「又大夫」という名前の人で、沖田畷の戦いに出てくるカフルも弥助のはずはない根拠を主張しましたが、聞き入れられませんでした”
  • 『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編|縄文ZINE_note

    反論三部作の完結編だ。こんなに長くなってしまったのは意ではない。を読んで反射神経で書いた最初の「思いがけない冒険」から始まり「竜に奪われた王国」。そして今回が「決戦のゆくえ」。というのはホビット三部作のタイトルだけど、このnoteの記事もついつい長くなってしまった。 竹倉さんに恨みがあるわけでもないし、僕自身も、自分自身を粘着体質ではないカラリとした男でありたいと常に思っている。のだが、始めてしまったら終わらせなければならない。ぜひ(1)と(2)もあわせて読んでほしい。 『土偶を読む』はきっと売れているだろう。「アンチも巨人ファン」理論で言えば、noteの記事もまた売り上げに貢献したに違いない。SNSでは、この反論を支持してくれる人の方が多いようにも思えるが、『土偶を読む』にも素直に「納得した!」や「現時点ではこれが一番事象を説明できる仮説だと思う」や、「痛快!」の声が多く寄せられて

    『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編|縄文ZINE_note
    mfluder
    mfluder 2021/05/03
    “この反論では、『土偶を読む』で(意図的に)論じなかった部分にスポットを当ててみた。それは主に土偶の編年と連続性と土器との関係性、恣意的すぎる資料の見せ方だ”
  • 国立ハンセン病療養所「長島愛生園」1800人以上 遺体解剖記録 | NHKニュース

    mfluder
    mfluder 2021/03/26
    “解剖が常態化され療養所という特異な環境で事実上強制的に解剖が行われていた可能性”
  • ライダイハンガーに朗報、河野談話は正しかった : ネトウヨの寝耳にウォーター

    ベトナム大飢饉の記事を書いたところ、ウヨさんが口をそろえて言うてくるねん。「ベトナムの女性の人権問題をなぜ取り上げないんだ!」熱いリクエストに応えて、旧仏印(現在のベトナム・ラオス・カンボジア)の資料を追加調査。 ようやく結果がまとまったので報告するで。 出典・参考 「『平和の像』恒久設置へ。日政府が決めてしまった『オウンゴール』」藤崎剛人(ハーバー・ビジネス・オンライン)「【産経FNN合同世論調査】河野談話「見直し論」58%に上昇」(EX CONTENTS)「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(外務省)『戦争拡大の構図 日軍の「仏印進駐」』吉沢南(青木書店)「河内・芳賀事務官欧亜局第三課三宅事務官宛書簡」(1940年10月3日)国立公文書館アジア歴史史料センター(Ref. B02030672200)「金辺憲兵隊日誌(昭和20年9月4日-10月4日)」K_D_125(

    ライダイハンガーに朗報、河野談話は正しかった : ネトウヨの寝耳にウォーター
  • とちぎの文化財

    文化財について 文化財は我が国の長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日の世代に守り伝えられてきた貴重な財産です。これは、我が国の歴史、伝統、文化等の理解のために欠くことのできないものであると同時に、将来の文化の向上発展の基礎をなすものです。 「文化財」という用語は戦後の文化財保護法の立案過程で生み出されたもので、戦後になって広く用いられるようになったものです。

    mfluder
    mfluder 2021/03/03
    “この像は慶長5年(1600)太平洋上で暴風雨にあい、大分県に漂着したオランダ船リーフデ号の船尾に取りつけられていたものである。リーフデ号は「エラスムス号」を改名したもので、この船には徳川家康の外交顧問になっ
  • 栃木のエラスムス木像

  • 明治時代のフィクションで遊廓や遊女がどう美化されたのか紹介する - 山下泰平の趣味の方法

    かなり長く(約15000文字)なってしまったので最初にまとめておくと、この記事は『岩見武勇伝』という物語に生じた変化を紹介しながら、『社会の状況が変化すると娯楽物語の内容も変化する』といったことが書かれている。遊廓は登場するが、その実態については触れていない。 岩見重太郎の妹お辻 『岩見武勇伝』は不完全だから語られ続けた お辻が仇討ちの旅に出るまで 侠客の登場 ヒーローになる若松太兵衛、アイドル化するお辻 なぜお辻の扱いに変化が起きたのか 岩見重太郎の妹お辻 今では忘れ去られてしまっているが、かって岩見重太郎と呼ばれるヒーローがいた。 狒狒を殺す岩見重太郎 岩見重太郎・塙団右衛門 玉田玉秀斎 講演 立川文明堂 大正六(一九一七)年 『岩見武勇伝』は主人公の重太郎が父親の仇である広瀬軍蔵を打つため諸国を巡りつつ、狒狒や山賊を退治し、天橋立で百人斬りを達成、ついでに広瀬軍蔵も完璧に殺害、豊臣秀

    明治時代のフィクションで遊廓や遊女がどう美化されたのか紹介する - 山下泰平の趣味の方法
  • 【第1話】死の声――古河為子のこと (その4)|編集工房けいこう舎マガジン

    古河為子はなぜ死んだのか。 死の前日に「鉱毒地救済」の演説会へ女中を聞きにやった、という噂は当なのか。 かんじんの為子の「遺族」は、何といっているだろう。 古河方の記録(市兵衛、養子潤吉、実子虎之助や、古河商店の番頭、混田文次郎や木村長兵衛の伝記など)をあたってみた。 どの文にも「為子」は名さえ出てこなかった。そんな人はいなかったかのようである。 けれど、『古河潤吉君伝』の口絵には、市兵衛、潤吉、為子と3人で移った記念写真が載っていた。キャプションにちゃんと「為子」とある。 椅子に腰掛けた市兵衛と為子、後ろに立った潤吉。 蒲柳の質である潤吉は、陸奥宗光の二男だ。市兵衛なきあと古河をつぐが、早世している。 「養親」である夫婦のいずまいは全く対照的だ。時代劇の「悪徳商人」さながらの貌に活力みなぎる市兵衛。上品な細面の、美しいがこの世の人とも思われないほど無表情な「老婦人」。 文に為子

    【第1話】死の声――古河為子のこと (その4)|編集工房けいこう舎マガジン
  • 【第1話】死の声――古河為子のこと (その3)|編集工房けいこう舎マガジン

    (ひきつづき、為子の死のことを、鉱毒地救済運動の人々は何か記していないだろうか……という話) 矯風会や救済婦人会の意見ではなく、個人ではどうだろう。何か書き残してくれていないだろうか。 救済活動のエース、潮田千勢子はどうだろう。 女手一つで5人の子を育てあげ、60歳(為子と同年代なのだ! 当時ならもう「お婆さん」だろう)とは思えない、行動的でいきいきした目をしていたといわれる潮田千勢子。その公平で廉直な人柄を、田中正造に最も信頼されていたが、ものを書き残すにはあまりにも忙しすぎた。 千勢子は、被災地の子どもたちを会の施設「慈愛館」にひきとり、講演に走り回り、物資を積んで被災地に通い、仏教青年たちと連繋して診療所を作り、議員にビラを配って警察に呼ばれたり。あたう限り駆け回り、「鉱毒地救済婦人会」の発足の日(つまり為子の死の前日)から1年半後には、ガンで亡くなってしまうのだ。 田中正造の切れ切

    【第1話】死の声――古河為子のこと (その3)|編集工房けいこう舎マガジン
  • 【第1話】死の声――古河為子のこと (その2)|編集工房けいこう舎マガジン

    【第1話】死の声――古河為子のこと (その2)   栗林佐知 ひきつづき、足尾鉱毒事件について。 明治34年11月16日。 潮田千勢子たち(この人と日基督教婦人矯風会のことは後で述べよう)篤志の女性5、6人が、被災地を視察に訪れる。案内したのは、議会と政府に失望し、議員を辞めた田中正造だった。 潮田らは、朝一番の汽車で上野を発ち、古河(こが)の駅から人力車で思川と利根川の合流する地点まで来た。 堤防の上から一行が見たものは、一面の葭の沼。聞けば、ここはもとは麦と菜種の畑だったのが駄目になり、桑や柳を植えたがそれも育たず、仕方なく葭を植えたが、この葭ではもろくて屋根も葺けなければ、簾も編めないという。 村に入ると、会う人会う人、青白いやせこけた顔をして、襟元がすり切れ垢で光ったボロのような着物をまとっている。農業も漁業も成り立たず、着物も家財も片っ端から売ってしまったという。 ほんの10年

    【第1話】死の声――古河為子のこと (その2)|編集工房けいこう舎マガジン
  • 【第1話】死の声――古河為子のこと (その1)|編集工房けいこう舎マガジン

    【第1話】死の声――古河為子のこと (その1)    栗林佐知 明治34(1901)年11月30日、朝のこと。 東京は神田橋の下で、電信地下線の工事(一説には、船荷の荷揚げ作業)をしていた作業員が、上げ潮に乗って川を上流へ押し上げられてゆく人を発見した。 巡査を呼び、引き上げてみると、それは六十歳ほどの婦人で、すでに亡くなっていた。着物の品の良さや、小さな丸髷につけた櫛や笄(よく抜け落ちなかったものだ)から、良家の内儀らしいと思われたが、お守袋の他に持ち物はない。 だがすぐに身元がわかった。 通りかかった男が駆け寄り、息をのんで言ったのだ。 「これはわが家のおかみです。夕べから行方不明で、皆で探していたのです」 男は、丸の内に社のある「古河商店」の番頭、混田(昆田)文次郎。婦人は、かの「銅山王」古河市兵衛(ふるかわいちべえ)の、為子(ためこ)だった。 亡骸は近くの知人(弁護士)宅へ運ば

    【第1話】死の声――古河為子のこと (その1)|編集工房けいこう舎マガジン
  • 古墳の石材→城の石垣に?石室に破壊跡 地元には伝承が:朝日新聞デジタル

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    古墳の石材→城の石垣に?石室に破壊跡 地元には伝承が:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2021/01/23
    "7世紀初頭に築かれ、東海地方を代表する古墳として知られる国史跡「馬越長火塚古墳群」""側壁に積み上げられていたはずの石材はほとんど見当たらなかった""池田輝政が城主を務めた吉田城に使われたとの言い伝え"
  • ヴィトルト・ピレツキ『アウシュヴィッツ潜入記』 - 紙屋研究所

    まもなくアウシュヴィッツが解放された記念日(国際ホロコースト記念日)である1月27日である。 私はアウシュヴィッツで危険なゲームをやっていた。いや、この文章は現実を正しく伝えているとはいえない。実際、私の経験は世間の人々が考える危険をはるかに超えるものだったのだ…… 書の冒頭に掲げられている著者ヴィトルト・ピレツキの言葉(文p.145に登場)である。 書を二度読み直して、このをどういうものとして伝えようかと考えた時、確かに「私はアウシュヴィッツで危険なゲームをやっていた」という規定がしっくりきた。 アウシュヴィッツ潜入記 作者:ヴィトルト・ピレツキ 発売日: 2020/08/18 メディア: 単行 なぜか。 「危険なゲーム書の著者ヴィトルト・ピレツキは第二次世界大戦期のポーランドの将校(大尉)である。同国は独ソに分割され消滅してしまっていた。ピレツキは抵抗組織に身を投じ、「

    ヴィトルト・ピレツキ『アウシュヴィッツ潜入記』 - 紙屋研究所
    mfluder
    mfluder 2021/01/19
    うーむ
  • 沖縄戦、32軍司令部に「特殊軍属」 留守名簿に記載 本土の女性ら動員、識者「慰安婦」と指摘 - 琉球新報デジタル

    軍が芸者などを土から沖縄に連れてきて設置した「偕行社」にいたとみられる女性らが、沖縄戦を指揮した第32軍司令部の「特殊軍属」として動員されていたことが分かった。32軍が1944年末から45年初めにかけて作成した「第32軍司令部(球第1616部隊)留守名簿」に記されているのを、沖縄大学地域研究所特別研究員の沖富貴子さん(70)=八重瀬町=が見つけた。この「特殊軍属」について、別の沖縄戦識者は「慰安婦」「慰安所」と同じ意味とみている。 関東学院大の林博史教授(現代史)は「軍や外務省の公文書では、いわゆる『慰安婦』を『特殊婦女』『特種婦女』『特殊慰安婦』『特種慰安婦』と呼ぶ例がいくつもある。『特殊軍属』は慰安婦のことを指していると考えて間違いないだろう」と指摘した。 「第62師団会報綴(つづり)」(1944年12月21日)によると、偕行社は「将校や高等文官の親睦を図り、戦力を高揚する」こ

    沖縄戦、32軍司令部に「特殊軍属」 留守名簿に記載 本土の女性ら動員、識者「慰安婦」と指摘 - 琉球新報デジタル
    mfluder
    mfluder 2021/01/06
    “32軍司令部は、偕行社の『慰安婦』を『特殊軍属』という名称にすり替え、あげくの果ては死に追いやった。その非道な実態を浮き彫りにする史料だ”
  • 怪物ミノタウロスが古代の人々を魅了したのはなぜ?

    小鳥を手で握りつぶすミノタウロスの絵。野蛮さや残虐さへの嫌悪が表現されている。1885年、ジョージ・フレデリック・ワッツ作。ロンドン、テート・ギャラリー所蔵。(PHOTOGRAPH BY ALBUM) 伝説によると、ギリシャのクレタ島にある迷宮の奥深くに、人の肉をらう半人半牛の怪物ミノタウロスがいたという。 ミノタウロスは、義理の父であるミノス王に幽閉され、生け贄として差し出されたアテナイ(現在のアテネ)の若者たちを餌にしていた。しかし、最後にはアテナイの英雄テセウスの手によって倒される。 ミノタウロスの物語は、陶器や詩、演劇、さらにはピカソの芸術作品にまで、数えきれないほどの影響を与えている。考古学者は今、その物語が当時の地中海における現実に深く根付いていたと考えている。 ギリシャ神話に登場するミノタウロスは、クレタ島で生まれた古代ミノア文明(ミノス文明、クレタ文明ともいう)を象徴す

    怪物ミノタウロスが古代の人々を魅了したのはなぜ?
  • 「限界文化財」、守るのは誰?:朝日新聞デジタル

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    「限界文化財」、守るのは誰?:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2020/12/31
    “「廃村や限界集落に取り残され、信仰の対象としての役割を終えた文化財はこれからどこにあるべきか。残すか、それとも土に還すか」。メンバーの一人はこれを「限界文化財」と呼んだ。”
  • 岡田更生館事件 - Wikipedia

    岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現:倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた組織的な監禁、暴行傷害、殺人事件である。 外部からは「模範施設[4]」と評価されて施設の内情が閉ざされていたことから、犠牲者は開設から2年余りで76名[1][注 1]にものぼった。 この実情は、1949年(昭和24年)2月に施設収容者の一人が脱走して毎日新聞大阪社にリークしたことを契機に、同社社会部の記者であった大森実と小西健吉が潜入取材した結果、社会的に知られることとなった[5]。その後、件は国会でも取り上げられて、太平洋戦争後の混乱期における弱者支援制度の構造的な問題が指摘された[3][6][7]。事件発覚から1年後には館長や県職員らに判決が下っているものの、罪状は業務上横領ないし私文

    岡田更生館事件 - Wikipedia
  • 藤堂高虎の最古級の文書発見 朝鮮出兵や関ケ原生々しく:朝日新聞デジタル

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    藤堂高虎の最古級の文書発見 朝鮮出兵や関ケ原生々しく:朝日新聞デジタル
    mfluder
    mfluder 2020/12/11
    "高虎の死後、約10年後に書かれたもの"末尾に藤堂家の重臣ら8人の花押"文字数は約7千字。当時の公式文書には珍しく、ひらがな交じりの口語体で記されている"
  • 「悟りを得たはずの僧侶」は、なぜ凶悪なテロ事件を起こしたのか? 【2月9日「血盟団事件」】 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「悟りを得たはずの僧侶」は、なぜ凶悪なテロ事件を起こしたのか? 【2月9日「血盟団事件」】 | デイリー新潮
    mfluder
    mfluder 2020/12/09
    “血盟団事件”
  • 驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS

    驚きの連続だった。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の企画展示「性差(ジェンダー)の日史」(~12月6日)。もうすぐ閉幕する展覧会だが、ぎりぎりに行けてよかった。男性による正史の中から女性の姿を拾い上げ、果たしてきた役割と女性への抑圧に光を当てた。その象徴ともいえる売買春にも迫っている。(田村文=共同通信記者) 歴博の来館者といえば、ふだんは中高年の男性が目立つが、今回は若い女性やカップルが多い。新型コロナウイルス対策で事前予約制にしたが、連日満員となっている。 図録は既に4刷、計7千部を発行しており、5刷も視野に入っている。歴博史上、こんなことは初めてだという。 ▽洛中洛外図の女性は2割 プロジェクト代表の横山百合子教授に話を聞いた。 歴博の企画展示は、共同研究の成果を発表する形で開く。「ジェンダー」はテーマとして初めてで、22人もの研究者が集まった。 「今まで一度もジェンダーの研究をし

    驚きの連続「性差の日本史」展 歴博、売買春にも切り込む | 47NEWS