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福島第一原発に関するdaddyscarのブックマーク (141)

  • 笑顔も活気もあるじゃない! カンニング竹山さんが驚いた福島第1原発(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人のカンニング竹山さん(45歳)は、プライベートでたびたび福島を訪れています。普通の観光客として福島に来て、県産品をべ、酒を飲み、人に会うことが竹山さんなりの支援です。東日大震災と東京電力福島第1原発事故が起きた2011年、TBSラジオの報道番組で福島を訪れて以降、多忙なレギュラー番組出演の合間を縫い、何度も何度も後輩芸人や奥さんを連れて福島県内各地を回り、ツイッターでその様子を発信しています。 そんな竹山さんが5月31日、廃炉作業が続く福島第1原発に入りました。親交ある元ラジオ福島のフリーアナウンサー大和田新さん(61歳)が東電との間を取り持ち、実現した私的な見学です。事務所の後輩で、出身地福岡の中学の2年後輩でもある漫才コンビ髭男爵のひぐち君(42歳)が一緒に来ました。芸人さんがプライベートで事故後の第1原発を見学するなんて、もちろん初めてのことです。 事故から5年。内部で

    笑顔も活気もあるじゃない! カンニング竹山さんが驚いた福島第1原発(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 楢葉町避難解除へ:副経産相「安心は心の問題」 - 毎日新聞

  • イチエフで働く人に温かい食事を!――「福島復興給食センター」の挑戦(鈴木悠平)|ポリタス 3.11から未来へーー困難と希望

    ”で廃炉・復興を後押しする新会社 2011年3月11日、東日大震災。あの日以来、福島第一原子力発電所――通称「イチエフ」は国民の注目の的となった。津波に襲われた直後の緊急事態から、その後も放射性物質の飛散、人々の被曝、汚染水の流出などなど……テレビでもネットでも、相次ぐ報道に多くの人が不安を抱いた。 その後、原発に関連する議論の的は、次第にイチエフそのものの状況から、原発の是非を問うような、政治・経済全体の話へと拡大していく。報道で目にする映像の舞台もいつしか福島という土地とイチエフという現場を離れ、東京のプレスルームや国会議事堂前へと移っていった。それだけ日全体に対する原発事故のインパクトが大きかったということなのだろう。 だが、たとえ報道の焦点が移ろうとも、たとえ人々が原発推進派と反対派に分断されようとも、変わらない事実がある。それは、今もなおたくさんの人々が、イチエフの廃炉に

    イチエフで働く人に温かい食事を!――「福島復興給食センター」の挑戦(鈴木悠平)|ポリタス 3.11から未来へーー困難と希望
  • 「もはや東電では制御不能なんだと」 細野証言の詳報:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処し、吉田昌郎(まさお)所長との連絡役を務めた細野豪志氏が朝日新聞のインタビューに応じた。 細野氏は事故から3年が経過し「記憶の限界に来ている。そろそろ話さなければいけない」と考えていた矢先に「吉田調書」報道が出て、証言を決心したという。 細野氏との一問一答は次の通り。(肩書は原則当時)■「チャイナシンドローム」発言――これが『吉田調書』です。《『吉田調書』を読む》細野「結局、うまくいかないんですね」――はい。細野「『完全に露出している』という自覚はあったんだ……」――夕方ぐらいから、状況としては緊迫さが顕在化してくるという感じです。細野「いや、この、我々が自覚してたのは、建屋が吹き飛ぶのは極めて深刻なんだけれども、そのことによって燃料が完全に露出するわけではないので、チェルノブイリ級という話にはならないと。ただ、当に損傷してしまうと、チャイ

    「もはや東電では制御不能なんだと」 細野証言の詳報:朝日新聞デジタル
  • 東電:福島原発作業、日当「中抜き」容認…元請けに文書 - 毎日新聞

  • 作業経験者の「使用済み燃料の搬出」説明がすごい!企業名などディテールがすごく、どの専門家より具体的だ! : 座間宮ガレイの世界

    またもや、実際に使用済み燃料の搬出の仕事に携わっていた石澤治彦さんからの情報提供だ。 企業名などディテールがすごく、これまでどの専門家が語ってきたことより詳しく、僕らにとって有益だ。 『簡単に使用済み燃料が搬出されるまでの流れ。 燃料棒には識別番号があり、使用済み燃料はラックのどこに入るかなど計画的に作業が進められる。東電100%出資会社の東電環境は原子炉から使用済み燃料を取り出し、ラックへ収納する。ラックに収納された使用済み燃料はフランスへと輸出される訳だが、その作業をやっていたのが●●運輸。 使用済み燃料を原子炉から取り出すときは、燃料交換機(現在の燃料取扱機)でコンピューター制御(一部手動)で東電環境が行う。 使用済み燃料を取り出すときに、チャンネルボックスを取付ける訳だが、この時に使用済み燃料が熱変形している物があり、チャンネルボックスが上手くはまらない事がある。 しかし原子炉から

    作業経験者の「使用済み燃料の搬出」説明がすごい!企業名などディテールがすごく、どの専門家より具体的だ! : 座間宮ガレイの世界
  • 福島原発のヒューマンエラーが起きる複雑な要因 - ショコラとはーちゃん

  • 原発作業員の防護服は「紙のようなもの」 ジャンパーも着られない理由とは

    放射性物質を通さない防護服は、原発作業員の命綱だ。しかし、防護服は「防寒」を想定して作られているわけではないため、冬が来ると、今度は「寒さ」が作業員に襲いかかる。防護服は見た目が「紙」のような、ペラペラのものでしかないのだ。 Workers dressed in protective suits and masks wait outside a building at J-Village, a soccer training complex now serving as an operation base for those battling Japan's nuclear disaster, in Fukushima, Japan, on Friday, Nov. 11, 2011. Tokyo Electric Power Co. is struggling to contain th

    原発作業員の防護服は「紙のようなもの」 ジャンパーも着られない理由とは
  • 福島第一原発作業員 緊急座談会「汚染水処理の現場はヤクザとど素人だけになった」(週刊現代) @gendai_biz

    毎日のように、ニュースを賑わせる原発汚染水問題。安倍首相の見解とはまったく逆だが、ほぼ、アンコントロール状態にあると見て間違いないだろう。最前線で闘う男たちにイチエフのいまを聞いた。 間抜けなことばかり起きる 作業員A 先日もホースの交換中に汚染水が漏れて作業員6人が被曝するトラブルがあったけど、原発汚染水漏れはほとんどが初歩的なミス。8~9割がヒューマンエラーだと思う。 作業員B 作業員の士気、相当低いからね。とにかくコロコロ人が替わるから、責任感みたいなものがない。いま一緒に作業しとる仲間の前職は新宿の居酒屋店員、プールの監視員、塾の講師、トラック運転手と、ど素人ばかり。熟練さんがおらん。 作業員C 僕はフリーターでした。原発内の前線基地である免震重要棟と隣接するプレハブ小屋に出入りする作業員たちの、備品や汚染度の管理をする仕事をやっていまして、同僚は10代後半から60代まで数十人。北

    福島第一原発作業員 緊急座談会「汚染水処理の現場はヤクザとど素人だけになった」(週刊現代) @gendai_biz
  • 朝日新聞デジタル:作業員「線量パンクでポイ捨て」 福島第一、下がる士気 - 社会

    福島第一原発1号機のタービン建屋に隣接するCST(復水貯蔵タンク)の配管工事にあたる作業員=6月、福島県大熊町福島第一原発2号機の観測井戸付近で遮水壁を造る工事=7月、代表撮影  【根岸拓朗、笠井哲也、岡進、木村俊介】東京電力福島第一原発で9月以降、単純な作業ミスによるトラブルが続いている。線量の高い現場で働き、汚染水まで浴びた作業員もいる。ミスの背景に何があるのか。 福島第一、頻発する作業ミス  「浴びちゃったな」「きょうも高かったな」  第一原発の出入り口「入退域管理棟」。その日の仕事を終えた作業員たちが、渡されたレシートのような紙を見てつぶやく。無言で数字を見つめる人もいる。  記された数字は、被曝量。1日で2ミリシーベルト近く被曝する作業員もいるという。一般の年間追加被曝限度の2倍近い。  建屋周辺は今も毎時100ミリシーベルト超の場所がざら。作業ごとに浴びる線量を想定して計画を

  • 福島1原発 今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く | 原子力発電・放射能 - エコノミックニュース

    東京電力福島第一原発事故に伴い大気中に放出された放射性物質は「セシウムの134、137を合わせて2万兆ベクレルになるとみている」と東電の廣瀬直己社長が7日の閉会中審査の参議院経済産業委員会で語った。 廣瀬社長は「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出がある」と大気汚染が継続的に続いているという深刻な状況にあることを示した。 また、海洋への放射性物質の放出について「当初は7100兆ベクレル放出されたとみている。その後、地下水の汚染などにより、最大で1日あたり最大200億ベクレルのセシウムが放出されているとみている」と述べた。 日共産党の倉林明子参議院議員の質問(議事録、該当する質問は17ページ)に答えた。また、田中俊一原子力規制委員長は「これ以上、海洋への汚染が広がらないようにするのが我々の役目だと思っている」と答えた。茂木敏充経済産業大臣は「海を汚さないため、万全の対策をとっていきたい

    福島1原発 今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く | 原子力発電・放射能 - エコノミックニュース
    daddyscar
    daddyscar 2013/10/08
    大新聞がこれを取り上げないのは自主規制みたいなものなのか。政府に対するマスコミの姿勢は戦中と全然変わってないんだな。
  • 「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画

    原発事故の後、福島第1原発で作業員として働いた経験をつづった漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が10月3日発売の週刊マンガ誌「モーニング」に掲載され、話題となっている。

    「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画
    daddyscar
    daddyscar 2013/10/03
    読んでみる。
  • 朝日新聞デジタル:汚染水、外洋まで流出か 海近くの排水溝、一時高濃度 - 社会

    1リットルあたり220ベクレルのストロンチウムなどを検出  【木村俊介】東京電力福島第一原発のタンクから高濃度の汚染水が漏れた事故で、海近くの排水溝で放射性ストロンチウムなどの濃度が11日に一時的に高まっていたことがわかった。東電はこの日まで、排水溝の上流で除染作業をしていた。「汚染水の一部が海に出ている可能性は否定できない」という。 止まらぬ汚染水  排水溝は雨水などを流す設備で、直接外洋につながっている。外洋から150メートルの地点で、11日に採取した水からストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットルあたり220ベクレル検出された。放射性セシウムも104ベクレル検出された。12日に再び水を採取して測ると、放射性物質は検出限界値未満だった。  上流には、300トンの高濃度汚染水漏れを起こしたタンクがあり、漏れが発覚した直後に汚染水が排水溝に流れ込んだ。このため、11日に排水溝を

    daddyscar
    daddyscar 2013/09/13
    最悪のパターンは、このまま消費税増税→オリンピック取り消しでアベノミクス腰砕け→日本経済壊滅状態。
  • ネイチャーがブチ切れ

    永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty Natureから (内田樹の研究室) http://t.co/JraBoHHj4x【Natureの記事より『毎日およそ40万リットルの水がロッドの過熱を防ぐために原子炉心に注水されている。汚染された水が原子炉基礎部に漏水し、』 2013-09-06 12:04:46 永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty Natureから (内田樹の研究室) http://t.co/JraBoHHj4x【コンクリートの裂け目を通じて地下水と近隣の海水に拡がっていることを東電が認めたのはごく最近になってからである。東電以外の機関による放射能被曝の測定は難しく】 2013-09-06 12:06:04

    ネイチャーがブチ切れ
  • 福島原発事故 Nature誌から - (内田樹の研究室)

    9月3日のNature のEditorialに福島原発からの汚染水漏洩への日政府および東電の対応について、つよい不信感を表明する編集委員からのコメントが掲載された。 自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なことである。 東電と安倍政府がどれほど国際社会から信頼されていないか、私たちは知らされていない。 この『ネイチャー』の記事もこれまでの海外メディアの原発報道同様、日のマスメディアからはほぼ組織的に無視されている。 汚染水の漏洩で海洋汚染が今も進行しているとき、世界の科学者の知恵を結集して対応策を講ずべきときに、日政府は五輪招致と米軍のシリア攻撃への「理解をしめす」ことの方が優先順位の高い課題だと信じている。 五輪招致を成功させたければ、まず事故処理について日政府は最大限の努力をもって取り組んでいるということを国際社会に理解してもらうの

    daddyscar
    daddyscar 2013/09/07
    「自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なことである」
  • 田中委員長「汚染水放出やむなし」 村田元大使「日本だけでは解決できない」

    田中委員長は事態を抑制気味に説明した。立場上やむをえないのかもしれない。=2日、日外国特派員協会(FCCJ) 写真:筆者= 原子力規制委員会の田中俊一委員長がきょう、日外国特派員協会で記者会見を持った。田中委員長は「汚染水の放出もやむなし」とする持論を繰り返した。こうしたなか、元スイス大使の村田光平氏が「一国家だけでは解決できないことを世界に訴えるべきだ」と迫った。 「今回の記者会見は(7月から施行された原発の)新規制基準の内容を説明するはずだったが、東電福島第一原発からの汚染水漏出問題が世界の関心を集めているため、この問題について答えることになった」。田中委員長は冒頭こう切り出した。 「福島第一原発は現在も不安定な状況にある。事故は収束した段階ではない。今後ともさまざまなことが起こりうる状態」。田中委員長は規制行政のトップとして、民主党政権時に出された「収束宣言」を否定した。 汚染水

    田中委員長「汚染水放出やむなし」 村田元大使「日本だけでは解決できない」
  • 【画像】 福島原発の高濃度汚染水、砂浜から海へ流出 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 福島原発の高濃度汚染水、砂浜から海へ流出 1 名前: ファルコンアロー(SB-iPhone):2013/09/01(日) 16:35:00.99 ID:vYxsRDqDi 関連:タンク4カ所で高線量=最高毎時1800ミリシーベルト−福島第1汚染水漏れ・東電 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013090100016 5 : エクスプロイダー(茸):2013/09/01(日) 16:36:59.41 ID:4op5H0M/P 着実に終ってるな 7 : アキレス腱固め(茸):2013/09/01(日) 16:37:13.80 ID:54Pt5QW30 あーあ これは世界中から非難されるわ 9 : 急所攻撃(catv?):2013/09/01(日) 16:37:23.16 ID:yWQoxwq40 海水浴した人達はどうなるんですか? 11 : ラ

    【画像】 福島原発の高濃度汚染水、砂浜から海へ流出 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 吉田昌郎前所長について、伝えられていないこと

    現状を国民に知らせないように、東電と民主党の経済産業大臣は恫喝を続けた 日刊ゲンダイが吉田前所長の死去に当たって、奇妙奇天烈なことを書いています。 国民が知りたいのは、「吉田前所長を取り巻く環境の中で、いったい何が起こっていたか」についてであって、「英雄視云々」ではないはずです。こうした記事は、新聞記者、ブンヤ上がりのジャーナリストに多いようです。彼らは相変わらずです。 2011年3月11日以降、民間人で殺人的な高線量の福島第一原発構内に初めて立ち入ったのは、独立総合研究所の青山繁晴氏です。 (そのときの模様は青山氏のプログ「現場入りを続けています」に綴られています) 福島第一原発の連鎖水素爆発後、わずか一ヵ月後のことです。 この映像は青山氏が自らカメラを回して撮影したもので、すぐにテレビ各局で放送されたものです。 このときの青山氏は大分痩せています。氏は大腸がんの術後経過を見ている状態だ

    吉田昌郎前所長について、伝えられていないこと
  • 東京新聞:つぶやく福島作業員 政府・東電に振り回された2年間:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の発生当初から収束作業に従事し、現場の様子をツイッターでつぶやき続け、その内容を七万超の人が注目している「ハッピー」さん。福島第一の近くに家があり、作業員としてここで長年働いてきた。このほど紙の取材に応じ、二年間を超える収束作業で感じた疑問などを語った。 (片山夏子)◆まるで戦場 二〇一一年三月十四日昼、3号機原子炉建屋で水素爆発が起きた時、ハッピーさんは近くで作業をしていた。突き上げる衝撃、すさまじい爆音に襲われ、がれきがバラバラ降ってきた。 「ここで死ぬかもしれない」 まるで戦場だった。建屋から煙が上がり、すすで全身が真っ黒になった人、防護服が血に染まった人もいた。怒号が飛び交う様子はとても現実とは思えなかった。 ハッピーさんがツイッターを始めたのは水素爆発から六日後の二十日のこと。 理由は二つあった。一つは情報が錯綜(さくそう)し、不安をあおる報道もあったこ

  • 原発20キロ圏内に生きる男 - Alone in the Zone

    福島の警戒区域にただ独り残る松村直登。Surviving solo in the Fukushima evacuation zone. http://bit.ly/19tD58x English: http://bit.ly/1hjFtf9 誰もいなくなった警戒区域でただ独り、生きる男。彼には、ひとつの使命があった。 東日大震災から2年。福島県双葉郡富岡町は今なお立入禁止の警戒区域に指定されている。全町民が避難したなか、この地にたった独り、残ると決意した男が。松村直登、53歳。この地を襲った惨事に苛立ちながらも、彼が居続けるのには訳があった。警戒区域で孤独に暮らしてきた男が語った、愛と憎しみの2年間。 Two years since the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant went into full meltdown, and the

    原発20キロ圏内に生きる男 - Alone in the Zone