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上杉隆に関するdaddyscarのブックマーク (12)

  • 国民注視のなか露呈した野田総理の「記者会見崩壊」

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 「おんだらぁ。なめてんのか、この野郎」 上杉隆氏暴言で自由報道協会代表「辞任」

    記者会見のオープン化を目指して活動している「自由報道協会」で暫定代表を務めるフリージャーナリストの上杉隆氏が、突然「辞表なう」と、暫定代表を辞任する考えを表明した。その理由は、同協会が掲げる会見ルールを破って質問を続けた読売新聞記者に対して、上杉氏が「複数回にわたり『暴言』を吐いた」というもの。 辞任届では、どの発言が「暴言」かは明らかにされていないものの、VTRを確認すると、読売新聞記者に対して、かなり厳しい言葉をぶつけている。現時点では辞任届は「暫定幹事長預かり」だが、協会メンバーのフリージャーナリストからは、辞任すべきでないとの声が相次いでおり、苦しい対応を迫られそうだ。 小沢氏の発言をさえぎって質問をぶつける 発端は、2011年10月20日に協会が民主党の小沢一郎元代表を招いて開いた会見での質問だ。読売新聞記者が、 「政治規正法違反について『脱税や汚職に伴わない場合は実質的な犯罪と

    「おんだらぁ。なめてんのか、この野郎」 上杉隆氏暴言で自由報道協会代表「辞任」
    daddyscar
    daddyscar 2011/10/25
    関連質問というより読売の記者が小沢一郎の言葉をさえぎるように質問をかぶせてきたから、そこを問題にしてたように感じたけれども。
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    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 泊原発3号機、営業運転に移行――世界のどの国よりも早く原発再開に踏み出した「事故当事国」日本

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 東京脱力新聞

    アントレプレナー・AIクリエイター プロンプトエンジニア・キャスター 作家・ジャーナリスト・CSO 編集主幹・プロデューサー 社主・経営者・講師・僧侶

    東京脱力新聞
    daddyscar
    daddyscar 2011/04/01
    ちょっとズレてんだよなあ、この人はw
  • フリージャーナリストらによる「小沢一郎懇談会」開催の意図と経緯を語ろう

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 民主党情報暗黒時代の幕開けか、代表選「フリー記者ネット生中継禁止令」の真相

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由

    朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由:上杉隆の「ここまでしゃべっていいですか」(1)(1/3 ページ) 小渕内閣で官房長官を務めた野中広務氏の「官房機密費」問題が注目を浴びている。当時の官房機密費の取り扱いについて、野中氏は「毎月5000万円~7000万円くらいは使っていた」と暴露。さらに評論家らにも配っていたが、那覇市内で行われたフォーラムで「持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と述べた(参照リンク)。 野中氏の発言は一斉に報じられるものの、その後、この問題を追及する主要メディアはほとんどなかった。なぜ新聞やテレビは、官房機密費問題を取り上げようとしないのか。それとも「報道に値する」ものではないのだろうか。Business Media 誠ではジャーナリストの上杉隆氏、作家・経済ジャーナリストの相場英雄氏(時事日想・木曜日連載)、ノンフィクションライターの窪田順生氏を招き

    朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由
  • 田原総一朗×上杉隆Vol.2「私が見た『機密費』と鳩山マネー」(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原:その次は安倍晋太郎さんでした。だから、官房機密費じゃなかったかもしれません。 上杉:そうですね、外交機密費もありますね。 田原:安倍晋太郎さんの城代家老というおじいさんがわざわざ下関からやってきて、「安倍がお世話になります、よろしくお願いします」と。下関から来てるでしょ、そこで突き返したら彼が死んじゃうんじゃないかと思ってね。 上杉:(笑) 田原:それでそこは受け取った。でも受け取るわけにいかないんで、安倍さんの部下に返したんです。森喜朗さんです。まだ総理大臣になる前です。森さんは、「俺、運び屋か」と言ったんだけど、「悪いけど返してよ」とお願いしました。 上杉:田原さん、必ずもらった人と違う人に返してるんですけど、なんでですか? 田原:返すって難しいんですよ。つまり、突き返したらケンカですからね。 その場で返したのは一人あります。これは官房機密費

    田原総一朗×上杉隆Vol.2「私が見た『機密費』と鳩山マネー」(田原 総一朗) @gendai_biz
    daddyscar
    daddyscar 2010/06/09
    まだ続きがあるのか。一気に読ませてくれよ。
  • 田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×上杉隆vol.1 「私が体験した『政治とカネ』のすべて」 民主党政権も明かせなかった「政界とメディア」最大のタブーに挑戦する 田原:今日(6月3日)は忙しかったでしょう? 上杉:今、さっきも菅(直人)さんと樽床(伸二)さんの会見にいってきました。 田原:(Twitterに)樽床さんにを投げたいなんて書いてましたね。なんでなんですか? 上杉:あ、をですか?(笑) それは要するに、基的に認識がまったく甘かったんですよ。僕も意外だったんですが。樽床さんは、ある意味、若手の保守のアニキ分として期待の星ですよね? 松下政経塾出身のわりには、落選経験もあって、いわば地べたはいつくばったという感じの、いわゆるドブ板も知ってる感じです。 若手の民主党議員もついて行く人が多い。ぼくも期待をして会見に行って質問したんですけど、鳩山政権、民主党がかかげたマニュフェストの中身をまったく理解してい

    田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 検察という国家権力にすり寄る記者クラブメディアの醜悪 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊朝日」先週号(検察の狂気)への反響が凄まじい。国会では与野党党派を問わず多くの国会議員や秘書、党職員に声を掛けられた。一方で政治記者からは皆無だ。 また、編集部には前例のないほどの激励の手紙やメールが寄せられているという。ツイッターなどのネットも同様の反応で盛り上がりを見せている。 そして同じ「週刊朝日」に今週も書いた。タイトルは「検察の卑劣」。文字通り、国家権力である検察の卑劣さと、そこに寄生する記者クラブの不健全さをリポートした。内容は同誌に譲るとして、すでに筆者のツイッターには先週号以上の反響が寄せられている。 http://twitter.com/uesugitakashi 一方で、既存の記者クラブメディアには抗議が殺到しているという。だが、これまでと同じように記者クラブメディアは自らに不利な情報を一切報じようとしない。そのために抗議の内容は明らかになっていないが、各社の幹部

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