【スカッと】友人の葬式で、友母が友旦那を指差して『私は刑務所に入ってもいい!おまえは「人ゴロシ!」ココで娘の遺書を読み上げる。ヤバすぎる復讐が始まった【2chスレゆっくり解説】
DJ LEAD @DJLEADHH ホンマにアメリカの音楽が好きで音きいて思わず体が揺れてしまっただけで、犯罪者扱いするこの国はなんなんだろう? 理解できひん、もう日本を離れようかと本気で悩む。 2011-10-19 11:59:57 DJ U5 @DJU5 ほんと意味わかんないですよね!!RT @DJLEADJP ホンマにアメリカの音楽が好きで音きいて思わず体が揺れてしまっただけで、犯罪者扱いするこの国はなんなんだろう? 理解できひん、もう日本を離れようかと本気で悩む。 2011-10-19 12:23:37 THE ANDSUNS @THEANDSUNS お前、大丈夫だったんやな。よかった。 RT @DJLEADJP: ホンマにアメリカの音楽が好きで音きいて思わず体が揺れてしまっただけで、犯罪者扱いするこの国はなんなんだろう? 理解できひん、もう日本を離れようかと本気で悩む。 2011
part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が食卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通に食べますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。 一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。そ
はたしてタレントは「労働者」なのか-ちょっとした論争が業界内で広がっている。 きっかけは7月5日に下されたタレント、小倉優子(27)への判決。今年1月、所属事務所「アヴィラ」に所属契約解除を求めた訴訟で、東京地裁は請求を認める判決を言い渡した。それによると、契約は昨年12月31日をもって終了。今後、アヴィラが小倉に業務を命じることなどをしてはならないという内容だった。 この判決を聞く限り独立問題は小倉の一方的な勝利なのだが、「判決には芸能界の死活問題となりかねない内容が含まれていた」とプロダクション関係者が明かす。 判決文には《タレントは労働者なので契約は無効であり、契約に縛られず自由に辞めることができる》といった主旨が書かれていた。 つまりタレントはOLと同様の労働者で、会社を辞めるのも移籍も自由という判決なのである。 ところが実態は異なる。芸能界では、タレントは「個人事業者」としてプロ
A Guide: How Not To Say Stupid Stuff About Egypt (訳註:アメリカ人向けっぽいところもあるけど、そのまま翻訳) 「彼らの文章がうまくてすごいと思った」 こういう発言のどこが変なのか分からなかったら、 同じことをラテン系やアフリカ系に向けて言うかどうか考えてみてください。 言いませんね。 だからエジプト人にも言わないようにしましょう。 エジプト人8000万人のなかには、文章がうまい人も高学歴の人も多言語話者もいます。 別にすごくありませんから、わざわざ言わないでおきましょう。 考えてしまうのはしかたないかもしれませんが、口に出すとバカ丸出しです。 「悲しい」 悲しむべきなのは30年間の圧制と抑圧と拷問です。 「サーダートのほうが好きだった」 ムバーラクもサーダートも同じ穴のムジナです。 同じ抑圧、同じ人権侵害がありました。 好きだったと言いたい
パチンコ屋の前を通り過ぎると確かにやたらアニメとのタイアップが目に入り、気になっていた。だけど一番気になり出したのは、やっぱりテレビCMでこのタイアップが激増したことだ。 参考:ヲチモノ- アニメのパチンコ・スロットがどれだけあるのか集めてみた http://watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-479.html ただし、それはアニメに限らない。「加山雄三」であったり「ウルトラセブン」であったり。 この現象に注目した最初はやはり「冬のソナタ」とのタイアップだった。*1パチンコという、サラ金と似たようなダークイメージのものに、こんなメジャーな作品がよくタイアップを許したものだという驚愕を覚えたし、「はあー、すると中高年のオバサンたちがずいぶんパチンコにハマっているわけね」という、そこから「読み取れる」情報があったからだ。 いま、「冬のソナタ」というパ
ムスカ名義でランドセルを送ろうと思うのだが手紙の内容を考えてくれ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:07:31.00 ID:vshxQYZM0 セリフ全集 http://homepage3.nifty.com/keiba-com/msk.htm これは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ は使いたいところ 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:08:36.96 ID:FTv9WrBc0 ははは鏡を見よ!貴様らはゴミの様だ! 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 21:09:20.73 ID:URkkjTAu0 バカどもにはちょうどいい目くらましだ 4 :名前:以下、名無しにかわりまして
NHK科学文化部のブログの「さかなクン会見 全文紹介」という記事です。 きょう、東京海洋大学でおこなわれた、さかなクンの記者会見の全文をご紹介します。 さかなクンの真摯で飾り気のないお人柄がよく表れた会見でした。 この中で記者からの「昨日の天皇陛下のご発言なんですが、さかなクンさんはどちらでお聞きになっていたのかということと」という質問をさえぎり、 もう、さかなクンで結構です。(笑) と話していました。 これに関しては、 NHK広報局のツイッターアカウントでこんなことがあったのでした。 NHK広報局が「ツイッター(Twitter)」で、東京海洋大学客員准教授のさかなクン(35)の話題を取り上げたところ、読者から「さかなクンさん」と呼ぶべきで「敬称を付けないのは失礼だ!!」との苦情が寄せられた。同広報局の「ツイッター」担当者は、ツイッターに謝罪文を掲載したうえで、苦情を寄せた人に直接に謝ると
1年近く前の質問ですが、何かの機会に質問者さんの目に留まるかもしれないので回答させていただきます。 AVの影響うんぬんという意見がありますが、この場合は親からの虐待により生じた"未分化な性衝動と攻撃性が結合"した結果、そのような願望が生じているのではないか? http://spedr.com/22trq というような考え方の方が良いと思います。 その分析が正しいか間違っているかはともかく、虐待の線から潰していくべきなんです。 何故なら虐待関係の窓口ならば「親に内緒で」「匿名で」相談に乗って貰える可能性が高いからです。 これは未成年の質問者さんにとっては大事なポイントじゃないかなと思います。 ほんとうに手っ取り早い方法は、親にレイプ願望を持っていることを打ち明けて、親御さんと一緒に専門家のカウンセリングを受けることです。 しかし僕は今まで自分の性癖について親に告白したいなんて人間にはあったこ
はじめに結論から書いておこう。「国家が暴力を独占する」の意味は、国家が自らの暴力の行使に対してのみ、正統性を付与するということである。国家というのは、征服によるものであれ、共和主義的な統合によるものであれ、その集団がある領域内を実効支配した時点で、定義上、その領域内には少なくとも国家に匹敵しうるような暴力を行使可能な集団は存在していないはずである。だが、国家はなお支配のために「暴力を独占」する。それは、自前の暴力組織にのみ正統性を与えることによってであって、そうやって正統性を与えられた暴力組織を「軍隊」や「警察」と呼ぶ。ウェーバーによればその正統性の源泉は、近代国家においては「合法性」である。その正統性(=合法性)に基づいてはじめて、政府は国家内の自律的な暴力集団を規制したり弾圧することができるのである。 軍隊や警察は、人を殺しうる力を持っている。たとえ侵略軍から「国家を防衛」するためであ
神戸市内の中心部のビル外壁などで、「タギング」と呼ばれるスプレーなどによる落書きが相次いで見つかっている。 生田署によると、今年に入って、落書きをされたビルのオーナーなどから計42件の被害届が寄せられているといい、地元住民は「町のイメージの低下につながりかねない」と頭を悩ませている。 タギングとは、町中の至る場所に、記号にも文字にも見える落書きをする行為。一部の若者の間では、独自のデザインなどを表現することで、自分の存在をアピールできると流行しているという。 同署管内では、JRや私鉄など鉄道沿線のビルの外壁やシャッター、室外機などに被害が集中。黒、赤、黄色などのスプレーやペンキなどが使われ、大きさも50センチから10メートルを超えるものまで様々という。 被害は週末の金曜日の深夜に集中し、地元商店街からは「気持ち悪いので、取り締まりを強化してほしい」などの声が生田署に寄せられていた。 同署が
求人難が常態化しています。 採用のポイントを踏まえた、 御社の地場のライバル会社の初任給と年間休日日数を無料で調査・報告します。 それを参考にすると応募が増えるかもしれません。 ぜひ、ご利用ください。 (こちらはセミナーではありません)
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 今、『アイドルマスター』のファンの間で「9.18事件」が大きな衝撃を巻き起こしている。 この日の東京ゲームショーで、『アイドルマスター2』の新たな内容が明らかになったのだが、ここで二つの事実がファンを激怒させたのだ。 1.律子、亜美、あずさ、伊織の4人はNPC扱いでプロデュースできない。 2.ライバルとしてイケメン男性ユニットが登場。 いや、こりゃダメだ。そんなに熱心な『アイマス』ファンではない僕でも、「そらあかんわ」と思うよ。特に1。普通、新作は前作より機能がアップしてるもんなのに、前作よりキャラクターを削ってどうする。律子や伊織のファンは泣くだろ。
科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日本で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日本の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で
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