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クリプトンに関するghostbassのブックマーク (10)

  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|クリプトン・フューチャー・メディア伊藤博之が語る「初音ミクの現在と未来」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「初音ミクの10年」をテーマにさまざまな切り口で対談やインタビュー記事を掲載してきた企画。最後の企画となる稿では、初音ミクをはじめとしたVocaloidを開発、発売したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の伊藤博之氏に初音ミクのこれからについて語ってもらった。 取材・構成 / 倉嶌孝彦 “ミクらしさ”が失われないために 初音ミク発売から10年を迎えて、いろんな方に「初音ミクのこれからはどうなりますか?」「今後の展望は?」みたいなことを聞かれるのですが、僕からすると初音ミクで実現したい具体的なことって、実はそれほどないんです。と言うのも、初音ミクを取り巻くいろいろな出来事って、ユーザーさんが主体となって実現してきたものがすごく多いので。クリプトンは「初音ミク」というソフトウェアを開発したわけですが、決して僕らが作品を作るわけではないんです。あくまで作品を作り上げるのはユーザーの皆さ

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|クリプトン・フューチャー・メディア伊藤博之が語る「初音ミクの現在と未来」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ghostbass
    ghostbass 2017/10/26
    “初音ミクがむしろ人の創造力をアシストする側にあると言うか、人に寄り添って人と創造する未来もありえるかなと思っています。”だよな
  • E.V.E.C.やPiapro Studioの素朴な疑問をクリプトンに聞いてみた|DTMステーション

    クリプトン・フューチャー・メディアが3月19日に発売した、VOCALOID 4対応の巡音ルカV4X。先日の記事「巡音ルカ V4X搭載のE.V.E.C.の魅力とPiapro Studio V4モードの破壊力」においても、レポートしましたとおり、クリプトン独自の「E.V.E.C.」というシステムを搭載したことで、表現できる歌声の幅が大きく広がっています。 でも、なぜVOCALOID 4というYAMAHAのシステムにE.V.E.C.という独自システムを搭載できたのでしょうか?またAppendのようなライブラリーのバリエーションとどういう関係にあり、VOCALOID 4で搭載されたクロスシンセシスではどう扱われるのか……と気になることもいっぱいあります。そこで、初音ミクや巡音ルカの生みの親としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さん、Piapro Studio開発者である同社の

    E.V.E.C.やPiapro Studioの素朴な疑問をクリプトンに聞いてみた|DTMステーション
    ghostbass
    ghostbass 2015/04/21
    つまり「とかち」完全再現が可能であると?
  • 弊社の音楽著作権管理につきまして – 初音ミク公式ブログ

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社では、2010年11月29日に、音楽クリエイターに著作権使用料を分配するための音楽出版事業への参入を表明いたしました。こちらは、「カラオケ、放送、CDレンタル」という楽曲の商用利用から発生する著作権使用料を、音楽著作権管理団体である一般社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)さまを通じて弊社が受領し、これを音楽クリエイターに分配することを目的として開始したものでございます。 また、同年12月20日には、同じく音楽著作権管理団体である株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)さまとの連名で、営利目的のインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収する運用スキームを開始することを発表いたしました。こちらは、音楽配信ストアや着うた配信サイトなどにおける、インターネット上での楽曲の商用利用から発生する著作権使用料を、音楽クリエイターに分配すること

  • RouteRの配信登録におけるVOCALOIDキャラクター要素の取り扱いについて – 初音ミク公式ブログ

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社RouteR担当です。 弊社は2010年5月13日、独立系ミュージシャン向けの音楽配信業務委託サービス「RouteR」を開始いたしました。オープンから間もない中、多くのご反響をいただきましたことに、心より感謝申しあげます。 「RouteR」に対しまして、VOCALOID音声合成ソフトをご使用になって制作された楽曲につき、それらのキャラクターを合わせてご利用になったアルバムの配信の可否についてのお問い合わせを複数いただきましたので、この場をもちまして回答申しあげます。 「RouteR」においてVOCALOIDのキャラクターをご利用になっているとご判断されるときには、以下の内容をお守りくださいますよう、お願いいたします。 なお、以下の内容は、「RouteR」の開始に伴い公表するものでございますが、「RouteR」に限らず、VOCALOIDのキャラクター

    ghostbass
    ghostbass 2010/05/23
    キャラクター性、ってなんだろな。歌姫とかはだめ、ってことか?
  • やっぱりクリプトンは暴走だと思うなぁ… | おごちゃんの雑文

    例の「白いクスリ」の奴。 クリプトンは自分達の権利として、「うちの嫌なことには使わないでね」と言う権利を持っている。少なくとも利用契約にはそう書いてある。みんなそれを承諾して使っているんだから、「俺、その使い方嫌だかんね」って言えば、とりあえずは公開中止に出来る。その判断が良いかどうかってのは、またいろいろあるだろうし、その時はその時で議論すりゃいいと思う。これについては、 キモヲタざまーーーーwww で書いたんで、繰り返すつもりはない。 「暴走」だと思うのは、これがそういった理由ではなかったから。クリプトンがそう判断した理由はいくつかあるらしいので、 「碧いうさぎ」替え歌「白いクスリ」、削除申請の理由をクリプトンが説明 とか、 ニコニコ動画における動画削除について とか見るといい。 ここで私が「暴走」だと思うのは、クリプトンが 善悪の判断 をしてしまったということ。とか書くと、「善悪の判

    ghostbass
    ghostbass 2009/08/18
    「「弊社としてはこのような使い方はしないで欲しい」と宣言」<まさにこれだと思ったが違うんだ。
  • 「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題

    「初音ミク」関連の創作の盛り上がりが続いている。歌声制作ソフト「初音ミク」で作成したオリジナル楽曲や、初音ミクのキャラクターを描いたイラストなどが次々に制作され、投稿サイト「ピアプロ」などに集まっている。 「ピアプロには5分おきぐらいにコンテンツが投稿されており、創作の熱量はすごいが、せっかく作られた創作物の“出口”がないのが悩み。マッシュアップコンテンツを商用化した際、元の創作者は誰かや、誰にどれだけ利益を配分するかを決めるのも難しい」 初音ミクの開発元・クリプトン・フューチャー・メディアの西尾公孝さんが3月27日、「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)のクリエイティブ・コモンズ・ジャパン主催シンポジウムで登壇し、初音ミク関連の創作の現状や課題について語った。 想定外の盛り上がり 初音ミクは、昨年8月末に発売された歌声制作ソフト。声優の声を元にした合成音声で、指定したメロデ

    「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/29
    半分以上の人はニコニコなりzoomeなりに上げて満足してるんじゃないか。というかもうユーザーそれぞれが適当にやっちゃってる。/困るのはメジャーがユーザーの作品をネタにしたい時だな。
  • クリプトン佐々木氏に聞く 「初音ミクムーブメントの当事者が今思うこと」:CodeZine

    2007年、ネット上に1つのムーブメントを起こした「VOCALOID2(ボーカロイド)」シリーズ。突然わき上がった盛り上がりに対し、その真ん中にいた製作者の人達はどういう思いでいたのでしょうか。初音ミク生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディア 佐々木渉氏に聞いてみました。

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    ghostbass 2008/03/21
    メイコ、カイトの再評価は何なのか
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
    ghostbass
    ghostbass 2008/02/21
    この人の行く道には何故か奇跡的な分岐がある。そのたび正解の選択肢を選び続けてる。まじすげー/ゲイツに近いかな/windowsのサウンドエフェクトがクリプトン製になればいいな
  • クリプトン・ドワンゴ争議の理解 - さぼり記

    例によって凄く長いwけど覚え書きとして。 正式な契約書を作る前に並行して作業が進むというのは出版業界でもよくあることなんだけど、これまでにいっしょに仕事をした経験がある者同士ではない場合、条件の説明なんかはドラフトか、少なくとも記録に残る文書(せめてメール)でしないと大変なことになるよ、という他山の石として。 ドワンゴ側説明(1) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯 2007/12/19 20:44 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html ↓ ドワンゴ側説明(2) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪」【してやんよ】JASRAC届出情報変更に関するお知らせ 2007/12/21 04:04 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007

    クリプトン・ドワンゴ争議の理解 - さぼり記
  • ニコニコニュース‐この記事は水に流されました。

    この記事は水に流されました。

    ghostbass
    ghostbass 2007/12/21
    なんかいろいろとウマい文章だなー/連絡先通知に「許諾」?法律用語でこれはあり?/JASRACの件で何がまずいのかわかってない書き方だね。
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